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「咲‐Saki-」 第15話『魔物』

第15話「魔物」

 2度も鶴賀学園の東横桃子に振り込んでしまい、動揺する
龍門渕の透華。
 8順目リーチをかける、和。
 「おっぱいさん、相変わらず調子いいっすね。 でも、こっちも
もう、降りないっすよ。
 もし、これが和了牌でも、あなたは見逃すっす、その時点で
フリテン確定。

 筒子の②を捨てる桃子。
 「なぜ、積もらない・・・まさかっsign02
 桃子から和了る、和に桃子はもちろん、驚く鶴賀学園。
1
2
3_2

 「私の捨て牌が見える・・・見えないんじゃ・・・。
 「見えるとか見えないとか、そんなオカルト有り得ません。
 桃子の言葉に不思議そうに答える、和。

 「どっちが、オカルトなんだか?
 他人の存在を気にしていた和だが、合宿によって、覚醒すると
咲が居ても、気にしないぐらい集中し、ゲームの画面のように
見えてるのかもしれないと分析する久。

 「私のステルスが効かないsign02
 じゃあ、この人とはガチの麻雀っすか?

 「モモ・・・私がお前を欲しいと思ったのは、そのステルス
能力のためじゃないんだぞ。
」と加治木ゆみ。
 「それなら、それで、いつもより、楽しめそうっすね。
 例え、能力の効かない相手が居たって、私の気持ちが折れる
事はないっす。
 だって、次にいる、あなたにつなぐ為に頑張れるっすから。

 嬉しそうに麻雀を打つ桃子。
4
5
6

 「このまま、最後まで。 そうすれば宮永さんにheart01
 「まさか、このまま終わってしまう事が・・・
 有り得ませんわsign01 許されませんわsign01
 この、わたくしが、まったく目立たないまま、終わってしまう
なんて・・・絶対、間違ってますわ
sign03
 「ツモ・・・。2000、ざんく(3900点)です。
 申し訳なさそうに和了る、風越の深堀純代。
 副将戦終了・・・そして、ショックで、気を失う透華sweat02
7

 「さっ、和が戻ってくるわよ。
 久たちの応援を受け、対局室に向かう咲。
 「がんばってくださいheart04
 「うんheart01
 和から咲へ、バトンタッチが交わされる。

 清澄を抜く事が出来なかった上に、ステルスが効かず、
自信を無くす桃子
 「お前が一番だよ・・・モモ。
 もっとも多く点を稼いだ桃子に優しく語る、ゆみ。
 「せ・・・先輩、大好きっすっheart04heart04heart04
 「ダメっ、ここではやめろ~。
8
9
10

 「・・・目立たなかったな。
 控室に戻ってきた透華に、ぽつりとつぶやく、井上純。
 「記録よりも、記憶に残るって大事だよなぁ。
 副将戦で、記録では、一番高い役を和了した透華に、さらなる
一撃を加える純であった・・・coldsweats01

 「今日が始めての、チームのみんなの気持ちを背負った
決勝戦
って訳ね?

 和の後輩である、夢乃マホたちが、控室にやってきて
中学での団体戦は早々に負けた事を思い出す。

 「この人が、風越の大将・・・あの人が鶴賀の・・・じゃあ、
もう1人は?」

 先に来ていた、風越の池田華菜、後から来た鶴賀の加治木
ゆみを見て、咲は思う。
 そして・・・最後にやって来た、龍門渕の天江衣の、かわいい
姿をみて驚く咲。
 「この子じゃなかったのかなぁ? じゃあ、さっきの悪寒
みたいのは何だったんだろう?

11
12
13

 「どう見ても、お子様だじょ。
 「お前が言うか?
 優希に、すかさずツッコミを入れる京太郎。

 1位 清澄      1年 宮永咲(114900点)
 2位 鶴賀学園   3年 加治木ゆみ(102600点)
 3位 龍門渕    2年 天江衣(101200点)
 4位 風越女子   2年 池田華菜(81300点)

 ついに大将戦が始まった。

 「さて、魔物退治といきますかぁ。
 衣を見つめる華菜。

 「忘れていたよ。 他にも愉快な打ち手がいた事を。
 咲を見て、藤田プロは言う。
 
 和の番が終わり清澄に見所はないという、西田記者に
 「でも、苗字が宮永って、あの宮永照選手に関係ある
人物かも。
」と言うカメラマンの山口。

 「あの上埜さんが、アンカーを任せた選手。
 まさか・・・こんな人だったなんてsign02 華菜、1人じゃない
魔物は2人いるわ。

 咲の牌譜をみて、風越の美穂子は思う。
14
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16

 「倒すべき魔物はこいつ1人。
 再び、衣を見つめる華奈。
 
 鶴賀の、ゆみの先制リーチそしてカンをする咲。

 「まさか、原村和が気にしてた相手ってsign02」と西田記者。

 「ツモ。 嶺上開花(りんしゃんかいほう※1)。
 1600、3200です。

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18

 「偶然でしょ? 張ってたとは言え、トップがあの形からカン
するなんて、初心者もいいとこ・・・むやみにカンするのは
ロクな打ち手じゃないわ。

 必死に宮永照との関係を否定しようとする西田。

 東2局、高目をテンパイする華菜はリーチせずに待つ。
 咲もテンパイし、索子の⑦を捨て、索子の⑧の単騎待ちで
リーチをする。 
 
 単騎待ちをする咲を見て部長みたいだという優希。
 「あら、一緒にしないでよ。 咲は私と違って、別に悪い
待ちを選んだんじゃないわ。
 ただ、カンの出来る待ちを選んだのよ。
」と久。
 「カン」そして・・・
 嶺上開花
19
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21

 「なんなんだ・・・なんなんだ・・・こいつ・・・。
 じゃますんなよ~
bearing
 再び、嶺上開花で和了る咲に皆、驚愕の表情を浮かべ、
そして、悔しがる華菜。

 東2局1本場、ポンをする咲。
 「この清澄の大将は底がまだ見えない・・・。
 牌譜を見る限り、カンする割には、副露(ふーろ※2)率は
低かったはずだが・・・だとすると、このポンは・・・

 鶴賀のゆみは、あえて南のドラ暗刻を崩し南を捨てる。
 ポンをした索子の②を、続けてカンをする咲。
22
23

 「これで、3度目のリンシャン・・・
 「そのリンシャン取る必要なしsign01
 聞こえなかったか?カンした瞬間、ロンと言ったはずだsign03
 槍槓(ちゃんかん※3)だ。 
そのカン成立せずsign03
24
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 「槍槓だ~っsign01 嶺上開花より珍しい役が飛び出しました。
 東2局で既におかしな事になっているぞっ
sign01」と実況。
 「満貫のさぶろーそー(※4)待ちを捨てて、その和了・・・。
 やろうとするのも、成立するのも理解出来ないって
sign01
 呆然とする華菜。

 「鶴賀の大将・・・たった2局で咲の打ち筋に対応してきたって
いうの
sign02
 ゆみの咲への狙い撃ちに驚く、久。
26
27

 「今回、上手くいったのは偶然に過ぎない・・・。
 私が次に槍槓を和了るのは、数年後になるかもしれない。
 しかし、これが真の怪物ならば・・・
 恐怖という餌を与えておくのも悪くない・・・

 ゆみは、咲を見て思う。
 そして、もう1人の魔物はまだ、目覚めていない・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 咲の連続嶺上開花が、カッコ良く、そしてそれを阻止した、
ゆみの槍槓のシーンに鳥肌が立ちましたgood
 今まで視聴してきた咲で、この数分間が麻雀としての
やり取りでは、ナンバーワンのシーンです。

 一般人?vs オカルト人?

 一般人側である鶴賀の加治木ゆみ。
 彼女の洞察力、そして満貫を捨ててまで、咲を狙い撃ちする
実行力、一般人としては今大会ナンバーワンの打ち手かも
しれませんね。
 同じく一般人側であろう池田華菜ですが、名門の風越女子で
2年連続大将であり、実力はハイレベルなのは間違いない
でしょうけど、華菜が、ゆみの行為が理解出来ないと言ってる
ように、加治木ゆみには一歩及ばないような気がします。
 ネコ耳がひょこっと、出てくるあたりはオカルトな素質は十分に
ありますけどw

 及ばないと言えば、龍門渕透華。
 色々と和に敵意むき出しの彼女でしたが、キャラクター的な
目立ち度としては、和より、ある部分のパーツを除いては
圧勝でしたが、麻雀としては、ステルスモモに振込みはするし
1度しか和了れなかったし、散々でしたねcoldsweats01
 そして、ステルスモモこと、東横桃子よりも、体型はともかく
存在感がなかった、風越の深堀純代ですが、最後の最後に
遠慮がちでしたが、和了れて良かったなとw
 1人だけ、和了れなかったら、さすがに悲惨ですからねcoldsweats01

 予選が終わってから、OP、EDが新しくなるのかな?と
思っていたら、今回から新しくなりました。
28
29
30

 EDである「四角い宇宙で待ってるよ」は前EDと同じく楽しい
曲になってるし、OPはLittle Nonの「bloooomin’」もいい感じです。
 Little Nonと言えば、秋葉原のストリートライブで良く見させて
もらったものです。
 ああ、あのころが懐かしいw

※1 カンをして、続けて不足した1枚を引いた牌で和了る事で
   1翻役。
※2 ポンやカンなど、鳴くこと。 
※3 他の人が既にポンをしていて、それにカンを加えた時、
  その牌でロンする役。
   実況でも言ってますが、当然、場に3枚あり最後の1枚で
  和了するので、確率はかなり低いです。
   この場合は、ゆみは、咲のカンしての嶺上開花率が非常に
  高いのを逆手にとっての狙い撃ちした訳です。
   まあ、オカルトマンガ?だから出来た作戦ですねw
※4 索子の③と⑥の事。
  ③をさんそう、⑥をろーそうと言ったりします。

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