「そらのおとしもの」 第2話『天翔ける虹色下着』
第2話「天翔ける虹色下着(ロマン)」



「これ以上、おっきくなりませんように・・・」
鏡を見つめる、そはら。




寝ている、智樹を起こしに部屋を開ける、そはら。
「智ちゃん
起きて、遅刻しちゃうよ・・・」
鎖を外そうとイカロスの上にいる智樹を見て、殴打するそはら。
「あの子、誰? 何で智ちゃんちに居るの?
」
「空から降ってきたんだ。」
そはらに事情を話すが信じてもらえない智樹
「あの、鎖でしたら自由に伸ばしたり消したり出来ますが・・・」
「そう言う事は、早く言ってくれ~
」
鎖を切ろうと、家に戻るが、イカロスにあっさり言われ再び
学校にダッシュする智樹![]()



「こんな、かわいい子と共同生活なんて、間違いが起きない?」
新大陸の住人だという栄四郎は1人暮らしの智樹に面倒を
みろと、そして、それを面白そうに言う美香子。
「例えば、おもわず布団に押し倒しちゃって、そこを幼馴染に
見られて、三角関係勃発・・・だとか。」
智樹に言われ、家に戻るイカロス。
平和を感じながら、渡された旧式のカードを見つめ、危険で
使えないと学習した智樹。
「ああ・・・でも、エロい能力だったらいいなぁ・・・」
昼になり、一緒にお弁当を食べようと、そはら。
そんな、そはらは、イカロスと智樹が暮らす事にちょっぴり不満顔。
「見た?」
「犬がらのパンツかぁ・・・そはらも小学生じゃないんだから・・・
もっと、こう違うやつをだなぁ・・・」
転ぶ、みそらのパンツを見て智樹は思う。
カードが光り、みそらのパンツが空を飛ぶ。


「智ちゃんのバカァ」
スカートを押さえ階段を上る、そはら。
代わりを、はこうとするが激しく抵抗にあい空に飛んでいく![]()



「何を、はこうとしても、みんな飛んでっちゃうわねぇ
」
のんきに、そう言う美香子。
「包帯はかせるなんて、マニアックねぇ
」
下着に限らす、身に着けるものはダメだと栄四郎。


「大変だなぁ・・・そはらも。」
他人事に言う智樹に、そはらの怒りのボルテージが上がる![]()
「もしかしたら・・・そはら、お前、このまま一生ノーパン・・・
」
顔を真っ赤にする、そはら、そして鼻血を流す智樹。
無意識な願望が叶うカードかもと、栄四郎は智樹に念じさせる。
なんかやってみたくてと、出てきた手錠を、そはらにかける。
わたし・・・いま、はいてないんだよ・・・
風がふいたら・・・と心配するそはら。 





「お困りですか? マスター」
風がふいた、その瞬間、イカロスが現れる。
「ぱ・・・ぱ・・・ぱ、パンツ。 パンツが~~っ
」
半径100メートル以内のパンツを全て集めるとイカロス。
「あぁ・・・
会長もやられちゃったわ
」
空を飛ぶパンツ。
そして、智樹の元に集まったかと思うと再び大空へ飛び立つ。
「わたしたちのパンツが・・・」
「空へと飛んでいくわ・・・」
「忘れんな、智坊・・・最初の一羽だ。」
雁の群れの、最初の1羽を仕留めそこなったら、群れ全体が
飛んで逃げてしまうという、じっちゃんとの雁の狩りの会話を
空飛ぶパンツを見て、しみじみと思い出す。




カードの性能をイカロスから聞いた栄四郎は言う。
そはらのパンツが智樹の好みと合わかったから強制排除され、
手錠も強制的に思い通りにさせるための道具だと。
「桜井くん、案外、鬼畜なところあるじゃない?
会長、見直しちゃったわぁ
」
智樹の好みのパンツなら大丈夫だと、パンツを買いに行く
美香子とイカロス。
「そはらのお花畑は俺が守る
」
人間の動きを超越した智樹が、そはらを守る。



「ねえねぇ、これなんてどうかしら?
桜井くんって、ドMな所があるからぁ
」
真っ赤なパンツを勧める、美香子。
しかし、全て試すが全て飛んでいく・・・。
「まさか・・・はいてないのが好みとか言うんじゃない
でしょうね?」
「鬼畜ねぇ。」
怒る、そはら。
イカロスが見つけた、最後の1枚のクマのパンツを、ほとんど
同じだと諦めながらも試す、そはら。
「はけた
はけたっ
はけたよ、智ちゃん
」
喜ぶ、そはら。
手錠も外れカードが自動終了したとイカロス。
ほとんど、同じなのに何故?と釈然としない栄四郎。




智樹とイカロスの2人が一緒に暮らす事に不安な、そはら。
行く所も無いし、首輪が気になって、放っておけないと智樹。
「智ちゃんらしいね。」
首輪が可哀相だからと、幼い頃に迷子の犬の首輪とかを
外してた事を思い出す、そはら。
「ほほう・・・犬がらのパンツですか?」
幼い頃、こんな瓦割りが出来ないと泣く、そはらにスパルタ教育
だと、ズボンをおろす智樹。
そはらの殺人チョップが覚醒した瞬間である。
その時のトラウマで犬嫌いになった事を思い出す智樹。
「そっかぁ・・・それで、犬パンツはダメだったんだ。」
1人、納得する智樹。
智ちゃんのバカぁ!!



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あいかわらずのハイクオリティバカエロアニメです![]()
エンディングには山本コウタローとウィークエンドの名曲
岬めぐりを歌うそはら役の美名さん。
そんな名曲に合わせ、渡り鳥ならぬ、空飛ぶパンツが、しみじみと
ある種の美しさをも感じさせる、EDを妥協することなく作るスタッフの
ロマンに脱帽です![]()
もう、ノーベル平和賞ものですねw
もちろん、今回も作画クオリティは全体として高く、キャラも良く
動くし、このクオリティで最後まで完走して欲しいものです。
スタッフロールにはエンディングver2とあり、今後もEDに色々と
バージョンがありそうですし楽しみが増えました。
しかも、Cパートで、パンツ流星群って真面目にアナウンサーが
報告してたり、ほんと、このアニメって手抜きがないねw
胸が大きい事を気にする、そはらのシーンが冒頭からあったり、
今後も智樹が暴走する以上、お色気担当なのは当確ですね。
かわいそうに・・・![]()
殺人チョップ誕生のエピソードもあり、智樹に振り回されつつも
イカロスと智樹の関係が気になる、そはら。
振り回され怒る役で、はっきりとした個性は、まだ分かりませんが
それでも、異性でお隣の幼馴染の宿命を背負い、隣に住んでる
智樹が気になっていて、イカロスに恋愛感は、無さそうですし、
会長の美香子が言うように三角関係とまではいかないでしょうが、
どう展開していくのでしょう。
智樹も、そはらの事は、心の底では大切にしているようで、
そはらのお花畑を必死に守る姿が、GOODです。
これが、無かったら智樹は単なるエロだけのキャラになって
しまいそうで、好きとまでいかないのかもしれませんが、みそらに
対する、想いが現れていて、結構重要なポイントだと思います。
振り回され役の、そはらに対し、美香子のキャラが強烈です。
智樹の事をMとか、言ってますが、智樹の暴走、それに振り回され
困ってるみそらを楽しそうに、身守ってる?美香子の方が、ドMだと
思うのですが・・・![]()
これまでを見る限り、この美香子が一番キャラクター性がはっきり
して、ポツリとつぶやく、その一言がすごいですよね。
HPのキャラ表には腹黒い性格となってますが、腹黒いのとは
ちょっと違う気がしますが、今後、それを思わせるエピソードとかが
あるのかな?
基本的にはこんな、アニメですし、こまかい事は気にしないつもり
でしたが、イカロスが発動した半径100メートルのパンツ集めに
智樹たち男のが、無かったのがちょっと気になったり。
まあ、別にあっても面白くないので、構わないですけどねw
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