「うみねこのなく頃に」 第4話『episode Ⅰ‐Ⅳ blunder』
第4話「episode Ⅰ-Ⅳ blunder」
「誰が・・・誰がこんな事を・・・殺してやる・・・殺してやる、
殺してやる
」
両親である、秀吉と絵羽が殺され、泣き出す譲治。
秀吉たちが殺された部屋を出ると、異臭がし、嘉音と熊沢が
調べに向かう。
「ヒヒヒヒヒ、う~、満足?
戦人は親族の誰かを疑うのが嫌なんでしょ?
犯人がベアトリーチェであって欲しいと思ってるんでしょ?
だから、ベアトリーチェは証拠を見せてくれたんだよ。
この犯行は人間には出来ない、自分が犯人だって証拠をね。」
笑うなと真里亞の、頭を叩く戦人![]()
そして、絵羽たちの部屋の怪しげな落書きは何かと問う。


月の1の魔法陣 旧約聖書詩編 107編16節
如何なる方法により、閉ざされた扉でも開ける事が出来る。
そう説明する真里亞。
「真里亞はベアトリーチェに会ってるんだぜ。」
笑ってる真里亞を見て、魔女が好きだからといっても母親が
殺され、悲しみもしない姿に違和感を感じ譲治に囁く、朱志香。
一方、異臭がするボイラー室に向かう嘉音たち。
何かを見つけたのか?、腰を抜かし倒れこむ熊沢。
「ボイラー室には外に通じる出口がある。
急がないと逃げられる
」
ボイラー室に入り、ナタを取る嘉音。
無数の黄金の蝶が舞う。
「僕は1つだけ決めていた。
もし、紗音が殺されて、僕が生き残るような事があったら、
この身を投げ出して、お前のルーレットを全て台無しにして
やろうと![]()
僕はもう家具じゃない、お前のルーレットのゼロなんだっ![]()
悪魔のルーレットはこれで、おしまいだ![]()
地獄にて更に1000年次の召喚者を待て
」
ベアトリーチェ!!
そう叫び身構える嘉音。
カラカラカラ
音が聞こえると嘉音の胸に杭が突き刺さり倒れる嘉音。


戦人たちが駆けつけるが、そこには犯人は居なかった。
額に杭が刺さり、焼け焦げた死体が1体。
これが異臭の原因であり、右足には指が6本あり、これが
金蔵だと確信する。
一方、嘉音は南條の治療を受け、一命を取り留める?
顔が壊された最初の6人の死体のうち、誰かが替え玉とすり替え、
生きている者が居るのでは?と漠然ながら思う戦人。
「う~ベアトリーチェは多分、この扉を開けられない。」
19人目が居るかはともかく、自由に行動出来る犯人。
源次はここなら、安全と金蔵の書斎に向かう面々。
扉に付いた火星の5の魔法陣は強力な魔除けであり、戦人たちに
あげた、サソリのお守りと同じだと説明する真里亞。


我が名を讃えよ。
秀吉たちの扉の下にあった手紙を開くと、こう書かれていた。
魔女かどうかは別として、ベアトリーチェは実在するのか?と
戦人は源次に問うと、既に死んでいて、彼女を蘇らせようと金蔵は
黒魔術に没頭してたという。
「そこの子供たちを館に呼び寄せて、黒魔術の実験とか、
生贄に使ってるなんて噂が・・・」
ベアトリーチェとの間に隠し子が居ないかと疑う戦人に朱志香は
金蔵は、身寄りの無い子供たちの施設に莫大な寄付をしていて、
こんな噂があると話す。
碑文を思いだす、戦人。
碑文に書かれた通りに、事が進んでいた。
あと、3人・・・このままでは、あと3人死ぬ・・・。
生贄の頭数を揃える為に、一族を呼んだのではと譲治。
「キヒヒヒヒ、誰も生き残らなくていいんだよ。
第10の晩には、黄金の郷にたどり着くって書いてあるじゃない。
与えられる宝が、全ての死者を蘇らせ、失った愛さえも蘇ら
せるって。」
そう真里亞は言い、テーブルを指差すとそこには、ベアトリーチェ
からきた手紙が置いてあった。


金蔵様の碑文の謎をお楽しみいただいているでしょうか?
皆様方には時間が多く残されてはおりません。
どうか、嵐が過ぎ去れば、逃げ出すことが出来るという、
甘い考えをお捨て下さい。
このゲームには、私と皆様方のどちらが勝つかの結果しか
無い、時間切れは私の勝ちとなる。
そこをどうか誤解なきようお願い申し上げます。
手紙を読み上げる戦人、そして夏妃はテーブルに手紙を
置くことが可能な源次、熊沢、南條、真里亞を疑う。
「う~、ベアトリーチェは真里亞たちじゃないもん。
ベアトリーチェはいるんだもん。」
ベアトリーチェは、どうやって部屋に入ったと聞く戦人に、魔女は
信じないのに、自分達の中に犯人がいる可能性がある時だけ信じ、
矛盾していると真里亞に言われ、言葉につまる戦人。
誰が置いたか言えないのなら全員が犯人だとして部屋から
源次たちを追い出す夏妃。
「キヒヒ、心配しなくていいよ、もうすぐ、黄金郷の扉が開かれる。
そして、全ての死者が蘇る、みんな幸せになるんだよ。」
そう言い部屋を出て行こうとした、真里亞に無くしたはずの
サソリのお守りを渡す戦人。
受け取った真里亞は不気味な笑みを浮かべる。

「そうっすね・・・明日・・・うみねこのなく頃には・・・」
明日になれば、警察が来て犯人を捕まえてくれるという夏妃の
言葉にそう答える戦人。
火星の3の魔法陣 旧約聖書の詩編 77編13節
不和、内部分裂をあおり、敵を自ら瓦解させる。
もう一枚の手紙に、書かれていた魔法陣である。
故障中のはずの電話のベルが鳴る。
夏妃が電話に出ると不気味な歌声が![]()



熊沢たちの居る部屋へ向かう、戦人たち。
そこには、源次、熊沢、南條の変わり果てた姿が・・・。
そして、電話の横には壁に向かって歌う真里亞の姿を見つけ
呆然と見つめる戦人たちであった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
相変わらず、舌好調で、不気味な顔が上手な真里亞ですね![]()
使用人たちはベアトリーチェを崇拝してる様子だったにも関わらず
無残に、使用人たちは全滅してしまいました・・・。
嘉音の死はハッキリと分かりませんが、朱志香のショック度から
みても、間違いないでしょうし、生き残ってもベアトリーチェが
許すとも思えませんし・・・。
その嘉音は、自分や紗音が殺されるかもと、前々から覚悟をして
いたみたいで、崇拝どろこかベアトリーチェに対し敵意や恐怖心が
あるような感じで以外でした。
改めて思うと、碑文を読めば、殺される事もある程度、想像出来た
でしょうし、敵意などの感情は必然の事だったのかもしれません。
こう考えると、主人である金蔵の手前、”様”をつけて呼んでいた
だけだったのでしょう。
そして、次回は、ベアトリーチェ役である大原さやかさんが
試写イベントでも言っていたように、いよいよ登場となります。
碑文通り、残りの3人であった、源次たちが死に、ゲームは
ベアトリーチェの勝ちとなるのでしょうか?
戦人は真里亞にサソリのお守りを返したので、ベアトリーチェが
戦人に近づけるようになり、、現れる・・・そんな感じがします。
サソリのお守りを受け取った真里亞の不気味な笑みが気に
なしますし。
そして、死亡フラグが立ちっぱなしな夏妃さん。
このまま、サソリのお守りのお蔭で生き残る事が出来るのか?
真里亞の言う「全ての死者が蘇る。みんな幸せになるんだよ。」
この意味とは?
次週、ベアトリーチェの登場で急展開になりそうな感じがします。
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