鉄腕バーディ DECODE:02

’09.1月~’09.3月

「鉄腕バーディ DECODE:02」 第12話(最終回)『BEFORE LONG』  

 第12話「BEFORE LONG」

 「この街で死んでいった者たちの無念さ・・・残された者の
悲しみをお前たちに分からせてやる。
 死の恐怖を味わうことで。


 ナタルとモスの戦いが始まった。
 戦いに喜びを覚えながらモスは有利に戦いを進めるが、
頭を壁に、そして足の膝を踏みつけ、瓦礫を手に取り
モスへ・・・とその瞬間。
 ナタル! ナタル、もう終わりにしましょ。
 モスを助けるバーディ。
 「犯罪者は法が裁くのよ!わたしに任せて、ナタル。
 「法?連邦政府を? アルタ人を迫害し、俺たちのような
イクシオラを作ったやつらが?

 信じられる訳が無い!!

 「連邦のやつらが、この星で犯した罪を裁けるものか。
だから・・・俺がやる。

 「イクシオラは感情さえ支配された存在なんだ・・・可哀想に
イクシオラになんかに生まれたからだ・・・
 君が好きだ、バーディ。そんな君を俺はもう見たくない。

 降り出した雨、ナタルの顔の血が洗い流され・・・
 だから・・・君を殺す

 襲うナタルに必死で逃げ説得するバーディ。 
 「犯罪者を捕まえるために、イクシオラの力を楽しんで
いるんだろ?戦うことを望んでしまうんだろ?
 そんな君を見たくないんだ・・・俺は。

 不敵な笑みを浮かべ襲い掛かるナタル。
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 2人の戦いを見つめるヴァリックはつぶやく。
 「哀れだね。死ぬまで戦うなんてよ・・・イクシオラなんかに
生まれなくて良かったぜ。
」と。
 セントラルタワーテロの悲惨な出来事を思い出しながら
 「死んじまっちゃ、何にもならねえよ。

 廃墟から落ち、気絶してしまったバーディは、つとむの姿に。
 「バーディはイクシオラだけど、戦う為にだけに生まれてきたん
じゃない。これからも人の命を救うことだって出来るんです!!
 それは、バーディだから出来る事なんだと、僕は思うんです。

 つとむの言葉に動揺するナタルは、崩れ落ちる廃墟から再び
バーディの姿に戻った彼女を救い出す。
 「ありがとうバーディ。俺にも出来る事があったんだ。
 「君に話しておきたい事があるんだ・・・聞いてくれるか?
 そしてキスをするナタル。
 「君に会いに行くよ、バーディ。
 「ナタル・・・

 「俺もまだまだ、甘ちゃんだな。
 モスが仕掛けた核の時限装置を停止するヴァリック。

 報道研の発表も終わり、来なかった、つとむの事を早宮に
中杉小夜香はこう答える「きっと・・・また会えるから。

 時空を遡るナタルはセントラルタワーテロの現場に、
 そして、幼きバーディを抱きかかえ「その子を守れ。」と
子供のナタルに預けるのであった。
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 モスを逮捕し、事件は解決したがメギウスにジャンプ能力の
あるイクシオラの研究は無かったと事実を否定されるバーディ。

 「俺からのクリスマスプレゼント・・・ナタルに会ったら伝えてくれ
また会いたいってな。

 室戸はバーディに封筒を渡す。
 その中には、2人一緒に写ってる写真。
 そして、空からは白い雪が落ちてきて見上げながら・・・
 「わたし、待ってるよ、ナタル・・・

                                                                      
 

 やっと、見ました最終回coldsweats01

 とりあえずは、ハッピーエンドとは言えませんがバーディと
ナタルとしては、最悪の別れは避けられましたね。
 でも、捜査官バーディとして考えれば、殺人犯であるナタルを、
そしてヴァリック(核の時限装置を止めて、日本を救いましたが)
にも結果的には逃げられてしまった訳ですから、失態を犯して
しまったといっていいでしょう。
 一方で、ジャンプ能力のあるイクシオラの存在を隠ぺいしようと
するメギウスにバーディはナタルの”連邦政府は信じられない”と
いう言葉を思い出したのかな?なんて考えさせてくれるあたりは
地味ですが、上手く考えたストーリーだと思います。

 それと、せっかく中杉小夜香を再登場させたのに、結局は
顔見せ程度の役割で終わってしまったのが残念です。
 バーディが引いた、おみくじの”運命の再開”は、つとむと
中杉小夜香との、再会では無く、ナタルに抱きかかえられた
バーディが、セントラルタワーテロで助けてくれた人が未来から
来たナタルだったという事が感づき、それが”運命の再会”と
なった形ですからね。
 なんというか、親心とでも言っていいのか?ほんの少しでも
いいから、つとむと小夜香が再会して欲しかったですねw
   
 全体的には、最終回にも関わらず、再び作画が大崩壊
(意図した事?)したり動きが緩慢だったりと作画クオリティと
しては、不満な点も多々ありますがストーリーやBGMは、
良作の方だったと思いますし、今後、続編が作られれば、
間違いなく見ると思いますが、もっと作画の方はしっかりして
もらいたいと思いますが。

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「鉄腕バーディ02 DECODE」 第11話『BOTH SIDES NOW』  

 第11話「BOTH SIDES NOW」

 ナタルの目の前で、各務が、そして多くの人たちが
崩れて死んでいく。
 ナタル1人を残して。
 リュンカ事件、全てはここから始まった・・・。

 文化祭が始まり、つとむは、バーディに、やさしく話しかけ
おみくじを引くと大吉。
 それには”ずっと会いたかった、あの人と運命の再会。”と
書いてあり中杉小夜香を思い浮かべる。

 屋上でナタルの事を考えるバーディ。
 小夜香がリュンカだった事を、信じられなかった、認めたく
なかった・・・バーディの気持ちが痛いほど分かる、つとむ。
 つとむは、小夜香とは愛とか大げさな事ではなくて、一緒に
居るだけで心が安らぐけど「あの人は、君にキスしたよ。
そうバーディに話しかける。
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 復讐を続けるナタルは、ガトールとモスに襲い掛かり
ガトールを追い詰めながらも痛みが再発し逃がしてしまう。
 深手を負ったガトールは改めてナタルの強さに脅威を感じ
爆弾?をセットしてると
 「大佐も老いましたね?弱い男は嫌いです。
さようなら、大佐・・・。

 背後からモスのナイフが突き刺さる。 
 「レビに取り次いでもらいたい。」 
 男から依頼を受けガトールを殺し擬態反応チップを渡すが
裏切られるも「まあ、いい・・・これで好きに出来る。」とモス。

 学園祭で室戸に会ったバーディは、彼の部屋にいるナタルと
1人で会いたいと部屋に入ると、今にも死にそうな体で
バーディ・・・俺はまだ、捕まる訳にはいかない・・・まだだ、
あと3人、やつらを殺すまでは。

 ナタルを宇宙船に連れて行き、体の調整を行いナタルが
イクシオラであることを、そしてナタル本人から不完全体で
あることを知るバーディ。
 リュンカ事件で眠っていたイクシオラの力が目覚めたのだ。

 「俺たちイクシオラは、生まれてくるべき命じゃなかったんだ。
古代帝国時代に作られた兵器なんだよ、俺たちは、人なんか
じゃない。
」自嘲的な笑いを浮かべ、まだ終わらないとジャンプし
再び戦いに向かうナタル。
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 一方、ヴァリックは突然、バーディたちの元へ自首してきた。
 セントラルタワーテロの事も話してもらうと言うバーディに
ナタルもテロに関わっていたと衝撃の発言をするヴァリック。

 「早宮~、来たよ、来たよ。」と北村可奈絵が報道研に連れて
来た、中杉小夜香。
 夏美にプリクラを取ったノートを見せ「わたしと千川君に何が
あったか知ってる?」と、つとむとの写真を見せる小夜香。

 その頃、ナタルとモス。
 「ナタル、あたしを熱くさせてよ。
 あなたの命が尽きるまで、あたしが一緒に居てあげるわ。

 2人の戦いが、始まろうとしていた。                                                        
 

 いやいや、こんなに更新が遅くなるなんて・・・。coldsweats01
 
 次回で最終回だというのに、最後の最後で小夜香が登場
するなんて、リュンカ事件の全てに、決着をつけるつもりなん
ですね。
 ナタルとバーディには辛い別れしか残ってないのに、それと
相反するように、小夜香が現れ、つとむとの関係を思い出すのか
気になります。
 そして、自分に非は無いにしてもリュンカ事件の張本人と
言える彼女の存在を、ナタルが知ってしまったら、どう出るのか?
 土壇場にきて、この展開、果たして収拾できるのか?
 これが一番気になりますがw
 セントラルタワーテロで子供の頃のバーディを助けた人の
正体も明らかになってないし、一筋縄ではいかないヴァリックの
行動も気になるし、ナタルはテロにどうテロに関わったのか?
 まだまだ、解決してないことばかりですしね。

 そしてガトールがあんな形で幕を閉じるなんて。
 モスとガトールには、もっと深い絆があると思っていただけに
これには驚きました。
 そして、モスの裏切られても「まあ、いいか~」この前向きな
姿勢が、グッドですgood
 ナタルに対するセリフもエロカッコいいし、もっと活躍して
欲しかったですね。

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第10話『IT NEVER ENTERED MY MIND』  

 第10話「IT NEVER ENTERED MY MIND」

 早宮たちは文化祭の準備で大忙し。
 そんな中、つとむは屋上で黙り込んでるバーディを心配
しながらも、連続殺人犯の犯人はナタルかと想像しながらも
認めたくない、バーディ。

 ガトールとモスは港に碇泊中のアメリカの巡洋艦?に運び
込もうとしていた武器を強奪し、ある作戦に使おうとしようと
していた。
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 避難所の記事の作成で、良い写真が無いかとEBCのホーム
ページを見てると、つとむはある1枚の写真に目が止まる。
 その写真の現場を調査すると、そこにはナタルとファロイドが
居たことを、そしてこの場所でファロイドが殺された痕跡がある
ことを確認するバーディ。
 バーディは、それでも必死にナタルは無実だと思い込もうと
するが・・・。

 室戸に倒れてるのを助けられたナタルは室戸のマンションで
休んでいたが、室戸が買い物へ出かけ留守の時、彼が撮った
写真の中から1枚の写真に映る少女の姿を見つけ、慌てて飛び
出して行く。
 室戸はバーディの携帯へ、ナタルが居なくなったとの連絡をし、
それを聞いたバーディは、室戸の家へ訪れ写真を見つけ、それに
写っていたのは児童養護施設に居るタセラであった。

 バーディは児童養護施設”ふれあいの荘”へ行くと、既に新しい
父母に引き取られたと言う事を知り、居場所を聞くと同じ事を
聞いてきた人が居るという。
 それはナタル・・・そして、ラミアの悲鳴が響きわたる。

 タセラから通信が入ったヴァリックは返事をすると、その
通信機から聞こえてきたのは
 「お前が最後だ。あと3人・・・お前は最後に殺す、それまで
せいぜい怯えるがいい。

 「ナ・・・ナタル・・・。」怯えながら、つぶやくヴァリック。
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 タセラが居る家にやってきたバーディ。
 そこには、タセラの死体が、そして「1人残らず殺す・・・。
そう言い残し、去っていくナタル・・・。

どうして・・・なんで逮捕しなかったの?!
あなた連邦捜査官でしょ!!

 
 そう叫び自分を責めるバーディであった。
                                                                                     

 当然、ナタルが犯人であると覚悟した上で向かった事で
しょうし、きっと捕まえるつもりでいたのでしょうが、真実を
目の前にして、連邦捜査官である前に、ナタルを幼なじみと
して見てしまった自分を責めるバーディ、そしてボロボロに
なり、命も短い体にも係わらず悲壮な覚悟で復讐を遂行
するナタルの姿が痛々しく、切なすぎですね・・・。
 
 ガトールとモスはナタルとの決着に向けてかなり危険そうな
武器を強奪しやる気満々な2人ですが、一方のヴァリックは
出番当初はボス的な存在で、強そうに思えたのですがナタルに
怯えるあたり弱くなったものですw
 ナタルにとってみれば、幼い頃からの因縁の相手で彼こそが
最大の憎む敵ということでしょうけど。

 一方、前回予告で、出番があるかと思われたカペラですが
あっけなく去ってしまい、ちょっとビックリ。
 『リュンカ事件』を起こした関係者としての決着を物語り上、
着けるため強引に退場させらてたという感じでしょうか^^;

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第9話『SPACE、TIME、AND YOU』  

 第9話「SPACE、TIME、AND YOU」

 モスに撃たれるナタル。
 とどめを刺そうと額に目掛けて発射された弾丸。
 その時、ナタルの目が光り景色が逆行し始め撃たれる
直前のマンションの前に。

 時間は戻りモスの襲撃を撃退したナタルであったが
激しい頭痛が襲い倒れ込んでしまう。
 気が付いたナタルは 「ジャンプしようとしたのに何故・・・
 再び激しい頭痛に襲われ、薬を飲む。
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 タセラは30年近く前にジャンプ能力のあるイクシオラを開発
しようとしたが、実験の成功があまりにも低く被験者の大半が
死んでしまったり成功しても確実性が低かったり副作用が
ひどく開発を中止した噂を聞いたことがあるという。
 そしてナタルとの戦いで腕を怪我し包帯を巻いてるモスは、
いい偽装になるとナタルの勤める病院に向かう。

 ナタルを見つけUFO型の爆弾を投げるモス。
 爆発した瞬間、目が光り時間が逆行し爆発前の爆弾を
手に取り消えてしまうナタル・・・。
 時間が再び動き出し、消えてしまったナタルを確認し
モスは嬉しそうに
 「凄い・・・。なんて凄い力。なんて凄い男なんだ・・・

 時間の逆行が終わり手にした爆弾を放り投げ爆発する。
 その爆発した煙を見ていたのは大学生で若き頃の各務雄一と
ナタル・・・2人が始めて出会った瞬間である。

 戻って来たナタルは倒れてしまい偶然居た戸室に助けられるが
既に体力の限界でジャンプする能力も使えなくなり、そして
目からは血が・・・。
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 ナタルはバーディに部屋から薬を持ってくるように頼み部屋から
バーディは薬を持って出るが、それを監視するヴァリック。

 合流し心配したバーディはナタルに問いただす。
 ナタルは「何が起こったのかをちゃんと話す・・・。大声で
言いたくないから、顔を近づけてくれないか?

 顔を近づけるバーディにそっとキスして
 「さようなら・・・
 そう言って、車で走り去るナタル・・・。


 前回の8話でナタルがバーディに話す、各務雄一との出会いの
”学校の池での凄い音”がまさか自分がタイムスリップして、
投げた爆弾だったとは本人もビックリでしょう。
 この話が今回の伏線だったとは・・・ね。

 自分の命の限界を悟ったナタルはバーディや翔子ちゃんと
別れを告げて最後の戦いへと向かうことになる訳でしょうが
戸惑うバーディは、どうするのか?
 残り3話かな?
 辛く悲しい話が続きそうです。

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第8話『FALLING IN LOVE WITH LOVE』  

 第8話「FALLING IN LOVE WITH LOVE」

 ダスクは過去に1人の赤子を引き取った。
 その赤子はイクシオラの調整に失敗し通常のアルタ人と
同等の能力しかもってない赤子だった。

 翔子の親戚のおじさんは翔子を引き取りに病院に来たが
浮かない顔の翔子。

 那多流(ナタル)を探す翔子は、有田しおんと抱き合ってる
姿を目撃し「さようなら!神明さん!有田さんとお幸せにね!
と携帯に電話し病院から抜け出した翔子。
 本当は缶で滑って、ナタルに寄りかかっただけですが^^;
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 その頃、逃亡者ガトールたちはバーディが仲間殺しの
犯人では無いと思うものの、強靭な体力があるイクシオラで
ないと出来ないのも事実で、確信までには至らないでいると
 「そうか・・・もう1人、いたっけな。
 ヴァリックは、そう言うと不気味に笑うのであった。

 駅でナタルとバーディに見つかり、デパートへ逃げたり
タクシーで逃げたりするが、水上バスに乗ると疲れで
つい寝てしまった翔子。
 バーディは停留所に先回りし、つとむが優しく翔子を
起こし、おんぶして水上バスから降りると、そこには那多流。

 有田しおんと抱き合ってた事の誤解が解け、杖を捨て
自らの足で必死に那多流の元に歩み寄る翔子は
 「あたし・・・あたし・・・
 「翔子ちゃん?!
 「那多流と離れたくない・・・
 「俺はいつまでも、翔子ちゃんと一緒に居られる訳じゃ
ないんだよ。
  親戚のおじさん、優しそうな人じゃないか?大丈夫だよ。

 そう、優しく翔子の頭をなでるのであった・・・
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 おじさんの所へ行くことになった翔子。
 「ナタル、本当は寂しいんじゃない?
 「からかうなよ・・・
 「図星かぁ。
 しおんと那多流の2人を写真に撮る戸室。

 マンションの自室に戻りナタルは明かりを点けると・・・
 銃口を向けたモスがそこに。
 そして放たれた銃弾がナタルの腹に当たり、ゆっくりと
倒れこむナタル・・・。
                                                                                                                                                 

 今回は翔子ちゃんの、淡い恋の失恋話を中心に進む
一方でナタルはイクシオラの失敗したアルタ人である事が
判明したり、ナタルが撃たれたりと、次週から最終回に
向けて一気に加速して行きそうな感じです。
 
 そして、ここで翔子ちゃんが親戚のおじさんの所へ行った
ことで、今後、待ち受けてるだろうナタルとの悲しい別れを
しなくて済みそうなのは、良かったかな。

 この、翔子ちゃんの失恋とは対照的だったのが、夏美で
彼女は被災地取材の時に優しく気遣ってくれた、須藤に
心惹かれ、買出しという名目でデートしていたのか気に
なりましたね。
 夏美は、つとむの事が気になってたと思っていたし・・・。

 そして、銀杏並木で、バーディとナタルが2人楽しそうに
歩いていたのが、切ないBGMと合せて今後、2人に待ち
受けてる運命を暗示させてる感じです。
 
 あと、ちょっとマニアックな話として、翔子ちゃんが乗った
水上バスは、浅草から乗ってるし、形状からユアータウン
隅田川を日の出桟橋に向かったと思われますが、潮音
(しおん)という船名タイプがあるのですが、描かなかったのは
露骨すぎるからかな?w
 実際でも隅田川ルートでは運行してないしねw

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第7話『WE WILL MEET AGAIN』  

 第7話「WE WILL MEET AGAIN」

 働きすぎのヴァイオリンを心配するバーディ。
 仲が良い2人は本当の親子のように見えるが、ヴァイオリンは
マリオネットでプログラムで動いてるにすぎず、つとむの見て
いるのは、バーディの理想の姿が夢となっているのであった。

 バーディはスクルツォ教官に連れられてメンテナンス中の
ヴァイオリンを向かえにセントラルタワー内の病院に向かうが
教官これは、ついでと言い、警備や追悼式典の見学が本来の
目的で、武装警察の装備などを見せて回る教官。
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 そんな時、セントラルタワーの南南西に時空の揺らぎが
発生し 「来るぞ、つとむ君」とメギウス。
 その時、あの事件が起こる。
 セントラルタワーのテロ発生である。
 多数の侵入者が入り込み抵抗するが、苦戦する武装警察。

 そしてクリステラ・レビの犯行声明が放送される。

 タワー内部まで侵入され、バーディは1人取り残され、最下層
まで落ちてしまい助けに来たヴァイオリンは多数の帝国時代の
兵器、バーサーカーユニットを、次々と倒すが巨大なボスに
捕らえられ、”壊され”ながらも「バーディ・・・逃げ・・・なさい・・・
バーディ・・・
」と必死に抵抗するも・・・
 ヴァイオリンがやられ切れたバーディはボスを無我夢中で
破壊し、涙を流しながら
違う!違う! あんなのヴァイオリンじゃない!違う!」と。
 力つきて、寝てしまったバーディは、男に抱きかかえられ
助けられる。
 そして、崩壊するセントラルタワー。
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 ベッドで寝てるバーディは夢の中でヴァイオリンの声で
目を覚ますと
 「バーディ・・・
 「つとむ・・・?
 「さっ、帰ろう。
 やさしくバーディに手を差し出した、つとむ。
 そしてバーディは目を覚ました・・・。

 ねえ、つとむ・・・ヴァイオリンはマリオネットだけど自分の
命を懸けて私を守ってくれたよね?

 「そうだね・・・」
 「それが、マシーンのプログラムに従ってのことだったと
しても、私は今でもヴァイオリンが好き・・・。

 「バーディ聞いてもいい?
 いつかバーディが言ってた、もう一度会いたい人って・・・
あの時、助けてくれた・・・?

 「そう・・・もう一度会ってありがとうって言いたいの。
 でも、その前に・・・ありがとう、つとむ。助けてくれて。


 ついに、テロが起こり、本来ならシリアスムードで
BGMも
良く涙なしでは見られないのでしょうが・・・。
 あのBパートの作画崩壊は凄すぎ。
 夢の中だからデフォルメされてるのかな?と思ったりも
しますが、どうなんでしょ?
 多少の崩壊は、作画監督の違い(個性?)とかで、よく
あったりしますが、今回は明らかにそれとは違いますし
間に合わずに線画に色を付けただけとかかな?
 まあ、ここまで開き直ってくれると、清々しく潔くて好き
ですけどねwww
 DVD発売では修正するような気はしますが、どうせなら
これも映像特典として収録希望ですw
 
 物語としては、ナタルとヴァリックが面識があり、フードを
被ったナタルが式典に来て、あたりをキョロキョロと不審な
動きで何やらテロに関わってるような素振り・・・。
 そして、バーディを抱きかかえた人の正体は謎のままで
気になりますがダスクあたりでしょうか?

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第6話『A PRISONER OF THE PAST』  

 第6話「A PRISONER OF THE PAST」

 バーディの記憶が消える、それはバーディが死ぬこと。
 バーディを助けるため、バーディの記憶の”旅”マインド
ダイヴをする、つとむ。

 10歳頃の幼いバーディはヴァイオリンと仲良く暮らしていた。
 今日から新しい学校であるオリオテラ幼年学校へ通うことに
なったが、いきなりイジメにあうバーディ。
 だが、それはテロを行うアルタ人への差別が原因であった。
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 学校から帰ると連邦警察研修生の実践トレーニングを行う
バーディ。
 それは強靭な肉体や常人を超える能力を持つイクシオラで
あるが為に、野放しには出来ないと考え政府が監視する為に
警察や軍関係等に就かざるを得ないという。

 その頃、自宅で痛みと戦うナタルは
「バーディ・・・。あと、どれくらい持つのか・・・」

 ある日、アルタ人の男の子が大人の集団にイジメられて
いるのを見かけ助けに入るバーディ。
 その男の子こそ、幼い頃のナタル。
 それを見て驚く、つとむに「知っているのかね?」と尋ねる
メギウスに「地球にいるのです。この人。」
 そして、ためらいながらも「こんな事、僕が話して良いか
分からないけど、この人のお父さんも元イズダルタで脱走犯
達に便宜を図ってたんです。」と答えるのであった。
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 ナタルは父であるダスクに、つれて来いと言われバーディを
つれて来ると、知らないものばかりで興味津々のバーディ。
 
 ダスクは、バーディを食事に誘い、やさしく、そして諭すように
 「バーディ?イクシオラの力は何の為にあると思う?
 「えっ?だからその・・・友達を助けたり・・・
 「そうだな・・・しかし、その力に溺れてはいかん。
そして君はイクシオラである意味を見つけなくてはならない。
この世に生まれてきた者には、必ず役割がある・・・。
 私にも、君にも、ナタルにも・・・。
 ただ、それは運命などでは無い。
 自分で見つけられるもんなんだ。
 未来は自分の手で切り開くことが出来る。
自分自身を大切にしろ・・・。未来の為にも・・・分かったね?

 小さく頷くバーディであった。

 他人種のアルタ人への恨みや差別、そしてイクシオラに
対しの差別もかなり根が深そうな感じです。
 説明などありませんが、迫害されてるからこそアルタ人街と
して、逃げて閉鎖的に生きているように見えました。
 これを考えるとアルタ人が見た目が同じな地球にやって
来るのは、ある意味当然のことかもしれません。
 バーディは、その明るさから、すぐに友達になったみたい
ですけどね。

 メギウスに地球にいることがバレれしまったナタルは当然の
ように、捜査の対象になるでしょうから連続殺人犯だと分かる
のは時間の問題でしょう。
 そしてナタルの体ももう、限界に来ているようで・・・。

 ダスクのバーディへの語らいは、何か重大な決意があり、
自分自身にも言い聞かせてるようにも感じます。
 思いつくのがセントラルタワーの爆破テロであり、爆破を
止めさせようと、そして組織を抜けようとする決意と、もし
阻止できずに、爆破テロが起きてしまってからのアルタ人たちに
対しての、待ち受ける運命に対してだったのかもしれません。
 それに負けるなよと・・・。

 それと、疑問なのがダスクはバーディ・シフォンの”シフォン”
という名前でイクシオラと分かりました。
 この”シフォン”はイクシオラのみに、付けられる名前と
いうことなのでしょうかね?

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第5話『BEFORE IT’S TOO LATE』  

 第5話「BEFORE IT’S TOO LATE」

 次々と仲間を殺された逃亡者であるガトール達はバーディが
その犯人だと勘違いし始末するための銃?エンタングルガンを
手に入れ試し撃ちをしていた。

 情報が欲しいバーディはイルマの所に行くがあいにくの不在。
 そんな時、携帯にイルマからの電話が・・・
「連邦捜査官か?アルタ人ネットワークのババァは預かった。」

 罠だと知り、六本木廃墟へ向かうバーディ。
 エンタングルガンのスコープで狙いをつけるガトール。
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 バーディを足止めする為、イルマを人質に現れたヴァリック。
 これ以上、罪を重ねるのは止めなさい!
 捜査官らしい事、いうじゃねぇか?!そうやってファロイドも
油断させて殺したのか?と問うヴァリック。
 「誰に命令された
 
身に覚えの無いバーディは何のことよ?」
 「口封じの為に、俺たちを殺せと命令されたんだろ?
イクシオラの
捜査官を使うとは考えやがったな・・・。
 「連邦政府の為に作られたイクシオラだ。アルタ人の雄性
遺伝子で作られたお前らなんか、人間じゃねぇ!化けもんだ!!

イクシオラなんて化け物を作った権力者共はみんなクズだ。
そんな奴等は死んじまえばいいんだよ。」と言い放つヴァリック。
「俺たちアルタ人をないがしろにした、この世界なんざ、滅んで
しまっていいのさ!

そんな事ない!と詰め寄るバーディ。
 ガトールのスコープがロックされた瞬間、気配に気が付き
間一髪よけるバーディ。
 作戦は失敗しモスが戦闘を仕掛けるも、格闘戦ではイクシオラ
であるバーディに分があり、撤退する彼ら。

 バーディもまた、手傷を負い倒れてしまい、宇宙船のベッド?の
上で悪夢でやっと目を覚ますが・・・
 目を覚ましたのは体はバーディでなんと意識は千川つとむ。
 そんなバーディにはお構いなしに、有田しおんとしての仕事は
ある訳で変わり?に仕事をする千川つとむ^^;
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 専門医のドーレの診断によると頭部をかすかにかすめた特殊な
銃弾が原因で精神融合が始まり、つとむの記憶がバーディの
記憶に上書きされバーディの記憶が無くなるというショッキングな
内容であった・・・。



 アルタ人が爆破テロを起こした経緯、そしてバーディのと言う
よりイクシオラ誕生の秘密が少しですが明らかになりました。
 人工的にイクシオラは作られた人間?だったのですね。(;・∀・)
 バーディが恋愛=発情と考えるのは恋愛感情とか戦闘に
邪魔になりそうなのは遺伝子レベルで排除したために、こう
考えるようになったとかなのかな?
 とにかく次回の予告を見ると、バーディの過去がかなり
明かされそうな感じです。

 そしてナタルの症状はかなり悪化してるみたいですね。
 あとちょっとしたツッコミとして地球製の痛み止めでも効くあたり
薬は万国共通・・・いや全宇宙共通なのかな?w
 それとも、地球人とアルタ人の遺伝子には共通点が多いって
ことでしょうか?
  

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第4話『TEARS ARE NOT ENOUGH』  

 第4話「TEARS ARE NOT ENOUGH」

 今日もびしばし、がんばるにゃ~ん。heart
 有田しおんは『全開ギルギルナイト』に出演中♪

 室戸は学生の頃からの知り合いである古本屋に訪れていた。

 その頃、バーディは「スナックたまき」のママとなって過ごして
いるクルックスーを擬態反応チップの密売容疑で問い詰め
6個売ったことを聞き出した。
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 戸室と入れ違いで古本屋に訪れたバーディ。
 古本屋の店主の名はダスク、ナタルの父である。
 ダスクは2階の部屋バーディを連れて行くと、親父と連絡が
取れないと言っていたナタルがそこに。

 ダスクはセントラルタワー爆破事件を実行したテロ組織アルタ
解放戦線『イズダルタ』の一員であることを告白。
 「分かってない・・・。あなたは何も分かってない!」と怒りを
覚えるバーディにナタルは爆破テロの前に縁を切り爆破事件とは
関係ないという。
 そして、縁を切ったはずのヴァリックが再び現れ脅迫され
脱獄犯に手を貸したのだと。

 脱獄犯の居場所を聞き出しアジトへ向かうバーディであったが
電柱の影から、その動きを見つめるモス。

 アジトのアパートに来たバーディであったが、既に遅し。
 壁に貼ってあった張り紙には「バーカ」と書いてあり、壁を殴ると
壁は壊れ、隣の部屋には・・・兄貴と舎弟w

 ナタル親子はバーディが見逃してくれホテルへに逃げ込むが
それを尾行していたモスに合流するガトール。
 
 ナタルが出かけた隙にダスクを捕らえ、アグラズーメ達を殺した
ことを責めるモスやガトール。
 知らないと抵抗するダスクだがガトールに・・・。
 ダスクが死に、狙われることは無くなったと安心するファロイド。
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 ダスクの通夜が行われ訪れる戸室やバーディ。

 その夜、ファロイドの目の前に現れたナタルは注文された擬態
反応チップを見せながら「親父を殺したのはお前か?!」と問う。
 怯えながらダスクを殺したのはガトール達で自分ではないと
言うファロイドだが、容赦なく片腕をもぎ取るナタル。
 「な・・・何故だ?私は・・何も・・・」
  ファロイドの問いに「違う。お前はリュンカを解剖した。」と非情な
表情答えならがら、さらに片腕をもぎ取るナタル。
 捕らえたファロイドを連れナタルは廃墟にワープ?
 命乞いするファロイドに

 この廃墟こそ、お前たちの墓標に相応しい!

 と岩を叩きつけるナタル。
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 いつの間にか眠っていたバーディは目を覚まし
「犯人は絶対、捕まえるから・・・絶対。」
「ありがとう・・・バーディ」
 そう答えるナタルだが、その目は・・・。

 ナタルの父親が死んで物語が動いてきました。
 セントラルタワー爆破事件の話をすると表情が変わるバーディ
ですが、思い出したくない過去があるみたいです。
 例えばヴァイオリンがこの事件に巻き込まれたとか・・・。

 通夜の夜にバーディが、いつの間にか寝てしまい、その隙に
ファロイドに会いに行けたのは、ソフトドリンクに睡眠薬でも
入ってたのでしょうね。
 そして、最後の「捕まえるから」のバーディの言葉に対しての
そうはさせないというような表情にはナタルが復讐の為に、たとえ
幼馴染であっても、手段を選ばす非情になれる性格が見える
一方で子供の頃遊んだケルクを見ての幼い頃の思い出話や
バーディを抱きかかえて「すまない・・・バーディ」この言葉には、
いけない事をやっているという自責の念やバーディにだけは、
知られたくないという思いが感じられるような気がします。

 映像の方は相変わらず、ソフトな絵柄に助けられてますが
相変わらず、腕がもぎ取られたりして凄いです。
 しかも、今回はファロイドは一切抵抗をしない訳ですから復讐の
為とは言っても見方を変えると、虐待もいいとこですね^^;

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「鉄腕バーディ DECODE:02」 第3話『SOMEWHERE IN TIME』 

 第3話「SOMEWHERE IN TIME」

 文化祭で発表する為に有栖川公園の避難所に取材に来た
つとむたちは、いじめられっ子にいじめられた男の子”たくみ”と
それを助けた強気な女の子”マリナ”と出会う。
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 避難所を案内してくれると言って、あちこち連れ回しガイド料や
ボランティアでマッサージをしてたナタルを紹介してくて、今度は
紹介料を要求するなど、しっかりしてるマリナちゃん達。
 
 そんな、マリナちゃんや、たくみを見て、仲のいい女の子の
友達がいた子供の頃を思い出すと言うナタル。
 その子も、元気で明るく良い子で、オテンバだというナタルに
不気味な笑みを浮かべるつとむ。

 つとむと別れ別行動で取材してた早宮たちはある酔っ払いの
男から「他人の不幸は、さぞ面白いだろうな?」と言われ落ち
込む早宮であったが、たくみ達がいなくなったと言う、たくみの
両親の話を聞く。

 マリナとたくみは、避難所から移動する、たくみと別れたく
なくて、バスの中で2人で過ごそうとしてたのであった。

 必死で探す、つとむ達やナタル。
 そんな時、2人を捕まえ身代金を要求しようと暴れる3人組の
男達に襲われ悲鳴を上げる、マリナ。
 その悲鳴を聞いて助けに入ったナタルだが、一方的にやられ
続け、我慢するナタルであったが我慢も限界に達し”あの力”を
使おうとした、その瞬間・・・。
 助けに入ったのは、もちろんバーディ。
 バーディを相手に、何も出来ずあっさり捕まる悪党たち。
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 ナタルは、マリナちゃんたちに、こう問いかける。
 「2人だけで過ごすつもりだったのか?」と。
 別れるのが嫌と泣き出す、マリナとたくみ達に優しく、頭を
なでながら「大丈夫さ・・・。今お別れしても、大人になったら
必ず会えるから・・・。

 「嘘だ!!」というまりなに「本当だよ。」と手を握りながら
その人のことを忘れずにいれば、必ず会えるよ・・・。
バーディを見るナタルであった。


 今回は、マリナとたくみいう2人の女の子と男の子を通じて
同じような関係、そして同じような子供の頃の別れ。
 バーディとナタルの子供の頃が少しだけ見えました。
 
 マリナちゃんは、現代のプロレスではマイナーな技である
ネック・ブリーカー・ドロップを使うあたり、かなりのプロレス
好きなのかな?w
 でも、マウントポジションでの容赦無い打撃、それだけは
ヤヴァいでしょw
  
 そんな中で「他人の不幸は、さぞ面白いだろうな?」と
いうセリフは、現在の報道番組でも視聴率優先で、面白
おかしく、そして度々、起きるヤラセ報道に対する皮肉の
ようにも感じたりします。

 ナタルの部屋には大量の薬。
 そうとう”あの力”によって体を蝕まれてるようで、もう
ボロボロの状態のようですね・・・。
 
 そして、ほのぼのとした話の中でもヴァイオリンや前回の
アバンにも出てきたバーディが会いたいと言う、子供頃の
バーディを抱きかかえた男性など布石はしっかりと残して
ますね。

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