「うみねこのなく頃に」 第19話『episode ⅣーⅠ end game』
第19話「episode Ⅳ‐Ⅰ end game」


「あの日、いったい何があったのか?
わたしはそれを暴き、そして取り戻す。
わたしの家族を![]()
わたしの本当の世界を
」
1986年10月4日・・・
何があったのか? 六軒島へ向かう縁寿。


北風と太陽作戦で戦人がショックを受けてるとロノウェの言葉に
心配するベアトリーチェ。
そんなベアトリーチェの前で、アスモデウスと朝食の取り合いで
じゃれ合う2人を見て、騙されたと顔を真っ赤にする。
「テメエこそ、前回はでっかく騙してくれやがったじゃねえか
」
新しいゲームを始めようと言う戦人たちの前に1人の客人が
現れる。 

「あなたが本気で戦ってないからイラついてるだけ。」
冷たく語る縁寿に自分なりに本気で戦ってると反論する戦人。
魔女の敵で、戦人が有利になるように助言をすると、縁寿は
グレーテルと名前を名乗る。
「あなたの帰りを待っている人が必ずいる・・・
だから、その人の為にも絶対に魔女を打ち倒さなければ
ならないという事を忘れないで
」
第4のゲームの幕が上がる。


六軒島で一人生き残った絵羽に引き取られた6歳の縁寿だが、
何かと譲治と比べられ、次期党首としての厳しい躾が始まる。
それは、次期党首になるべき、最愛の息子の譲治が死に、当主の
座を奪われてしまう・・・そんな恨みを晴らそうとする絵羽の感情の
表れだと感じる縁寿。
「真里亞お姉ちゃん、お待たせ。
また、お姉ちゃんのお話を聞かせて。」
本のページをめくり輝きだす。





真里亞の誕生日。
誕生日プレゼントにお手製のヌイグルミのさくたろうを
プレゼントする楼座![]()
「うりゅ~、うりゅ~
」
ママの手作りなら、何でも嬉しいと、喜ぶ真里亞![]()
仕事が忙しく帰れないと真里亞に電話する楼座。
「何で、ママ、さくたろうとお買い物行っちゃダメなんていうん
だろう?」
「うりゅ~、きっと僕が真里亞と一緒にいるのを見られると
恥かしいんだよ。」
喋りだす、さくたろう。
さくたろうは置いていけと楼座は言うが、コンビニに一緒に
夕食を買いに行く真里亞。
「これが、真里亞お姉ちゃんの言う魔法の力なの?」
本を閉じる縁寿の目の前に真里亞が現れる。
「縁寿は、日記に残した魂のカケラを魔法で膨らませて、
真里亞を蘇らせてる。
だから、縁寿には魔法の才能があるんだよ。」
縁寿には魔女になれる資格があると真里亞。


1998年・・・
絵羽がどうして、屋敷から2キロも離れた九鳥庵に嵐の晩に
1人でいたのか?と小此木(おこのぎ)に尋ねる縁寿。
金蔵の跡継ぎは蔵臼と決まっていたが、絵羽が相応しいと
心変わりした金蔵が碑文の謎を作り絵羽に答えを教え茶番を
演じ、金蔵は絵羽を当主引継ぎの為に当主のみが知る九鳥庵に
呼び出し、事故の難を逃れた・・・と推測する小此木。
財産を奪うため全員を殺したと言う縁寿に、家族思いの絵羽が
夫の秀吉と息子の譲治を殺すことはしないと小此木。
「相手に愛を感じているかどうかで、物の見え方はまったく、
違ってくる・・・」
同じ情報にも関わらず、違う見解をもつ縁寿に言う小此木。
須磨寺家の叔母である霞が保護したいとの連絡があり
逃げ出す縁寿。 

須磨寺家の者に捕えられそうになる縁寿を助ける天草十三は
会長が亡くなり、社長である小此木に護衛の命を受けたと言う。


1986年10月4日・・・
余命3ヶ月の父である金蔵に遺産の話は別として話しが
したいと蔵臼に言う留弗夫や絵羽たち。
そして、霧江は金蔵の世話人で次期党首の蔵臼にある提案を
持ちかける。
世話人の責務は金蔵の終生の世話をし、万が一、監督責任を
怠り、自然死以外の場合、世話人の権利を剥奪し党首跡継ぎの
権利を失う・・・。
「実はわたし、去年から疑ってるわ・・・たぶん、みんなも。」
金蔵は既に他界し、蔵臼たちは隠していると暗に言う霧江。


18人を超える人は居ない・・・と前回、赤で宣言した。
しかし、金蔵が既に死んでいれば本来の人数は17人。
そして、未知の人物Ⅹが犯行を犯したと推理する戦人は
ベアトリーチェに18人の中に金蔵が居ると復唱を要求するが
復唱要求という遊びには付き合わないと拒否する。
都合のいいルールを認めている戦人にたるんでると縁寿。
「こんな不公平なゲームはゲームじゃない。
くだらない時間潰しよ
」
魔法殺人を人間のトリックと説明する時、青で宣言する事が
出来る、そして青はそれ自体が魔女を否定しなければならない
と新たなルールを提案するベアトリーチェ。
実はマスターキーの本数が5本を越えていた。
犯人はその余りの鍵で密室殺人を出入りしていた!
例題を言うベアトリーチェ。 

「謎に点で挑むんじゃない・・・面で襲い掛かる
のよ。」
ややこしくなり困惑する戦人にグレーテルは言う。
「散弾銃か
」
大量の推理を展開し、1つでも当たればと理解する戦人。
「これが俺の青き真実だっ
」
右代宮金蔵はすでに死亡している。
よって、島の本当の人数は17人!
そこに未知の人物Ⅹが加わる事で18人となっている。
この人物の存在の仮定によって、17人全員にアリバイが
あっても犯行は可能になる!

金蔵との面会を拒むのは既に死んでいて遺産を分配したく
ない蔵臼が隠しているからと霧江。
「お爺様に面会させてもらえれば、あっさりと解決するわ。」
霧江の言葉に面会する事を説得すると蔵臼。
「お前達のくだらん、争いはわたし自ら解決して
やる。」
親族会議に出席し、当主継承の重大な発表をすると言う金蔵
だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ん~と・・・人物関係が良く分かりません![]()
小此木は会長で亡くなった絵羽の会社の社長であり、
須磨寺霞は縁寿の叔母なので、霧江の姉妹という事なので
しょうか。
白髪だし、何よりCVが霧江と同じ田中敦子さんだしw
北風と太陽作戦が成功したはずなのに、ちょっと心が痛み
落ち込んでたり、ロノウェに、からかわれていた事に真っ赤に
なるベアトリーチェがかわいいですね![]()
以前のベアトだったら、絶対にこんな表情はしてなかったと
思うので、随分と丸くなったというか、人としての感情が生まれて
きたような感じですし、これからもっと、色々な表情のベアトを
見る事が出来そうで楽しみです。
逆に無表情に近い縁寿ですが、絵羽にかなり冷たく育て
られたみたいですし、学校でも人と接しようとしてないのか?
本人の態度もあるのでしょうが、孤立して、孤独で辛い境遇
みたいですね。
まあ、両親と兄を一度に失い、喜怒哀楽を失うのも当然かも
しれません。
そんな縁寿の話し相手となってる小此木は、事件の推理を
披露し縁寿より正しいようには思えますが、こんな単純な事件
だったら警察も調べてるでしょうから、これは有り得ませんねw
だからこそ、事故として処理してるのでしょうから。
叔母である霞とは、事件の時は預けられていたみたいですが、
あまり仲良くないような感じですが何があったのでしょうか?
このような、境遇にいれば、魔女を倒して歴史を変えたいと
思うのは当然の事でしょう。
戦人に妹である事を隠しグレーテル(グリム童話のヘンゼルと
グレーテルから、とっているのでしょうが、魔女を倒した話なので
ピッタリですね、しかも兄妹だしね)と名乗っていますが服の腕に
片翼の鷲があり、一族の者だとバレてしまいそうですが、戦人は、
気がついてないみたいで全然ダメですね![]()
新ルールの青の文字ですが、ベアトの例題のような感じも
ありだとすると、今まで赤の文字でj語ったの真実を全てと
言っていいぐらい否定出来る事になり、謎は振り出しに戻った
感じです![]()
そういえば、真里亞の日記を読む縁寿。
当然、事件より前の話ですが、あれほど大事にしていた
さくたろうを真里亞が六軒島に連れて来なかったのは何故
でしょう?
楼座は、さくたろうを外に連れて行く事を拒んではいましたが、
真里亞の性格なら絶対に連れて行くと思うのですけどね。
でも、楼座は自分が真里亞にプレゼントして喜んでいるのに、
外に連れ出したくない理由は何でしょう?
普通の母親なら嬉しいと思いそうですけど・・・。
それにしても、楼座の不倫?の場面にドラマなら、ともかく
アニメでこんな場面は滅多にない分だけ、鬱な気分になって
しまいました![]()
というか、真里亞のような子供が、こんな日記を書くとは思え
ないし、楼座の電話の姿なんて見えませんからね。
今後の、展開の布石にでもなるのでしょうか?
| 固定リンク
「うみねこのなく頃に」カテゴリの記事
- 「うみねこのなく頃に」 第22話『episode Ⅳ‐Ⅳ problem child』(2009.11.28)
- 「うみねこのなく頃に」 第21話『episode Ⅳ‐Ⅲ prophylaxis』(2009.11.21)
- 「うみねこのなく頃に」 第20話『episode Ⅳ‐Ⅱ zugzwang』(2009.11.15)
- 「うみねこのなく頃に」 第17話『episode Ⅲ‐Ⅵ promtion』(2009.10.25)
- 「うみねこのなく頃に」 第26話(最終回)『episode Ⅳ‐Ⅷ sacrifice』(2009.12.30)
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「君に届け」 第9話『新しい友達』(2009.12.05)
- 「君に届け」 第8話『自主練』(2009.11.26)
- 「うみねこのなく頃に」 第22話『episode Ⅳ‐Ⅳ problem child』(2009.11.28)
- 「そらのおとしもの」 第8話『血斗は誰がために』(2009.11.25)
- 「うみねこのなく頃に」 第21話『episode Ⅳ‐Ⅲ prophylaxis』(2009.11.21)





コメント