「うみねこのなく頃に」 第13話『episode Ⅲ‐Ⅱ gambit』
第13話「episode Ⅲ‐Ⅱ gambit」
隠れ屋敷に住んでいたベアトリーチェを殺したと告白する楼座。
20年ほど前、母に叱られた楼座は逃げたいと森の奥に向かった
楼座は、ある屋敷を見つけ、魔女ではない人間のベアトリーチェと
出会う。
「外へ出たい
もう紅茶もドレスも要らぬ、金蔵とも会わぬ。
楼座、わらわを連れ出してくれ。」
外へ出たい・・・そう願うベアトリーチェ。


「これは、何の話だ
」
刻が止まり、戦人はベアトリーチェに問う。
金蔵が、魔女であるベアトリーチェを閉じ込める為の肉体で、
肉体を捨てなければ、逃れられない結界だという。
六軒島の森の中には九羽鳥庵(くうどりあん)という、隠れ
屋敷が実在した。
ベアトリーチェが立ち去り、ロノウェが説明する。
1967年の六軒島の隠れ屋敷に人間としてのベアトリーチェが
存在した。

海岸の崖に着いた、2人。
「下に下りたら海があるな。 そこに水族館があるのか?」
島を出ないと、無いと楼座がいうと、ガッカリする。
そして![]()
足を滑らせ、転落するベアトリーチェ。
崖を降りた楼座が目にしたもの。
それは血を流し死んでいるベアトリーチェ・・・。
「あぁ・・・わらわは、あそこから落ちて死んだのだな。」
ベアトリーチェの霊体が現れる。
「そうか・・・わらわは1000年を経た無限の魔女。」
「金蔵よ。 もう、わらわを捕らえる事は出来ぬぞ
」
人間であるベアトリーチェが死んだ事により、魔女である
記憶を思いだし、高らかに笑うのであった。


間違いなく死んでいる。
刻が止まり、ベアトリーチェは戦人に言う。
この六軒島には19人以上は存在しない。
追い討ちをかける、ベアトリーチェはゲームも終盤戦だと
詰めに入る。
「さあ、犯人は魔女だと認めてしまえ
」
「ちくしょーーー![]()
」
悔しさのあまり、叫ぶ戦人。

金蔵に呼び出され部屋に集まる源次、嘉音、紗音の3人。
そこには、魔女であるベアトリーチェとロノウェの姿もあった。
ベアトリーチェは金蔵に良い知らせと悪い知らせを伝えに来たと
いう。
良い知らせは儀式を終えずに再会出来たこと。
そして、悪い知らせは金蔵が最初の生贄に選ばれた事だという。
「チェックメイト・・・」
体が燃え上がり、死んでいく金蔵。
第1の晩に必要な生贄は6人・・・生贄に選ばれた3人。
譲治から指輪を送られ、想いは達したと、そして死をも覚悟する
達観した紗音。


達観した紗音とは対照的に、まだ、楽しませてくれそうな嘉音の
前に煉獄の七姉妹の長女、ルシファーが現れる。
煉獄の七姉妹を打ち破ったら、生贄から逃れられる5人を
嘉音に選ばせてやると、賭けをするベアトリーチェ。
2人の戦いが始まり、ルシファーの服を切り裂き互角以上に戦う
嘉音に、杭に変身したルシファーが、心臓を目掛け襲い掛かる。
「僕の勝ちだ。 ベアトリーチェ
」
左手を犠牲にし、心臓をかばいルシファーを倒した嘉音は約束を
覚えているな?とベアトリーチェに問い詰める。
「わらわは言ったよな? 煉獄の七杭を打ち破ったら・・・と。」
そして、残り6姉妹が現れる。
「八つ裂きにしても足りない・・・100裂きにしてやる
」
ルシファーのその言葉を合図に、杭になった七姉妹が襲う。



「譲治様から指輪をもらって女として生きられた・・・。
あなたをかばって、姉として生きられた・・・。
わたしの生は、これで未練無く全うした。」
嘉音を、紗音のバリアが攻撃を防御する。
「家具のくせに、わらわより完成されたかのような、
達観したしたような事、言うんじゃねーーーーっ
」
「醜い・・・その未練があなたの正体・・・哀れね。」
ベアトリーチェの怒りが爆発する。
その時、もう十分だと源次が紗音の左胸に手を当てるとバラの
模様が浮かび、倒れる紗音・・・そして、嘉音も永遠の眠りにつく。
「安らかな眠りを、あなたへの最後の褒美として取らせましょう。」
ロノウェが指を鳴らすと、源次も倒れるのであった。


厨房を見回る郷田。
鍋から無数の手、そして顔が出てきて悲鳴をあげる郷田。
「さあ、残り1人よ。」
第一の晩に必要な生贄があと、1人となる。


最後の生贄に選ばれた熊沢に襲い掛かるが、攻撃が通じず
驚く七姉妹。
「わたしはあの子を待っているのです。」
熊沢の前に現れたベアトリーチェ。
「ベアトリーチェ、ロノウェ、久しぶりですね。」
「このお方こそ、わらわの師匠、先代ベアトリーチェ卿。」
蝶が舞い、ワルギリアの姿に変化する熊沢であった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
熊沢が先代のベアトリーチェだなんて、物凄い展開です。
確かに、魔女=老婆 というイメージがありますが、この
「うみねこ」にもその方程式が当てはまるなんてね![]()
ベルンカステルも、ゲームに参入すると宣言してるし
魔女を否定するどころか、もう魔女だらけのゲーム合戦に
なってしまいそうです![]()
もう、戦人はパニックになってるし、ベアトリーチェのチェック
メイトも時間の問題になりそうなのですが、戦人はどう、推理
(抵抗)していくのでしょうか?
それにしても、子供の頃もそうでしたが、世間知らずな所とか
人間のベアトリーチェはかわいいですよねぇ![]()
このまま、人間のベアトリーチェで居て欲しかったw
金蔵に魔女の魂?を人間のベアトリーチェに封印されたみたい
ですが、金蔵をあっさりと燃やすぐらいのベアトリーチェをどうやって
封印したのでしょうか?
影で先代ベアトリーチェことワルギリアと金蔵が手を組んで、
封印したとかなのかな?
今後、このエピソードが明かされるのか気になるところです。
煉獄の七姉妹も勢ぞろいし、随分と華やかになってきましたし、
陰鬱で惨い死に方であった頃と比べ、死に方にも鬱な感じが
なくなり、別の作品のような感じになってきました。
ルシファーのサービスシーンもあったりとね。
どうやら、ノーブラのようですし、今後の七姉妹の萌え~な
展開がある事に期待大です![]()
しかし、これだけ大量にキャラが出てくると、今後、朱志香や
真里亞、そして大人組の出番があるのか、心配してしまいます。
一応の主人公である戦人も、ちょい役で、主役の座は完全に
ベアトリーチェと愉快な仲間たちになってしまった感じです![]()
でも、もう19人をはるかに超えてるし、家具は入らないのかな?
そうなると、紗音たちは人数の内に入りませんね。
う~ん・・・どうなってるんだろ?
そういえば、その①
OPの肖像画って、なんだか若い頃の絵羽に、なんとなく雰囲気が
似てるような感じがしますが、関連があるのか気になります。
もう、何でもありの世界だし、まさか、大人になった真里亞が、
3代目ベアトリーチェを名乗り未来からやってくるとか![]()

そういえば、その②
ロノウェ役の杉田智和さんの声って、いつもの雰囲気と違って
ベテラン声優である土師孝也さんの声に、すご~く似ている
気がしますw
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