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2008年12月

コミケ75 サークルmomoi-kter にて

 今年も恒例のコミケに行ってきましたが
今年は、3日間とも天気が良くて、なにより
暖かく(ちょっと暑かったりw)絶好のコミケ
日和でしたね。
 今日は昨日までと違って寒いですが。

 ここ数年は昼頃にビックサイトに行ってたので
並ぶことなかったのですが、今回はモモーイこと
桃井はるこ同人誌を出すとのことで、これは
買わねばと久々に早起きしましたw
 早速、スペースに着くと当然のごとく、会場の
外に列が出来ていて、最後尾に並んでると
会場内から、可愛いピンクの服の女性が現れて

「最後尾はここで~す!」と宣伝?!

 モモーイ キタ――(゚∀゚)――!!
 ほんの数分でしたが、目の前で見ることが
出来てラッキー♪
 しかも、2列だったのですが、モモーイ
列で手渡しで貰えて、これまたラッキー♪
 少しだけ話せたしね。

 ヲタク道として、やり残したこと。
 
 それがサークルとして出品したかったとのこと
ですが、結構本気でサークル参加したいと思った
ことが私にもあったので、その気持ち分かる様な
気がします。
 結局、サークル参加は今も実現してませんけど
見る、または買う立場では無い参加がしたくて
たいしたことないですけど、コスプレや、このような
ブログを始めたしね。

 それにしても、ビックサイトは相変わらず、物凄い
人、人、人の大盛況。
 世間は明日の仕事や生活も分からないぐらいの
不況なのに、ここだけは別世界で、この3日間は
そんな嫌なことも忘れることが出来ましたw
 
 ともあれ、今回も無事にコミケが終了しました。
 参加された皆様おつかれさまでした。
 そしてコミケ76で会いましょう! 

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’08年 お気に入りアニメ、ベスト3

 今年も沢山のアニメが放送されましたが、見た中で今年
お気に入りのベスト3です。

 ベスト3と言いつつ、いきなり2つですwww

 第3位 セキレイ

 秋葉原での『夏祭り』、Zeep Tokyoでの『秋祭り』とイベントでも
楽しませてもらいました。
 第2期が決定?してますが、放送するとしたら来春4月ですと
1年たちますし、このあたりでしょうか?  

 第3位 我が家のお稲荷さま。

 とにかく、ゆかなさん演じる女クーちゃんが、可愛すぎだし
新田靖成の描く他のキャラクターも、好みで言うこと無しですw
基本的に1話完結で全体的にハズレがなかったと思いますね。

 第2位 喰霊-零-
 
 開始時は、注目度が低かったダークホースな作品です。
 ストーリーは最後の方は、涙無しでは見られない悲しい作品
ですが、本当の姉妹以上な黄泉と神楽の絆は必見で、絶対に
お勧めな作品です。
 本当は1位にしたかったのですが、Blu-ray版が出なかったので
2位になりました^^;

 第1位 マクロスF(フロンティア)

 「喰霊-零-」がダークホースなら、これは大本命といっていい
作品ですね。
 三角関係には決着はつきませんでしたが、シェリル派としては
ホッと一安心できました。
 出すCDは売れまくるし、DVDよりBlu-rayの方が売れるという
異常現象も起きたし、パシフィコ横浜もそうですが、特に武道館
でのライブは、チケットの激しい争奪戦もあって、伝説となる
でしょう。
 この作品のおかげでブルーレイレコーダーを予定より早く
買わされてしまいましたw  

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「喰霊-零-」12話最終回『祈焦』

 第12話最終回「祈焦(いのりのこがれ)

 「意味のある死に方なんてあるのかな・・・?」

 森林の中を走り追っ手を振り切る黄泉。
 意識が戻り、殺生石に意識を持っていかれそうになり
思い、悲しみ、憎しみが抑えきれず苦しむ黄泉の前に
再び現れた三途河は言う。
 自分の欲望のままに行動し、憎んだ世界を滅ぼすと。
1
 殺生石が共鳴し黄泉の居場所を感じ取る神楽。
 そこへ黄泉の殺生石によって呼び寄せられた悪霊。
 岩端とナブーが援護し、黄泉の元へ向かう神楽。

 再会する黄泉と神楽・・・
2
 
事実かどうかじゃなくて、黄泉のことを理解して力に
ならなきゃいけなかったんだ・・・。
本当に信じるって
そう言うことなんだよ。・・・ごめんなさい、黄泉。」

 しかし神楽の思いは通じず乱紅蓮を召喚する黄泉。
 それを見た神楽も父から譲り受けた百叡を召喚。
 ついに2人の戦いが始まり、優勢だったが、やはり黄泉を
殺すことにためらう神楽。
3

 形勢は逆転し、命乞いをしろ、そして父が死んで霊獣が
手に入ってよかったじゃないとの言葉に、逆上し切れる
神楽は無意識に黄泉の後頭部に石で殴打するも死には
至らず再び反撃する黄泉。
4
 そして、黄泉は攻撃しながらも教えるように叫ぶ

お前は継いだんだ!百叡を!力を!その意味を知れ!!  

 劣勢の神楽に、紀之が管狐で助けに入り戦線離脱。
 切れなかったという神楽に「黄泉は殺してくれと言った」と
言いながらその時の武器を神楽に託して?そして「恨んで
くれていいから」と逃げ出す紀之。
5

 「覚悟できた?
 「あなたを殺す・・・。人の世に死の汚れを撒くものを
退治する。それが私たち退魔師の仕事。


 そして2人はお互いの元へ走り出す。
 最後の戦いをするために。
6
 戦いながらも、2人の出会い、楽しかった思い出が
BGMと共にフラッシュバックのように映し出され
 「神楽、神楽、神楽、神楽・・・」
 「あなただけよ・・・神楽、あなたが私の最後の宝物。
 交じり合う剣と剣。
 神楽は涙しながら
 「大好きだよ・・・大好き。黄泉おねえちゃん。
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 剣は互角、相打ちととなり
 「お見通しだ!相打ちは、負けと教えたはず!
これで最後だ!!」
 そう言う黄泉の額には殺生石が額に現れる。
 神楽は紀之から譲り受けた武器を手に黄泉の胸元に・・・。
 それを見て穏やかに微笑みながら願いを思い出す黄泉。
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 「殺生石よ・・・あなたが私を欲望のまま、走らせると
言うなら、私の本当の望みを知ってるわよね?
私の本当の望み、本当の願い、それは・・・神楽。
あの子を守りたい。
あの子を全ての不幸から守りたい。
あの子を全ての災いから守りたい。
あの子を傷つけるもの、あの子を危険にさらすもの、
あの子に災いをもたらすもの、その全てを消し去りたい。
お願い・・・あの子を守って、不幸を消して、災いを消して。
たとえ、それが・・・
私自身であったとしても!!
 
 黄泉の望みは叶った・・・。
 黄泉は薄れていく意識の中で神楽の頭をなでながら
 「強くなったね?神楽・・・」
 「黄泉・・・」
 「本当に・・・強く・・・本当に・・・あなたは・・・私の自慢の
妹よ・・・ごめんね・・・神楽・・・大好きよ。

 
そう言い残し倒れる黄泉。
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 悲しみの中、現れるカテゴリーD。
 しかし、今の神楽の敵ではありません。

 戦いを見届け終わった、三途河は
 「たった一つの思いが全てをひっくり返してしまった。
殺生石を凌駕するほど彼女の思いが強かったのか?
それとも・・・殺生石が彼女の願いを・・・」

 そして、2年後。
 神宮寺室長と桐は生きてました。
 生きていたのは良かったのですが、ショックが大きかった
のか桐は幼児退行し、記憶を失ってる模様。
 紀之は、全てを忘れるため、あの辛さに耐えられないと
思ったのか、占い師に転職し軽いノリのキャラに大変身。
 岩淵とナブーは対策室にまだいて室長は原作キャラの
不死子ちゃんになってました。
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 神楽も、原作主人公の弍村剣輔(CV白石稔w)とすでに
一緒で、髪もながくなって、ちょっぴり大人になった神楽は
悪霊を退治するため百叡を呼び出しエンディングへ。
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 最終回はちょっと強引に詰め込みすぎたような気が
しますね。
 あと1話とは言わなくても10分でもあったらと思います。
 特に黄泉との別れのシーンではもう少し2人の時間が
あった方が悲しみの余韻に浸れたと思うし、無理なら
悪霊を出さずに、そのまま後日談でも良かったかなと。

 を象徴するアイテムとして使ってきた、携帯が最終回でも
黄泉が殺生石に願いを伝えるとき、苦しみながらも携帯に
映る待ち受け画面を大切に抱きかかえ、決心したように
「私自身であったとしても」と言いながら黄泉が刀で携帯へ
突き刺すシーンなんて印象的ですね。
2021
 本当は、2年後の剣輔との時もポッキーだけじゃなく
携帯の画面を見ながら「なれてるから。」なんて言って
欲しかったですw

 黄泉は再び悪霊になってたのでしょうか?
 穏やかな表情で戦う黄泉。
 神楽に殺される瞬間の微笑み、そして殺生石への
願いの回想シーン、「大好きだよ。ごめんね。」と
謝りながら死んでいく黄泉を見てると、すでに正気に
もどり神楽に殺されようとしたのではないでしょうか?
 そう思えてきます。

 紀之は結局、少しだけ神楽を助けただけで、逃げ
出すへタレで終わってしまいましたが、もう1話あれば
別かもしれませんが黄泉と神楽の絆の中に割って
入る場所は無かったと思うので紀之には悪いですが
これはこれで良かったのかな?と思いますね。
 7話でしたか?携帯で神楽と話す黄泉に強引に
キスした罰かなw

 ただ残念なのは2年後の後日談で、神楽と剣輔が
すでに恋人?のようになってることでしょうか。
 全て背負ったからこそ大切な人を作ることが出来たと
解釈出来なくもないですが、これだと折角の黄泉との
薄れてしまったように思え、せめて、剣輔との出会いで
終わるのが良かったのでは?と思いますね。

 とにかく最初は全然注目してなかったこの作品。
 完全なダークホースで、この様な切ないストーリーは
心が重くなり滅入ってくるので本来は嫌いな方ですが
気がついたら夢中になってましたw
 12話と限られた中で最初の2話で主人公たちは全滅し
ゾンビを従えたセーラー服美少女という謎だらけの
クライマックスを持ってきて3話目から、過去に戻り
全てが解明すると手法が上手く生きたと思います。
 また12話(3ヶ月)と短いからこそ、最初のインパクトが
心に残り、そして黄泉と神楽の2人のみにポイントを絞った
結果、途中で中だるみせずに最終回まで突っ走れた
のかな?と。
 もしこれが2クールぐらいあったら、中だるみしたり
最初のインパクトが薄れて、ここまでの作品にならな
かったかもしれませんね。

 あとはBlue-rayでの発売に期待ですが、ネットラジオの
10話を聴くと完全に否定してるので発売されたとしても
しばらく後のBOXとしてでしょうか?
 とりあえずDVDは考えるとして「百合ームコロッケ」でも
買って余韻にでも浸りますw

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ブラッディ・マンディ「最終回」

 Kこと安斎真子はJが裏切って中性子爆弾を持ち逃げ
してたことをきっと知ってたのでしょうね? 
 自分が神だと言いつつも、心の底では東京を壊滅
させたくなかった、そして死を選ぼうとしたのじゃない
でしょうか?
 だからこそ、霧島に撃たれ瀕死の真子が涙する藤丸を
見て「私が死んだら・・・悲しい?・・・うれしい。」と。

 とりあえずは東京崩壊は免れた訳ですが、携帯で
「勝ったのは、君だ。」と藤丸に言うJですが、組織は
壊滅してないし中性子爆弾は持ち逃げするし結局
勝ったのはJのような気がしますw
 
 そして、報酬をもらって海外?へ高飛びする折原マヤ。
 マヤの依頼主って九条大臣だったのですか?!Σ(゚д゚;)
 その近くには蝶の刺青がある殺し屋も生きてるし。
 
 中途半端な終わり方なような気はしますが、原作が
完結してないので良い終わり方だったと思います。
 これなら続編も出来るしねw

 個人的には原作では活躍する音弥やあおいが
最後まで、あまり活躍しなかったのが残念でした。
 まあ、まさかテレビドラマで、特に音弥が弓を持って
敵を撃つなんて放送できないでしょうし、仕方が無いと
言えば仕方が無いのでしょうけど・・・ね。

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「喰霊-零-」11話『運命乱』

 第11話「運命乱(うんめいのみだれ)」

 「最強の霊獣、喰霊『白叡』。それを継承する土宮の家柄。
目障りだったわ。なのにそれを私は憧れと勘違いしていた・・・
 でも、そのどちらも今日で最後。」
 

 そう言いきり、雅楽に襲い掛かる黄泉。
 しかし、最強の霊獣、そして雅楽の前には一歩及ばす
雅楽は鎖で黄泉を捕らえ
 
 「神楽!今だ!!」

 しかし迷う神楽に乱紅蓮の咆哮波。
 それをかばう百叡。
 百叡のダメージが雅楽に伝わり、その隙に黄泉の刀が・・・。

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 瀕死の雅楽に止めを刺そうとする黄泉に間一髪、神宮司室長と
桐が救出に。

 黄泉もダメージを負ったからか、突如、苦しみだし額に現れる
殺生石。
 この苦痛に耐え切れずにか、黄泉は撤退。

 室長と桐は黄泉の殺生石を見て、この惨劇の原因そして冥の
事件も殺生石が原因とすべてを悟る。

室長 「一度、手にすれば無限の霊力を得ると共に、生きたまま
   魂を食われて、怨霊と化す・・・」
桐  「そして九尾の狐の怨念と同調して地上の全てを滅ぼ
   そうとするでしょう。」

 黄泉を追い詰めたのは私たちかとの桐に、禁忌を犯した黄泉は
どんな理由があろうと許されないと気丈に話す室長。 

 一方、路地に逃げ込んだ黄泉は、人間の心が一時的に戻り
桜庭、そして神楽の父である雅楽を切ったことにショックを受け
自殺しようとするが・・・

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 死ぬことも叶わないの・・・?
 
 殺生石に宿る九尾の狐の力がそれを許さず、再び悪霊と化した
黄泉は第1、第2観測班を殲滅。
 それを知った室長は自らも出撃し最後の総力戦に向かう。
 ただ1人、桜庭を見捨てたこと、黄泉を殺せなかったことに悩む
紀之を除いては。

 ついに最終対決となる黄泉と対策室。
 室長に襲い掛かる黄泉。
 室長は足にガトリングガン、車椅子にはナイフを仕込ませ、
それに応戦。
 対峙する2人

 「部下を殺しても平気なの?」
 「元・・・部下よ」
 「冷たいのね」
 「私・・・もっと大切な人を自分で殺してるの。」と見つめる指輪。
 「冥府魔道に落ちたものは例え誰であろうと、容赦しないわ。」

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 黄泉を追い詰める神宮寺室長と桐、そして乱紅蓮に善戦する
ナブー兄弟と岩端。
 しかし、桐は室長に襲い掛かる黄泉の前に割って入り腹を。
一方の岩端は目を、そしてナブーは乱紅蓮に食われて・・・。

 親子として最後の時を迎えつつある雅楽と神楽。
 悩む神楽は

 「お父さん、私どうすればいいかな?」
 「神楽・・・愛しいか?」
 「うん・・・」
 「悲しいか?」
 「うん・・・」
 「憎いか?」
 「・・・分からない」
 「神楽・・・全て忘れると良い・・・それが一番、楽になれる
方法だ。この務めにつくものは、皆そうしている。だが・・・
本当に強くなるなら、全て背負え。」
 「背負う?」
 「人として、人を守るなら思いを捨てるべきではない。
それがどんなに、辛い思いであっても・・・」

 そう語り、どちらを選ぶかは任せると、百叡を神楽に
譲り、永遠の眠りにつく雅楽。

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 一方で、瀕死の桐の元にボロボロで歩けない体で
必死に近寄る神宮司室長。そして死んだナブーを
抱きかかえるナブー。

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 ここでのBGMが切なく悲しく、また泣かせます。 

 夜は明け朝日を背に、新たな戦いに向かう黄泉。

 一方、百叡を継承し、つぶやく神楽。
 「私が・・・選ぶ。」
 マイケル師匠から新たな武器『マイケル13号』を受け取り
 「魂に答えてくれるでしょう。」という師匠に対し
 「私の魂はどう思ってるのかな?」
 そう一言、つぶやき決心したように振り替える神楽。

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  ここでエンディング。

 覚悟していたとはいえ、雅楽、ナブー、神宮寺室長?
桐?と次々と死んでいって、見てて辛いです。
 
 どうやら、黄泉は憎しみが増幅というよりか殺生石に
宿る九尾の狐に操られてるというか、のっとられてる
感じみたいで、心の奥底に眠ってる?みたいなので
このあたりが魂に答えてくれるという『マイケル13号』の
切り札とでもなるのでしょうか?
 それにしてもマイケル師匠のあの姿が、シリアスムードを
ぶち壊してますよw

Imgp0421

 室長は殺生石によって悪霊となった夫(恋人?)を自らの
手で殺してるみたいで、その時、負傷でもして車椅子生活に
でもなったのかな?
 そして、これを最後に第一線から退いたのでしょうか?
 
 それにしても、バトルシーンは必見の迫力です。
 特に室長の車椅子での戦闘や桐とのコンビネーション
プレーは最高でしょう。
 この2人、最後に黄泉に殺されたシーンは無いのですが
やっぱり、2人とも・・・。

 次回、12話(最終回)「祈焦-いのりのこがれ-」
 
 どう決着するか楽しみでもあり、きっと切なくて涙無しでは
見れないのでしょうね。

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「喰霊-零-」10話『悲劇裏』

 第10話「悲劇裏(ひげきのうら)」

 婚約破棄し黄泉から逃げたのかと思ってたら無実を
証明するため調査する紀之。
 そんな紀之に桜庭は「見舞いのひとつ位、行ってやれば
いいのに」と。

 その頃、悪霊になった黄泉は冥の父親、諫山幽の首を
掴み「命乞いなさい」それに抵抗する幽に冷たく一言

「いいわ、えぐるから」

 もう、その冷たい言葉、瞳から昔の黄泉の面影は
全然なく悪霊となったことを実感。
 でも、幽の時は、全裸で襲ったのに、神楽たちの前では
セーラー服を着てるということは、裸は恥かしいとか、
そういう心はちゃんと残ってるのかなw

 そして東京タワー?にいる三途河の前に現れた神楽の
父親、土宮雅楽。
 「この災厄を放ってるのはお前だな?」と攻撃するも
「僕は戦う気はありません。ただ成り行きを見届けるだけ」と
消えていく三途河。
 オヤジすげ~w
 
 そしてBパートで2話と完全につながり、ついに黄泉が
神楽たちの前に現れ

「はっろ~、神楽♪」

 
黄泉が逃げた共同溝に追いかける神楽と紀之。
 途中トンネルを二手に分かれ、紀之の前に現れる黄泉。
 「殺して」という黄泉の言葉にためらう紀之。
 すると乱紅蓮に捕まった桜庭を痛めつけながら黄泉は
紀之に「私を殺して」と楽しそうに言ってたのに、桜庭の胸を
貫くときは

「殺して・・・殺して・・・早く!!・・・殺して!!!」

と懇願する目には涙が・・・。
 
 桜庭を殺し紀之の前を去り、神楽の前に現れた黄泉。
「あいつはもう来ないよ・・・あいつは意気地なしだから・・・」

 神楽と黄泉、戦う2人。
 神楽はガス管に穴を開け、爆発を誘い地上に逃げ出すも
その前に黄泉が現れ「この程度で撒いたつもり?それとも・・・
殺すつもりだった?」と言いながら乱紅蓮で神楽を捕まえる
黄泉

「どうして・・・どうして・・・どうして・・・黄泉おねえちゃん」
「私を・・・姉と、呼ぶな!!」

そこへ、現れる雅楽。
オヤジやっぱりすげ~w

「まさか、そなたが迷うとはな?」と白叡を召還。
「迷いなんか、全て消えたわ」

 また、いい所でエンディングとなる訳ですが、明らかに
雅楽には死亡フラグが^^;

 予想通り、この話で1話と2話につながる訳ですが
2話で黄泉の「強くなったわね神楽・・・本当に強く」
このセリフで悪霊になってから、数ヶ月とか時間が
経ってからの再開と思ったら当日の出来事なのね。
 
 それにしても殺生石ってなんでしょう?
 悪霊になって、三途河に操られてる訳でもないし
といって黄泉は昔の記憶が失われたり、自我が
崩壊した感じでもないし・・・。
 楽しかった思い出とかの感動が小さくなって恨みや
憎しみが増幅し、制御が効かなくなるって感じなのかな?
 だからこそ、抑えが効かない自分を止めて欲しくて
「殺して」とする紀之に懇願したものの願いかなわず
妹としてする神楽の元に向かったのかな。
 
 ともかく、ラスト2回かな?
 来週も悲しく辛い展開が待っていそうです。
 特に雅楽が殺されたら(をいをい勝手に殺すなw)
神楽がどうなるのか?
 愛する黄泉お姉ちゃんとして戦うのか?
 それとも、父を殺した憎き相手として戦うのか?
 このあたりが「愛するものを、愛を信じて殺せるか」
テーマに結びつきそうです。

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「喰零-零-」が面白い

 最近になって、良くも悪くも不況の為に、以前より
早く会社から帰れるようになったので、撮り貯めした
アニメを見まくってる訳ですが、その中で「喰零-零-」が
シリアスな展開で一気に最新話9話の「罪螺旋」まで
見てしまいました。

 第1話でカッコよく登場したのは良いけど、あっさり
全滅した特戦四課は、単なるやられ役かと思ったら
後で公式HPを見たら主役として扱われていたことに
ビックリ。
 公式HPでこんなフェイクをするなんて素敵ですw
 今は本来?のHPになってるけどねw

 そして2話目から嘘?の主役に代わって登場する
超自然災害対策室のメンバー。
 その中のメンバーであるヒロイン土宮神楽。
 そこにセーラー服の美少女が「はっろ~、神楽♪」と
現れたのは元メンバーで行方不明になっていた諫山
黄泉。
 彼女はカテゴリーAの悪霊となって神楽達の前に
敵として再び現れ神楽に言います。

私を・・・姉と呼ぶな!!」

 そして3話から時間が、遡り何故、黄泉が悪霊に
落ちたのかを中心に進んでいくことになるのですが
血は繋がって無いけど、本当の姉妹より、お互いを
思いあう神楽と黄泉。
 普段はケンカしてるけど本当は好きあってる許婚
である飯塚紀之。
 そして養父である諫山奈落からは家督を譲ると
言われ幸せ絶頂な黄泉を良しと思わない諫山幽と
その娘の冥。
 
 ここから物語は急転直下。
 謎の悪の三途河カズヒロに殺生石を埋め込まれ悪霊と
なった冥が、養父である奈落を殺害し、家督を奪われた
ことから生まれる憎しみの心、血縁や天性の素質が
ある神楽を羨ましく思う心から、かすかに生まれる嫉妬心。

 冥を殺し、仇を討った黄泉ですが、三途河によって声、
体の自由を奪われ家督を継げなくなった黄泉に待って
いたのは婚約破棄し黄泉から去っていった紀之。
 献身に看護しつつも、すれ違いが生まれる神楽。
 この全てを失った絶望感に付けこまれ再び現れた
三途河によって殺生石を埋め込まれ悪霊に落ちて
いく黄泉。

 ここで9話は終わり次週の「悲劇裏」で1話2話へと多分
時間が戻りつながるのでしょうね。

 次が気になる展開に飽きがなく、 このような敵として
悪として落ちていくパターンは結構ありますが、オープ
ニングにもある神楽の携帯の待ち受けには笑ってる姿、
ベッドの上を楽しそうにジャンプしてる2人の楽しそうな姿。

2

1

 特に9話の献身的に看護する神楽が泣きながら
 「いやだよ。こんなの・・・酷いよ。どうして黄泉がこんな
目に・・・どうして・・・どうして・・・普通の姉妹なら良かった
のに・・・。
 退魔師でもなく宿命もなく、黄泉と普通の姉妹に生まれ
たかった・・・。同じうちに住んで、同じ学校にいって、同じ
夢をみたり、同じ人を好きになったり・・・ケンカしたり仲直り
したり、つまらない事で意地をはったり、そんな・・・そんな
普通の姉妹で居たかった。それなのに・・・。」
 泣きじゃくる神楽をやさしく見つめる黄泉。
 
「ずっと・・・ずっと一緒にいようね・・・黄泉おねえちゃん」
 
 そんな2人なのに黄泉が憎しみで人を殺すことは無いと
信じてる神楽の言葉に黄泉は悪霊になったとは言え命乞いを
する冥を殺したことに心を痛める黄泉。
 その姿に殺したのではないか?と疑問を持った神楽は
「お手洗い行ってくるね。」と涙を浮かべながら去って行く
神楽の姿を見て、携帯に『ごめんなさい神楽』と泣き
ながら何回も打ち込む黄泉に対し、待ってたかのように
現れる三途河。
 そして黄泉は・・・。

 このBパートの後半は切なげなBGMとシンクロして何度
見ても泣けてきます。
 
 中の良い2人の姿が際立ってからこそ黄泉が悪霊に堕ちて
神楽、そして対策室に対して憎しみに生きる存在として再び
現れる姿に改めて2話を見直すと切なさ倍増です。
 
 次回からは黄泉に対する神楽の葛藤や戦いがメインに
なりそうな感じですが残り数話、目が離せません。

 まさに『愛するものを、愛を信じて殺せるか』です。
 
 当然、黄泉は倒されるのでしょうが、その最後は悪霊と
してでは無く仲の良かった姉妹として最後を迎えて欲しい
ものです。

 そういえば9話のエンディングの最後は今までは黄泉が
神楽を待って笑顔で振り向く姿で終わってたのが、振り
向かず1人で歩いていく姿が決別したことを決定的にして
ちょっとした演出ですが、芸が細かいですね。

3

4

 画像はキャプチャーじゃないので、汚いですがw

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