「うみねこのなく頃に」 第22話『episode Ⅳ‐Ⅳ problem child』
第22話「episode Ⅳ‐Ⅳ problem child」


「お前達のくだらない争いは、わたし自ら解決してやる。」
親族会議に出ることにした金蔵。
「蔵臼との賭けに負けて、素直に悔しいと言えば良いのに。」
姿を見て、驚き、怯える面々に嫌味を言う金蔵。
碑文の謎を誰も解けずに情けなく思う金蔵は、これによる当主
継承を止めると言う。


長男の蔵臼はもちろん、何も築けなかった者たちに、継承は
出来ない、そして、誰にも引き継ぐ気は無いと言う。
「よって、右代宮家は、わたしの代で終わりだ。」
何も築けなかった訳ではなく、お金では買えない家族を築いた
と南條の言葉に、孫たちに受け継ぐ資格があるか、問うのもあり
だと考えを変える金蔵。
「お前達は、我が儀式の生贄となる
」
これこそが、最後の親族会議を開いた本当の狙いだと金蔵。
「出でよ
ペンドラゴンの記念兵たちよ
」
シエスタ45、401、そして00(ダブルオーw)が召喚される。


第1の晩の生贄として、金蔵が6人の射殺を命じ、武力介入が
開始され、夏妃、秀吉、留弗夫、源次、絵羽、楼座の6人が倒れる。


「ベアトリーチェを蘇らせる儀式の幕開けだ
」
友人を紹介しようと、ロノウェ、ワルギリアを召喚する。
「更に、我が召喚に答えよ![]()
72柱が1人、ガァプよ
」
最初の仕事として、生き残った者たちを、穴に落とすガープ。
「おお、ベアトリーチェ![]()
必ずお前を蘇らせ、黄金郷の扉を開こうぞ
」
「待たせたな、これより第1の晩、いよいよ開幕、開幕~
」
頭部半壊という悪趣味にうんざりする戦人に、今までで、一番
理想的な殺し方だと冷静に言うグレーテル。
「身元の判別に必要な顔がある、赤を使わずとも明白
である。」
そういう、ベアトリーチェに見えるものも信じないし、魔法も
信じないと反論する戦人に、最後に赤き真実で叩き切ると
ベアトリーチェ。

さくたろうを千切られ、泣きじゃくる真里亞。
泣き止まない真里亞に苛立つ楼座は殴ろうと拳を上げると、
それを睨みつける真里亞。
そして、吹き飛び砕け散る、楼座の手首![]()



「これでもう、真里亞を叩けないね?」
「ママは真里亞の頭をなでるより、叩く方が多いよ。」
絵本もめくってくれない、ご飯も作ってくれない・・・自分が
悪いのか?という真里亞。
ママよりさくたろうの方が遊んでくれた、大切な友達だと言う
真里亞に悪いと思ってるけど仕事が忙しいと楼座。
知ってるよ!!
「北海道へ男の人と遊びに行ったんだよね?」
舌打ちをする楼座。
そして、開き直ったように、子持ちじゃダメだと、そして。
「あんたの存在が、いつもわたしの幸せを邪魔
するのよ
」

本当に愛した事は一度も無い!
死ね!消えろ!!
あんたなんか大嫌い!!!
泣き出す真里亞。
「ヒドイ・・肉欲に溺れた女の、なんと醜きことか・・・」
それを聞いて、つぶやくベアトリーチェ。
これがこの女の本性だと、そして母を名乗ったこの女は
無罪か?有罪か?と真里亞に問う。


「許せない
ママは有罪だ
ママに復讐して
やる
」
「わたしが、復讐したいくらいよ![]()
あんたはひ弱い、大嫌い
」
その言葉に、怒る真里亞は、さくたろうと同じ事をしてやると
首を千切る。
まだまだ許せないと、楼座を生き返らせる。
ママを苦しめる魔女だと言う真里亞に、楼座は魔女はお前だ、
生まなければ良かった、生まれてくる前から大嫌いだと言う。
楼座の首を落とす真里亞。 

100回殺し、許してあげられそうだと笑う真里亞。
そんな、真里亞に真の魔女の世界の入り口に立ったと
ベアトリーチェ。
だけど、さくたろうは楼座が認めてないから直せない。
そして、自分も認められてないから、壊れた真里亞も、もう
直らない・・・。
でも、ママ許してあげるよ!
だって、真里亞は魔女だから!!


目を覚ました真里亞に、お子様は寝てろと戦人に言われ、
お子様じゃないと暴れる真里亞の動きが急に止まる。
「許すよ・・・真里亞は魔女だからね。」
突如、不気味に笑い出し、謝る戦人に言う真里亞。
そこへ、逃げ出した郷田と熊沢が駆け込んでくる。 



牢屋に閉じ込められ、置いてある電話で朱志香と連絡を
取る蔵臼。
朱志香は、助けに行くと言うが、これ以上失いたく無いと
蔵臼はゲストハウスで明日まで篭城しろと言う。
牢屋にやって来た、金蔵たち。
ここは九鳥庵で、蔵臼たちは後の晩の生贄。
しかし、孫の誰かが、継承に相応しいと認める事が出来たら、
儀式を中断すると、蔵臼に孫たちに連絡を取れと命じる。
抵抗する場合は、孫にチャンスを与えず、蔵臼たちは、生贄に
なると言われ、受話器を取る蔵臼。
さあ、我がテストの始まりだ!!
高らかに笑う金蔵だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やっと、殺人が起きましたw
しかも、シエスタ姉妹登場![]()
もう出番は無いと諦めていたし、00まで加わり嬉しさ倍増です。
やっぱり、喜多村英梨さんの410は、はまり役だと改めて思い
ますね
特に、あの「ニヒッ」は最高です![]()
ロノウェにワルギリア、そして(ソロモン)72柱のガァプ
(ロノウェも72柱の1人ですが・・・)まで召喚するなんて、
金蔵の魔力は、それほどまでに、凄いのでしょうか?
大召喚士ゴールドスミス卿なんて、ガァプは言ってるし。
なぜ?ゴールドスミス??
それなのに、ベアトリーチェを復活させる事は出来ないとは、
ベアトリーチェを呼び出すのは大変なんですね![]()
でも、金蔵が知らないだけで、ゲーム盤にちょこちょこ登場
してますけどw
というか、魔法の才能が無かったはずじゃ・・・?
ベアトリーチェじゃないですけど、やっと第1の晩が始まり、
物語が進み始め、最近めっきり出番が減った、戦人たち孫
ですが、金蔵の試験もあるみたいですし、久々に活躍する
場面がありそうですね。
その、ゲーム盤では、あっさりと死んでしまった、楼座ですが、
縁寿が読んでる真里亞の日記の中? それとも、真里亞が、
寝てる姿があるので、真里亞の夢かな?
ともかく、今回も強烈かつ凶悪なインパクトを残し大活躍です![]()
もう最悪なママですね![]()
というより、人として最低です![]()
魔女と言うより、悪魔だよと、言いたくなってしまいます。
特に、真里亞に男と北海道旅行した事を言われ「チッ」って、
舌打ちし、開き直る場面は、何とも言えない気分になりました。
でも現実世界でも、母が子を虐待したり殺したりという事件は
ある訳で・・・。
そう考えると、同じような事を言ってたりしてるのかな?なんて
考えたりして、鬱な気分になってしまいます。
それにしても、楼座と真里亞の鬼気迫る、醜い争いを見てると
改めて声優の演技力って凄いなって感心してしまいます。
小清水亜美さんと堀江由衣さん、この2人が共演している
最近の作品で思いつくのは、咲ですが、これに置き換えるなら、
原村和と福路美穂子がケンカしてる訳ですからねw
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