「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 第9話『創られた想い』
第9話 「創られた想い」
「もっと、大人を信用してくれて良いじゃない。」
エドに平手打ちをし、哀しそうな表情をするロス。
ウィンリィにセントラルで腕を直してくれというエド。
怒鳴られることを覚悟するエドだか、ウィンリィは、1本の
残ったボルトを思い出し、セントラルに向かう。
一方のアルはナンバー66の鎧人形・・・この言葉に思い悩む。
「結果オーライ
」
エドがボルトの締め忘れに気がついてないのをいい事に
整備ついでに、こっそり忘れたボルトを取り付けウィンリィ。
家に泊まれと、ヒューズの家に連れて行かれるウィンリィ。
「呼び出されてみれば、エドは大怪我してるし、アルは
何か悩んでるし・・・だけど、何があったかなんて、絶対
言わないんですよ・・・リゼンブールを出るときも・・・」
寂しげに話すウィンリィに分かってくれると思って話す
必要がなかったと思うという、ヒューズ。
「でも、口で言わなきゃ、伝わらない事もあります。」
僕は好きで
こんな体になったんじゃない!!
「兄さん、前に僕に怖くて言えない事があるって言った
よね?それは、もしかして僕は魂も記憶も本当は全部
でっち上げた偽者って事じゃないのかい?」
エドのちょっとした、言葉に怒ったアルは悩んでいた事を
言い放つ。
「ずっと・・・それを溜め込んでたのか、言いたい事は
それで全部か?」そう言うと寂しそうに立ち去るエド。
バカっ!!
それを見ていたウィンリィはスパナでアルを思いっきり
ぶっ叩く。
「エドが怖くて言えなかった事ってのはね、あんたが自分を
恨んでるんじゃないかって事よっ
」
泣きながら話すウィンリィ。
「自分の命を捨てる覚悟で偽者の弟を造るバカ、どこの
世界にいるってのよ・・・あんたたち、たった2人の兄弟
じゃない。」
病院の屋上にいた、エドはアルと組手を始める。
そして2人は子供の頃の思い出話を語り合う・・・。
それを見ていたウィンリィ。
「ヒューズさん、やっぱり口でいわなきゃ伝わらない事も
ありますよね?」
「・・・そうだな。」
「なあ、俺の右腕はついているか? 家族のもらった、
大切な・・・絆だ。」
目を覚ましたスカー。
ラストたちとの戦いで重傷を負ったスカーは、おなじイシュ
ヴァール人に助けられていたのであった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兄弟の絆を確かめ合ったエドとアル。
ウィンリィとヒューズの「口でいわなきゃ~」の会話で終わる
方が、綺麗に爽やかに、まとまったでしょうが、最後に登場し
「家族にもらった、大切な・・・絆だ。」この言葉、敵役である
スカーも同じ人間であり、同じように大切な絆があると効果的な
セリフだったと思います。
それにしても、やっぱりエドのオートメイルが壊れた原因は
ウィンリィのボルトの締め忘れでした![]()
こっそり、取り付ける箇所が肩付近の部分でしたから、これは
肩が上がらなくなるよねw
幼馴染であるウィンリィ。
エドとアルを心から心配する彼女ですが、整備不良だとエドが
気が付いてないと、知ると特急料金を請求したりするような
ある意味、ドライなウィンリィが見てて、楽しくっていいですね![]()
楽しいと言いつつ、次回は・・・。
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