« 「喰零-零-」が面白い | トップページ | 「喰霊-零-」11話『運命乱』 »

「喰霊-零-」10話『悲劇裏』

 第10話「悲劇裏(ひげきのうら)」

 婚約破棄し黄泉から逃げたのかと思ってたら無実を
証明するため調査する紀之。
 そんな紀之に桜庭は「見舞いのひとつ位、行ってやれば
いいのに」と。

 その頃、悪霊になった黄泉は冥の父親、諫山幽の首を
掴み「命乞いなさい」それに抵抗する幽に冷たく一言

「いいわ、えぐるから」

 もう、その冷たい言葉、瞳から昔の黄泉の面影は
全然なく悪霊となったことを実感。
 でも、幽の時は、全裸で襲ったのに、神楽たちの前では
セーラー服を着てるということは、裸は恥かしいとか、
そういう心はちゃんと残ってるのかなw

 そして東京タワー?にいる三途河の前に現れた神楽の
父親、土宮雅楽。
 「この災厄を放ってるのはお前だな?」と攻撃するも
「僕は戦う気はありません。ただ成り行きを見届けるだけ」と
消えていく三途河。
 オヤジすげ~w
 
 そしてBパートで2話と完全につながり、ついに黄泉が
神楽たちの前に現れ

「はっろ~、神楽♪」

 
黄泉が逃げた共同溝に追いかける神楽と紀之。
 途中トンネルを二手に分かれ、紀之の前に現れる黄泉。
 「殺して」という黄泉の言葉にためらう紀之。
 すると乱紅蓮に捕まった桜庭を痛めつけながら黄泉は
紀之に「私を殺して」と楽しそうに言ってたのに、桜庭の胸を
貫くときは

「殺して・・・殺して・・・早く!!・・・殺して!!!」

と懇願する目には涙が・・・。
 
 桜庭を殺し紀之の前を去り、神楽の前に現れた黄泉。
「あいつはもう来ないよ・・・あいつは意気地なしだから・・・」

 神楽と黄泉、戦う2人。
 神楽はガス管に穴を開け、爆発を誘い地上に逃げ出すも
その前に黄泉が現れ「この程度で撒いたつもり?それとも・・・
殺すつもりだった?」と言いながら乱紅蓮で神楽を捕まえる
黄泉

「どうして・・・どうして・・・どうして・・・黄泉おねえちゃん」
「私を・・・姉と、呼ぶな!!」

そこへ、現れる雅楽。
オヤジやっぱりすげ~w

「まさか、そなたが迷うとはな?」と白叡を召還。
「迷いなんか、全て消えたわ」

 また、いい所でエンディングとなる訳ですが、明らかに
雅楽には死亡フラグが^^;

 予想通り、この話で1話と2話につながる訳ですが
2話で黄泉の「強くなったわね神楽・・・本当に強く」
このセリフで悪霊になってから、数ヶ月とか時間が
経ってからの再開と思ったら当日の出来事なのね。
 
 それにしても殺生石ってなんでしょう?
 悪霊になって、三途河に操られてる訳でもないし
といって黄泉は昔の記憶が失われたり、自我が
崩壊した感じでもないし・・・。
 楽しかった思い出とかの感動が小さくなって恨みや
憎しみが増幅し、制御が効かなくなるって感じなのかな?
 だからこそ、抑えが効かない自分を止めて欲しくて
「殺して」とする紀之に懇願したものの願いかなわず
妹としてする神楽の元に向かったのかな。
 
 ともかく、ラスト2回かな?
 来週も悲しく辛い展開が待っていそうです。
 特に雅楽が殺されたら(をいをい勝手に殺すなw)
神楽がどうなるのか?
 愛する黄泉お姉ちゃんとして戦うのか?
 それとも、父を殺した憎き相手として戦うのか?
 このあたりが「愛するものを、愛を信じて殺せるか」
テーマに結びつきそうです。

|

« 「喰零-零-」が面白い | トップページ | 「喰霊-零-」11話『運命乱』 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222507/43363840

この記事へのトラックバック一覧です: 「喰霊-零-」10話『悲劇裏』:

» (アニメ感想) 喰霊-零- 第10話 「悲劇裏 -ひげきのうら-」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
雅さん作↑ 突如病院から消えた黄泉。だが、未だその消息がつかめずに心配する神楽・・・。そんな中、紀之は黄泉の無実を晴らさんと一人調査を続けていた・・・。 [続きを読む]

受信: 2008年12月 9日 (火) 02時29分

» 喰霊 -零- #10 悲劇 裏 -ひげきのうら- [だい亜りー]
*** 八の字状に捩じれた罪の螺旋は、始まりの起点へと舞い戻る。収束の兆しを見せ始めた運命は、やがて修復不可能な破綻への末路を紡ぎ出していくのだろうか。 とうとう時系列... [続きを読む]

受信: 2008年12月 9日 (火) 04時21分

« 「喰零-零-」が面白い | トップページ | 「喰霊-零-」11話『運命乱』 »