君に届け

「君に届け」 第12話『恋愛感情』

 第12話「恋愛感情」

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 「真田も風早と同じじゃない。
 龍の事もいい人だと思う爽子に、そう言う胡桃沢。

 翔太の事を中学の頃から、雨の日も吹雪の日も、どんな時でも
見てきた胡桃沢。
 そして、そんな自分の気持ちと同じにしないでと言う。 

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 「が・・・頑張ったんだshine
 「あぶなかったぁ・・・
 隙があれば翔太に話しかけ、彼女が出来ないように働き
かけた
と口を滑らす胡桃沢。

 「知りたい・・・わたし、風早くんの事も、自分の
気持ちも、もっと知りたい。

 龍と話してみると、胡桃沢に礼を言う爽子。
 「こいつ、受けてたった。
 自分のやり方でやらせてもらうと、立ち去る胡桃沢。
 「胡桃ちゃん、風早くんの事、すごく特別なんだな・・・
 付き合いたい・・・胡桃沢の事を思い出す。
 「そっか、胡桃ちゃんのは恋愛感情で・・・
 「恋愛感情・・・初めて、はっきりと単語で意識した言葉・・・」 

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 「ちょっと前までは、1人が普通だったのに・・・
 試合が終わり、遠藤たちにバレーボールの応援に誘われ、
うれし泣きし、応援に向かう爽子たち。
 「世界は変わった。
 「自分の気持ち、分かりたい・・・知りたい・・・
 真田くんと喋れば、分かるかな?

 翔太が居なかったら、人が優しいことは知らなかったと、そして、
憧れ、恋愛感情・・・翔太への自分の気持ちを知りたいと思う。

 「の事は普通に好きだけど、翔太が思ってるようなの
じゃ無い。

 爽子を助けた、龍の事が気になる翔太。
 「それでも・・・俺が取れてたらなって思っただけ・・・」 

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 翔太の行動予定を調べる胡桃沢。
 「・・・なんなんだ・・・あの無駄な笑顔は・・・sweat02
 あきれるピン。

 遭遇する、あやねと胡桃沢。
 自分の名前を良く知ってたと、噂の事を話し出す、あやねは
翔太の事が好きな人が噂をしたに決まってると、そして、
千鶴の噂は事実を大げさにしたのが多いから、翔太と千鶴
たちと同じ中学の人が広めた
と思ってると言う。
 「この事、風早にバレたら、その子どうすんだろうね?
 「どうかな? でも証拠も無いのに、人は疑えないしね。
 胡桃沢を見つめる、あやね。

 「爽子、意外と手ごわいでしょ。 ちょ~正攻法だからね。
 そう言い、立ち去る、あやね。

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 下駄箱で、爽子のメモを見つける龍。
 「昼寝・・・crying
 「手ごわい? 少し計算が狂っただけでしょ。
 龍を陰から見つめる、胡桃沢。

 試合が、終わり、千鶴たちに昼食を誘われるが、龍に助けて
貰ったお礼と確かめたい事があると爽子。
 「爽子、惑わせられるんじゃないよ。
 自分の気持ちを優先すれば良いと、あやね。
 そして、自分たちにもやる事があると、不気味に笑う。

 龍の居場所を千鶴から教えてもらい、嫌われてない事に
喜ぶ
爽子。
 「手ごわいっつ~より、やりづれ~sweat02」  

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 「黒・・・黒沼爽子。
 名前を当てられ、驚く爽子に、書いてあったとメモを見せる龍。
 「おかげさまで、これからも生きていけます。
 お礼を言う爽子に、あの魔球にそれほど威力は無い
真面目に答える。

 「恋愛感情って、どんなのか分かるかなぁ?
 「分かるよ、俺は、千鶴一筋・・・内緒な。
 お似合いだと驚く爽子。

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 「大変そうだね。 手伝おうか?
 翔太の用具の片付けを、待ち伏せしていた胡桃沢の言葉に
笑う翔太。
 「黒沼だったら、これはわたしの仕事なのでって言うん
だろうなぁって思って。

 ショックを受ける、胡桃沢。
 
 夏休み前に爽子をふったのは本当かとたずねる、胡桃沢に
ふっても無いし、それ以前に告白されてないと翔太。
 「別に黒沼は俺の事、好きなわけじゃないしな。
 「ソフトの時、真田の事ばっかり見てたもんなぁ・・・
 助けられたら、好きになっても無理は無いと胡桃沢。
 「そうだったら、応援してあげようね。
 爽子ちゃんの為に・・・


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 いつから? きっかけは?
 どうして特別と分かったのか?
と矢継ぎ早に質問する爽子。
 「それ、理屈で答えないとダメなの?
 「気づいたら、もう、ずっと特別だったよ。
 他とは比べられないという龍に、比べられないのは特別かな?
と質問する爽子。
 「さあ・・・そうだったらいいの?

 「ほら、やっぱり、応援してあげようね。
 龍と爽子が2人仲良く話す所を目撃する、胡桃沢と翔太。
 そして、驚く翔太を見て、ショックを受ける胡桃沢だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

 策士、策に溺れるとは、こういう事なのでしょうかcoldsweats01
 天然の爽子には、あやねの言う正攻法の退け方は通じず、
龍と仲良く話している爽子を見せれば、あきらめるかと思った
のでしょうが、翔太の爽子に対する想いは、胡桃沢の想像
以上に特別だったみたいですね。

 そして、あやねと胡桃沢が遭遇し、あの噂の発信源は胡桃沢と
確信しているみたいですし、何やら策略があるみたいですし、
どのような策で胡桃沢と対決するのか、策士対決が楽しみです。
 それにしても、牽制し合う2人の姿は何とも言えない恐怖を
感じてしまいました。

 ただ、何だかんだと言いつつも、胡桃沢の翔太へ対する
気持ちは本物なんですよね。
 ただ、その特別な思いが、壊れるのが怖く、それが素直に
翔太へ伝える事が出来ないだけなんですよね。
 それが、自分のやり方として、ちょっと(かなり?)間違ってる
方向に行っちゃってますけどsweat02
 しかも、もう敗北は決定的ですし、胡桃沢の思いを考えると
ちょっと、同情してしまいます。
 でも、素直に負けを認めるタイプとも思えないですけどね。

 龍も、こういうのには鈍そうだと思っていたのですが、実は
鋭いみたいで、翔太や爽子の2人の思いを既に理解して、
千鶴のへの思いを、あっさりと爽子に打ち明け、さり気なく
爽子にアドバイスして、相変わらずカッコいいですねgood
 ただ、千鶴の事が好きだろうと思っていましたが、こんなに
簡単に判明してしまい、ちょっと拍子抜けですけどsweat01
 でも、龍って絶対に2人の微妙な関係(思い)を面白がって
ますよねw
 もう少しこの誤解による三角関係的な展開が続くのかな?と
思ったのですが、直ぐに誤解は解けそうですね。
 というか、もう恋愛感情を飛び越して恋愛関係になっても、
おかしくなさそうな気もします。

 そういえば、胡桃沢も今回始めてデフォルメ化し、やっと
『君に届け』の主要メンバーの仲間になったなぁなんて、
思いました happy01               

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「君に届け」 第11話『とくべつ?』

 第11話「とくべつ?」

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 「2人は恋人同士になるのかな?
 ありがとうと立ち去ろうとする胡桃沢の手を掴む爽子。
 「ごめん・・・やっぱり出来ない。
 「やっぱり、わたしじゃ風早には似合わないかなぁ?
 打ち明けたのは爽子だけだと胡桃沢。 

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 似合うけど、心から応援できないから手伝えないと爽子。
 「風早くんは、わたしにとって、特別みたい。
 あやまる爽子は、協力は出来ないけど、気持ちは分かるし、
話を聞くことぐらいは出来ると言う。
 うぜ~
 「そこは、わたしとの差を感じて引く所でしょ?
 聞き慣れないセリフに、あたりを見回す爽子に、翔太と付き
合いたいのか?
と聞かれ慌てて否定する。 

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 特別ってなに? と詰め寄る胡桃沢。
 「そんなの、ボランティアじゃんsign01
 ちょっと、親切にしてもらったら風早じゃなくたって
いいんでしょ?

 「わたしみたく、かわいくて人気者は努力するか
無いんだからね
sign03
 者って大変だったんだなぁ・・・
 そして、わたしは陰気者で得をしていたのか
sign02
 
何もしなくても、翔太に構ってもらえる爽子はずるいと、
立ち去る胡桃沢を見つめ思う爽子。 

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 「もしも風早くんじゃなくて、他の誰かに親切にされたら、
わたし・・・同じ気持ちになっていたのかな?

 
 体育祭が始まり、はりきるピンと千鶴。
 「ガンバsign01
 爽子の手のひらにタッチする翔太。
 座敷童効果だと、クラスメイトから次々とタッチされる爽子。
 「クラスの一員っぽい・・・風早くん効果heart01
 感激する爽子に笑顔を向ける翔太。
 「風早くんへのこの気持ちは、こうして助けて貰うから?
 特別ではなのかな・・・?
」 
 
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 「せ、せ~のsign01
 「け、蹴れた・・・
 ボールを蹴飛ばすが、靴が無いことに気が付く爽子。
 「風早~sign01
 翔太を見つけ、声をかける胡桃沢の頭へ・・・sweat02
 千鶴のシュートが決まり、4対2で勝利する爽子たち。

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 「自主練の成果だsign01
 爽子とハイタッチする翔太。
 そして、それを見つめる胡桃沢。
 
 バレーの練習があるからと、男子ソフトの応援をしてくれと
立ち去る、あやねたち。
 「爽子、負けんなよ。
 「応援合戦?
 あやねにそう言われ、不思議がる爽子。  

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 「やっぱり、いい人heart04
 靴を拾ってくれた胡桃沢に近寄る爽子。
 「はい、爽子ちゃんheart01
 苛立ちながらも、男子たちに良い子と噂され、笑顔で
手渡す胡桃沢。

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 「胡桃ちゃんなんて、もう呼ばないで。
 「う・・・梅ちゃん。
 梅と呼んだ奴ノートに書いておくと胡桃沢は睨みつける。
 「いいのかな・・・なんかshine
 日記に登場し、照れる爽子sweat02
 「爽子じゃんsign01
 ババくさいと、梅は唯一のコンプレックスだと打ち明ける
胡桃沢は、貞子だと言う爽子に、全然いいと照れながら話す。

 「爽子ちゃんと話してると、イラっとして、つい本音が
出ちゃうなぁ。

 男子たちに手を振りながら、そう話す胡桃沢を見つめ、
気持ちを話してくれるようになったと思う爽子。

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 爽子を見つけ手を振る翔太。
 「あ~、手振ってくれたnote
 手を振り返す胡桃沢。

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 爽子!!くらぬま爽子。
 名前を覚えない龍の口から貞子じゃなく、爽子と名前が出て
驚く翔太。

 「他の人と比べようが無い・・・
 特別と言う意味を辞書で調べたけど、翔太に助けてもらって
ばかりで比べられないと言うが、他の男子と接触が無いだけ
だと胡桃沢は、席の近い男子は居ないのか?とたずねる。
 「真田くんとは、少し喋った事は・・・

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 暴投したジョーの、ボールが爽子を目掛け、飛んで来る。
 それを、キャッチする龍。 

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 「ねぇ、助けてもらっちゃったね。
 お礼をいい忘れたと言う爽子に、ちゃんと2人きりで龍と
話した方がいい
と言う胡桃沢だった。

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 翔太にも恋のライバル出現sign02
 爽子に胡桃沢が現れたように、本人である龍は多分、千鶴の
事が好きな感じですが、名前を覚えない龍が爽子の名前を
(半分間違えてるけどcoldsweats01)覚えたり、今までは爽子の事を表から、
そして陰から助けていた翔太でしたが、龍が助けた事もあって、
完全に翔太は龍の事を意識まくりです。
 作画の方も爽やかさの翔太に対し、カッコよさに重きを置いた
カットが印象的ですgood
 声も、どう聞いても、龍の方がカッコいいしねw

 翔太以外に親切に、そして助けてもらったりした事が無かった
爽子ですが、龍に助けてもらい、それが偶然にも翔太の親友で
あり、翔太の次に(随分と差はありますが・・・)身近な男性である
龍だったりと、出来すぎな展開ですが、爽子が龍に対して、どの
ような気持ちを持ち、結論を出すのか楽しみです。
 
 今までは、翔太は爽子がみんなと仲良くなる事を望んでいた
でしょうし、そう思ってサポートしてましたが、もしかしたら初めて
嫉妬心のようなものが生まれた瞬間かもと思えます。
 それにしても、爽子に胡桃沢が現れ、そして翔太には龍が
出てきて、非の打ち所が無い、完璧な人格にも見えた翔太も、
やっぱり普通の人間だったというか、爽子の片方だけじゃなく、
お互いの成長物語として展開していきそうですし、急に翔太が
身近に感じられるようになりましたw
 また、龍が恋のライバル?として急浮上してきて、翔太にとっても、
爽子の事が、特別なのか再確認する材料となる訳で、今回の
とくべつ?」のサブタイトルは2人にとってだったのですね。

 ボケとツッコミ、天然の爽子に計算の胡桃沢
 この2人、実は気が合うというか、胡桃沢にとっては不本意かも
しれませんが、唯一本音を言える相手でしょうし、良いコンビに
見え、あやねや千鶴たちとは違ったタイプの、親友でありライバルに
なるような感じがしますが、爽子はともかくとして、胡桃沢が、
認めるのかは微妙ですけど・・・ねcoldsweats01

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「君に届け」 第10話『協力』

 第10話「協力」

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 「爽子ちゃ~んheart01
 爽子に事あるごとに、声をかける胡桃沢。
 そして、新しい友達が出来たと思う爽子。

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 「わたし達、友達になったんだよね?
 頑張らずに、友達が出来た事に実感が無いけど、友達が
出来る事を喜ぶ、爽子。
 「なぜ、いま、風早くんの顔がsign01
 突然、顔を思い出し眠れなくなる爽子。

 意識しあう、翔太と爽子。
 そして、そんな2人の姿を見つめる、あやねたち。

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 「あ~、自然。
 翔太と胡桃沢の会話を見つめる爽子。
 「やっぱ、くるみちゃんは違うなぁ。
 胡桃沢に手を振られ、手を振り替えし、かわいくて、いい人で
フレンドリーだと思う爽子。
 そして、翔太と目が合い、あわてる爽子sweat02

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 「わたしも、くるみちゃんのようになれたら、いいのになぁ。
 そう思う、爽子に何でも相談にのるという胡桃沢。

 翔太と上手く話せないと相談する爽子。
 意識しすぎだと胡桃沢は、翔太は浮いてる子を放っておけず、
誰とでも爽子でも、普通に話すと言う。
 「だから、風早が話しかけるのは、別に特別な事じゃ
ないんだから。

 「そっかぁ。
 爽子の反応を見る胡桃沢。 

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 「あ~、でも、風早と爽子ちゃんは、全然タイプが違う
からなぁ。

 明るい翔太より、爽子と似たタイプの方が話しやすいかも
言う胡桃沢に、だから、翔太と胡桃沢の話し方が自然だと
納得する爽子。
 「わたしと風早、ちょっと似たようなとこあるからなぁ。
 だから、仲が言いという爽子に普通だと言う。
 「普通のレベルって高いんだなぁ。 そうなんだsign01
 納得する爽子の反応に顔を引きつかせる胡桃沢。 

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 「くるみちゃんで普通なら、わたしなんかは、緊張して
当然かも。

 挨拶もまともに出来なかった事が普通だった事を思い出す。
 「わたし・・・なんかくるみちゃんと話せて、前向きになれた
気がする
heart01
 「一歩一歩を合言葉に緊張はするけど、頑張ってみるよnote
 「わたしも、頑張ったら、いつかくるみちゃんみたいになれる
かなぁ
heart04

 前向きな爽子に、顔が引きつる胡桃沢sweat02

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 翔太を好きな子と2人になれる機会を作ってほしいと胡桃沢。
 頼りにされ、悪い気のしない千鶴だったが、何人からも頼まれ、
もうイヤだというと、みんなから責められる千鶴。
 「これなら・・・いっその事、誰も告白しないほうがいいよsign01
 千鶴は悪くないと庇う胡桃沢。
 風早はみんなのものsign01
 一致団結する女子たち。
 「心底、どうでもいい・・・sweat02
 悪い子じゃないけど、面倒くさく、関わりたくないと千鶴。

 「くるみちゃんの思惑通りに事が、進むもんかねぇ。
 あやねは胡桃沢の性格が、大体分かったと言い、つぶやく。

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 「やべぇ・・・呼んだは、いいけど緊張する・・・
 爽子を見かけ、声をかけた翔太。
 「そっか・・・風早くんも緊張してたんだ・・・
 同じような事を考えていたと思い浮かべ笑みを浮かべる。
 「笑った顔、久しぶりに見た。
 「良かった。

 「爽子ちゃんsign01
 仲良くする2人を上から見つめ、声をかける胡桃沢。
 「胡桃沢sign01

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 翔太が胡桃沢と呼び、不思議がる爽子。
 「胡桃沢梅ちゃんかぁ。
 「あれ?わたしホッとしてるみたい。
 翔太から本名を聞いて、名前で呼んでなかった事を知る。
 「なんで、俺、いつも邪魔入るんだろう・・・
 胡桃沢は、女の子同士で話がしたいと爽子に言う。

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 「あ~、なんだろ? 女の子同士の話ってnote
 うきうきする爽子。
 「梅ちゃんheart01
 「梅って呼ばないでっsign01 くるみちゃんって呼んでねheart01
 怒鳴られ、驚く爽子に、引きつりながら笑顔を見せる胡桃沢。 

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 好きな人がいると胡桃沢。
 どうしたらいい?と聞かれ、あたふたする爽子sweat01
 協力して欲しいと言われ、頼られるのは初めだと、喜ぶが
いい雰囲気も盛り下げるかもと心配する爽子に、知ってる
人だと言う胡桃沢。
 風早・・・好きな人って、風早なんだ。
 風早・・・くん?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 翔太をあきらめさせようと、誘導的な話をする胡桃沢に対して
天然ボケというか、良い方に解釈するポジティブ思考の爽子に
逆に勇気を与えてしまい、あやねの予測通り、ことごとく裏目に
でしまう・・・。
 爽子と胡桃沢のやり取りが、面白いですねgood

 かわいく、人気があっても、胡桃沢は自分に自身が持てない、
嫌われたらどうしようと、本当は気の弱い性格なのでしょうね。
 だからこそ、猫をかぶって、明るくかわいく振舞って、人気を
とって嫌われないように必死に行動する。
 この「君に届け」の主要キャラは、翔太を筆頭に、表と裏の
二面性の顔を持たない、純情というか、素直で極端な言い方を
するなら聖人君子のような集団の集まりなので、ちょっと陰険
だけど、リアルな人間味のある胡桃沢の方が、キャラ的に
生き生きとしているというか、魅力があり好感が持てます。
 まあ、好きなキャラと言う訳ではないですけどねw

 そう言えば、以前、爽子たちのデマの噂を流したのは、胡桃沢
かとも思いましたが、デマを流した犯人だと、分かってしまったら、
周りから軽蔑されたりするのは、確実でしょうし、良くも悪くも、
嫌われないように上手く、立ち振る舞う胡桃沢の性格ならそれは
しないような気がしますね。 

 ともかく、爽子の天然っぷりに、回りくどい事はあきらめ、翔太を
好きと告白し、直接口撃を開始した胡桃沢ですが、恋だと気が
ついてない爽子の気持ちを目覚めさせてしまう
という、裏目な
ベタな立ち位置になりそうな、感じですが、1クール目最大の
見せ場になりそうで、楽しみですねnote
 そして、2人の恋のライバル対決の結果は?・・・って、Cパートの
キミトド゙で、思いっきりネタバレさせてるんですが・・・sweat02                           

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「君に届け」 第9話『新しい友達』

 第9話「新しい友達」

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 「や~sign01
 ボールを蹴り飛ばす爽子。
 その進化ぶり、そして、遠くに居たはずの爽子の移動の
早さに瞬間移動かと驚く、あやねたち。
 「出来た・・・ちゃんと俺のとこ来たsign01
 翔太との練習の成果が出た、爽子。
 「届いた・・・
 翔太の言葉を思い出しサッカーの練習する姿を見つめる・・・。

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 「風早、いるかな?
 「なんだか風早くんみたい。
 誰も帰ってきてない教室に戻ると、自然に話しかけられ、
胡桃沢に好感を持つ爽子。
 「わたしの求める理想の乙女像が、いまここにheart01
 見詰め合う2人・・・
 「お人形みたい。
 同じ言葉を口にする2人。
 「髪の伸びるお人形みたい。
 そう、思いつつ友達に呼ばれ、立ち去る胡桃沢。 

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 お人形みたい・・・その言葉を思い出し、ぼんやりする爽子に
声をかける、あやねたち。
 お人形みたいと褒められたと言われたと爽子。
 お爽人形・・・
 褒められてるのか?と疑問に思う2人sweat01
 
 「やったじゃんnote
 千鶴に爽子がサッカーが上手くなったと聞いて微笑む翔太。 

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 くろやまたかこ
 名前を覚えるのが苦手な龍は、爽子の名前をそう言う。
 龍に見本をと、あやねは、翔太に爽子の名前を言わせる。
 次は、呼び、呼ばれ慣れない爽子の為の練習だと、下の
名前だけ翔太に言うようにと、不敵な笑みを浮かべるあやね。
 「さ・・・呼べるか~sign03
 「き・・・緊張したぁ・・・今のは緊張した・・・し、心臓が・・・
 「なんだか・・・前より緊張してるみたい・・・
 今というより、この前から、ずっと緊張してると思う爽子。
 そして、意識しあう2人・・・。 

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 「いいなぁ・・・
 翔太と胡桃沢が仲良く話す姿を見かける爽子。
 「お手本にしちゃおかな・・・ふわふわ・・・ふわふわheart01

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 「わたし、パーマとか似合うかな?
 ふわふわの・・・

 照れながら、あやねたちにたずねる爽子。
 爽子のパーマ姿を想像する2人は、長いほうが女の子らしい
と言う・・・sweat02
 「さようなら、ふわふわ。
 その髪型が一番似合うと言う2人。

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 自主練の為に、ピンにボールを借りに行く、あやねたち。
 「うらやましかったの・・・くるみちゃんがあまり可愛くて・・・
 そんな、2人を待ちながら、自分なりに、かわいくなりたいと
思う、爽子。
 「名前で呼んでるんだ・・・
 「あんな、自然に呼べるなんて、仲良いんだな・・・
 友達と喋る翔太の姿を見かけ、翔太が『くるみ』と呼んでる
事を知る。

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 「風早くんには、特別な子はいないのかな・・・?
 名前で呼ぶの特別かな?

 胸が痛くなる爽子。
 そして、爽子に気がついた翔太に見つめられる爽子。
 「さ・・・さ・・・
 顔を赤くして、何かを言いかける翔太。

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 「今・・・くるみちゃんに声かけられる前、何か・・・言い
かけてたのかな?

 「別に何でも、ねえよ。
 何してるのと胡桃沢に言われ、顔を赤くする翔太。
 「風早くんを気にしすぎsign02
 何でもないと言われ、ガッカリする爽子。
 そして、緊張して汗をかく、爽子の汗を優しく拭く胡桃沢。
 「わたし・・・ファンになっちゃったかもheart01

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 仲良くする、2人を見つめる翔太。
 「ファンとアイドル・・・heart04
 「わたしたち、友達になったんだよね?
 「友達・・・?
 友達となったと胡桃沢に言われ、驚く爽子だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 恋と気が付いて無いけど、どんどん、翔太の事が気になり
だしてる爽子の気持ちが、伝わってきますね。
 爽子が胡桃沢を理想の女性像として、憧れ真似したくなるのも
憧れの姿というものあるでしょうが、翔太と仲良く話す姿を
見て、同じようになれば仲良く話せる・・・そう無意識に思ってる
ような気がします。
 周りから見れば、十分仲良く見えているはずなのにねcoldsweats01

 胡桃沢の事をかわいいフランス人形みたいと思ってる爽子に
対し、同じ人形でも、爽子の事を髪の伸びるお人形と爽やかな
笑顔で、心の中で思っていたり、それを爽子は悪口とは思わず、
褒め言葉として、正直にとらえてしまう・・・そんな、二人の性格を、
しっかりと表してると思うし、胡桃沢の背景を、キラキラと綺麗に
誇張し、表と裏の性格を表現してると思い、そういった意味で、
一番好きな場面ですね。

 そして、翔太も爽子の事を意識しまくりで、それを、あやねが
面白半分というのもあるでしょうが、翔太に下の名前で呼ばそうと
して、照れて真っ赤になったり、放課後で、1人でいる爽子に何とか
呼ぼうとしたりするなんて、あやねに言われたからだけじゃなく、
自分でも爽子に、少しでも近づきたいという必死な思いが感じ
られますね。
 結局、上手いタイミングで現れた胡桃沢に邪魔されましたけど、
彼女の性格なら、どこかで隠れて見ていたような気もしますcoldsweats01
 今までは、爽子に対して良きアドバイザー的な立場でしたが、
友達も徐々に増えてきたし、胡桃沢も、しっかりと主要キャラの
仲間入りをして、翔太の立ち位置が変わってきた感じがします。

 ただ、爽子は胡桃沢に対して、憧れの対象として好意をもって
ますし、なによりだと気がついてないので、典型的な三角関係
物語には、なりそうもないし今後の展開が楽しみですね 

 それにしても、爽子が瞬間移動したかと思われるなんて、
実は、凄い俊足で、運動神経も良いのかもしれませんdash
 というか、ステルス爽子発動sign02

 そして、どんどん爽子はデフォルメ化が進んでいて、ノーマルの
姿がほとんど無かったような気がしますw
 今はまだ、胡桃沢のデフォルメ姿は無いですが、こちらも
早く見てみたいですねnote       

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「君に届け」 第8話『自主練』

 第8話「自主練」

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 翔太と爽子が一緒にいる所を見て、冗談で付き合ってるの
かなと話題にした胡桃沢の友人2人。
 「そうかな?  風早が好きになったって、おかしくないん
じゃない?

 そう言う、胡桃沢を笑う2人。
 そして、翔太と仲のいい胡桃沢の方があり得ると言うが、
同じ中学だからで、それは無いと否定する胡桃沢。

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 ここ最近、周りで笑わそうとする不思議な現象が起こるように
なったと思う爽子は、驚きつつも、避けられないのは嬉しいこと
だと思う。
 「貞子が笑うと福が来るって言われてるよ。」と遠藤。
 「笑う、わたし笑うよsign01
 そんな事を言われたのは初めてだと喜ぶ爽子。
 
 「コーラを飲んだら、おコーラれた。
 ギャグを言うクラスメイト。 
 「ふっ。
 不気味に笑う爽子に凍りつくクラスメイトsweat02

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 「うれし~、人生最良の時note
 平野と遠藤とも、友達になったと、あやねに言われ喜ぶ爽子。
 さん付けで名前で呼ぶのは面倒だと、あだ名で呼び合う事に
なり、スムーズに呼び合う、遠藤たちを見て驚く爽子は、ぎこちない
ながらも、あだ名で呼び、それを喜ぶ遠藤たち。
 名前を呼び捨てで言えばと言う、あやねは良い練習台が来たと
翔太を見つめ、慌てる爽子。

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 「行けsign01
 爽子に目配せをする、あやね。
 「か・・・風早・・・
 「はい。
 「・・・くん・・・
 翔太に見つめられ、真っ赤になる爽子は、男子より女子の方が
簡単
と言う、あやねの言葉に男子は今まで通りにと思う爽子。
 「なんて言うか・・・すごく・・・男子・・・
 あやねや、千鶴たちとは違う・・・。
 異性である事を意識するのだった。 

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 体育祭実行委員を決めると言うピンは面倒だからと、体育委員
である、翔太に決める。
 「鈍い奴は、当日くんなっsign01 休んで良しsign03
 絶対優勝しろと言うピン。
 優勝sign01
 自分の祭りだと燃える、千鶴。

 「それ、とっても助かる。
 「うん、頑張ろうなnote
 頑張ろうとする爽子を見て、昼休みに練習しようと提案する翔太。

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 「委員自体は別に嫌じゃないけどね。
 翔太が体育祭実行委員になった話を聞いた、胡桃沢。
 実行委員がきっかけで、付き合えるかもと言われ、否定は
するが、委員自体は構わないけど、立候補は恥かしくて、出来
ないと言うと、それなら推薦すると2人。

 「ああ・・・やっぱりな・・・sweat02
 見事にサッカーボールを空振りする爽子に、あきれる、千鶴。
 「申し訳ありません・・・
 
18
19

 「楽しそう、運動してるとこ見れた。
 翔太を見つめる爽子に気が付く翔太。
 「おさげnote
 翔太に言われ、顔が真っ赤になりながら、翔太の後姿を
見つめる爽子。
 「ただ、風早くんの姿から、目が離れなくて・・・
 何も無いのに、距離も離れているのに真っ赤になる自分に
気が付く爽子。 

20
21
22

 「2人の事だから、自主練の事を言ったら、付き合って
くれちゃいそうだもんね。

 千鶴に買い物を誘われるが、断る爽子。
 ボールを借りようとするが、個人の遊びには貸せないと
断られる爽子は、花壇に水をやりながら、この場所で翔太と
初めてちゃんと話した事を思い出す。

 「あれ? 風早も体育祭委員だったの?
 翔太にそう言う、胡桃沢。
 CDの貸し借りを話す2人だけど、花壇に水をやってる爽子に
気が付き、見つめる翔太。

23_2
24

 石をボール代わりに蹴る爽子を、楽しそうに眺める翔太の姿を
悲しそうに見る胡桃沢・・・そして、その目は爽子を見つめる。

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26
27

 「何だろうな・・・上手く、笑えないや。
 翔太とサッカーの練習をする爽子。
 いつもと少し違う空気・・・
 だから、笑顔の代わりに、風早くんに
 届け・・・


28
29

 誰も居ない教室で1人、外を見つめる胡桃沢だった・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 今までは翔太の事を憧れの対象として見ていた、爽子ですが、
まだ、はっきりと異性として好きだと気が付いていませんが、
男子として意識しはじめたり、それと同時に、今までは、チラっと
しか登場しなかった、胡桃沢が恋のライバルとして物語りに
本格的に関わり始めそうですし、これからどんどん面白そうに
なっていきそうですね。
 本格的な参戦のタイミングといい、上手い作り方だと思います。
 そして、今までも、随所にありましたが、例えばボールを蹴る、
2人のシルエットから、夕焼けの校舎、そして外を見つめる
胡桃沢の一連の流れというか、間と間を埋める演出も見事だと
思います。

 それにしても、胡桃沢梅の猫かぶりっぷりは凄いですねw
 翔太と同じ、実行委員になりたいのを、悪い言い方をするなら
上手く友人2人を誘導して、推薦させるよに仕向けたりと、
策士的な才能もあるみたいですしね。
 千鶴が、胡桃沢に対して、苦手意識みたいのがありそう
ですが、この猫かぶりっぷりに、みんな騙され千鶴が悪者とか
になった事があるのかも・・・なんて思ってしまいます。
 演じるCVの平野綾さんも、白々しい喋り方と言うか、本心を
決して見せて無いという雰囲気の喋りを上手く演じていると
思いますgood

 胡桃沢が、貞子の噂を言いふらした、犯人じゃないかと思っては、
いますが、友人2人は少なくても、爽子が胡桃沢の恋敵になると
思ってませんし、胡桃沢も自分の危険を犯してまで噂を広めようと
するのかな?なんて、思えたりもしますが、花壇にいる爽子を
見つめる冷たい視線を思うと、陰では何をするか分からない
タイプ
にも思えて怖いですね。

 ただ、放課後に教室で1人、寂しそうに外を眺めている姿
(きっと、翔太と爽子が2人仲良くボールを蹴ってる姿を見て
いたのでしょうね・・・weep)を見てると、翔太に対する好きという
気持ち
が伝わってきますし、その前のシーンである、爽子と翔太の
ボールを蹴るシルエットが、能登ヴォイスと相まって、爽やかで、
幸せな雰囲気が感じられるからこそ、同情という訳ではないの
ですが、胡桃沢の寂しそうな姿に、爽子より胡桃沢を応援したく
なる気持ちに、ほんの少しだけ傾いてしまいますsweat01
 現実なら、絶対にイヤなタイプなのは間違いないですけどw

 まあ、胡桃沢の翔太に対する接し方は、いつかはボロが
出ちゃうでしょうし、翔太が爽子の事を気にしている事に、
感ずいてますし、最後の悪あがきな感じもしますcoldsweats01
 だからこそ、何をするか、怖い訳ですけどねshock

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「君に届け」 第7話『土曜の夜』

 第7話「土曜の夜」

1
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3

 土曜の夜、店の定休日で、放課後ラーメンデビューが出来
なかったけど、お茶してラーメン談義をして楽しかった事を思い
出しながら夕食を作る爽子。
 そんな、爽子の元に千鶴から、ラーメンの誘いの電話があり
出かける。

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6

 携帯の番号を千鶴たちに聞かれるが、必要性が無く持って
ない
と爽子。
 「今、真田くんがいたような・・・?
 不思議がる爽子に、龍の家だと言うあやねたち。
 「みんなで食べたから倍、美味しかった~note
 食べ終わり、2階に上がるように誘う千鶴。

7
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 「本当に、仲いいんだなぁ・・・吉田さんと真田くんは。
 龍の部屋で、くつろぐ千鶴を見てそう思う、爽子。
 「あの・・・もしかして2人は恋人同士なんじゃ・・・
 笑みを浮かべる龍に、慌てて否定する千鶴sweat01
 「千鶴とは、男兄弟みたいなもんだ。」と龍。
 「兄弟いないから羨ましいなぁheart01
 爽子のズレてる発言に、心の中で、つっこむあやねsweat02 

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 「わたし・・・一緒にいてもいいんだな・・・heart01
 大好きな友達といられる・・・幸せを感じる爽子。

 「わ、わ、わ、わたしでいいのかな?sweat01sweat01
 「だけど・・・来て欲しい・・・
 翔太を呼ぼうと思いついた千鶴は、龍の携帯で爽子に電話を
させようとし、震えながらも電話をする爽子。
 爽子からの電話に驚く翔太。
 「風早くんがいたら、もっとすごく楽しくなるなって。
 速攻で向かうと返事をする翔太。

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 中学時代のアルバムを見る爽子たち。
 「これがみんなの風早くんかぁ・・・」とあやね。
 野球部だった、龍に翔太。
 野球が上手かった翔太が高校で野球部に入らないとピンが
落胆していた
と龍。
 「わたしが知らない風早くんだ・・・どんな中学生だったの
かな?

 でも、これからの翔太を見ることが出来る・・・みんなと一緒に
いられる・・・きっと楽しい、楽しみだと思う爽子。

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 龍に普通に好きと言われ喜ぶ爽子は自分も好きだという。
 わたしたちの事は?と聞くあやねたちに、大好きと爽子から
聞いて、そう言う事かと納得する2人。
 「じゃあさ、貞子、風早のことは?
 「・・・だ・・・だい好き・・・だなぁheart01
 あやねの問いに、真っ赤になりながら答える爽子に、自覚は
無いが自分たちの好きと違う
ことを感じる2人。

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 「俺はスケベでも、むっつりじゃないっsign01
 扉を開けて怒る翔太。
 「男の子だなぁnote
 真っ赤になる翔太を見て笑う爽子に笑うなと言うとバカにしてる
訳じゃないと、慌てる爽子。
 「うそ・・・笑って。
 爽子を笑顔で見つめる翔太。 

23

 「なんだか、いつもよりドキドキするみたい・・・
 教室の席より、もっと近くにいるせいかなぁ・・・
heart04

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 爽子を真ん中に挟み、動揺する翔太を見て喜ぶ、あやね。
 そんな2階の騒がしさに気がついたピン。
 ピンは翔太の父親が監督をしているリトルリーグ出身で小さい
頃から知ってるという。
 「こんな顔もするんだな・・・
 ピンと睨み合う翔太を見て思う爽子。
 「楽しかったなnote

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 コンビニに用があると、爽子と一緒に帰る翔太。
 そんな翔太を見て、からかう、あやねと千鶴。

 龍の好きなタイプを改めて聞く、千鶴。
 「鈍くて、単純なやつ。
 「マ・・・マニアックな趣味だなぁsweat02
 爽子の顔を思い浮かべる千鶴。

 「報告しに来たんだろ? 仲直りしたってさ。
 龍の言葉に真っ赤になる千鶴。

31

 この高校で良かったと爽子。
 中学時代の顔、初めて見た顔・・・自分の知らなかった翔太を
知ることが出来て嬉しい・・・そう思う爽子だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 デフォルメされた、丸顔の龍がお気に入りですw
 
 男である翔太からの電話ならともかく、あやねたちからの
電話で、母親がこんなに驚くなんて・・・。
 昔っから、爽子は1人ぽっちだったのねsweat02
 爽子の天然なポジティブ思考で救われてるけど、両親は
友達がいない事を心配してなかったのかな?・・・と疑問。
 今どき、必要性が無いからと携帯も持ってない爽子ですが、
それを笑ったり、買うことを強制もせず、さり気なく振舞う、
2人がいい感じですnote
 というか、両親も友達が、いない事を心配して必要がないと
いっても、携帯ぐらい買ってあげたらメールとかで友達が
出来るかもとか思わなかったのかなcoldsweats01
 買ってあげようよ、携帯w

 友達がいなかった爽子にとっては、友達と過ごす事が全て
新鮮で些細なことでも、楽しいと感じてしまう。
 こんなピュアな気持ちを、能登ボイスで囁かれると、心が洗われ
そうな感じがしてしまいますね。

 それにしても、爽子じゃないけど、今回で色々な人物関係が
見えてきました。
 あやねには大学生の恋人がいて、大人の世界を知っているsign02
 このあたりが、多少なりとも噂の火種になっていたのね。
 
 翔太たちが平気でピンと言ったり親しそうに話していたと思ったら、
小さい頃からの幼馴染な関係だったのね。
 翔太は野球も上手いみたいですが、なぜ部活に入らなかったの
でしょうか?龍と違って、坊主頭はイヤだったのかな?w

 初めは龍も爽子の事が好きになって、翔太のライバルに
なるのかな?と思っていましたが、龍は千鶴の事を男兄弟の
関係
と言ってますが、龍の千鶴を優しく見る目や、さり気なく
支えたりしている姿を見ていると、龍が好きなのは千鶴の
ような感じです。
 好きなタイプは「鈍くて、単純。」これは龍が好きなのに鈍くて
気がついてくれない千鶴

 そして、仲直りをした事を報告する為にラーメンを食べに
爽子を誘って、龍に見せようと考えた千鶴の単純な行動

言っているのは明らかだと思います。
 まあ、千鶴も龍に対して好意があるのは、分かりますが、
照れ隠しもあるでしょうが、思いっきり否定したり、タイプと
聞いて爽子を思い浮かべるあたりは、かな~り鈍そうで、
千鶴にその思いが届く日がくるのでしょうか?
 
 そして、爽子は翔太の事を、大好きと言って照れてますが、
あやねたちは、その好きが特別な好きと気がついた様子
ですが、友達と接する機会が無かった爽子には、それが
特別な好きだと自覚してないみたいですね。
 やっぱり、こういうのには定番の恋のライバルが必要で、
見え隠れするものの、なかなか表舞台に登場してきませんが、
胡桃沢梅が鍵を握っているような気がします。
 そういえば、この胡桃沢梅に対し、千鶴が良い顔をしなかったりと
何か因縁がありそうですね。                     

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「君に届け」 第6話『友達』

 第6話「友達」

1
2
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 小学生の頃、爽子を友達が呼び間違えて貞子キャラとなった。
 中学で霊感キャラへ。
 そして高校で噂が広がったけど、特に辛い事は無かったと爽子。

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6

 登校すると女子トイレで爽子がA組の女子とケンカしてる事を
知る翔太と龍。
 「そんなの黒沼が言うわけないじゃんsign01
 原因はあやねと千鶴の噂の事だと知って、反論する翔太。
 「黒沼が頑張ってる・・・吉田と矢野の噂の事で。
 やって来た、あやねと千鶴は翔太の言葉を聞いてトイレへ
向かう。
 「頑張れ黒沼・・・頑張れ・・・頑張れ・・・
 自分じゃダメだと耐えながら応援する翔太。

7
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 「誤解してる・・・今言ったの間違えだよ。
 「そんな事、言われたら矢野さんと吉田さん、傷つく・・・
 必死に訴えかける爽子。
 その噂は自分が言った事と言われ、何故、あやねと千鶴を
悪く言う言うのか?
と理解できずに誤解だと動揺する爽子。
 違う!!
 翔太目当てに2人に近づいたけど、邪魔になったからだ
言われ大声で否定する爽子。

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 「取り消してsign03 全部・・・全部違うっsign03
 避けずに怖がらずに、2人は優しくしてくれた・・・。
 「わたしが、どれだけ矢野さんと吉田さんを・・・
好きよりも、もっと、大好きか。

 トイレの陰で、爽子の言葉をじっと聞く、あやねと千鶴。
 「大好きなの・・・だから・・・
 爽子を助けに入る2人・・・。 

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 爽子が噂した訳じゃない・・・そう確信した、あやねと千鶴。
 「矢野さん・・・吉田さん・・・ありがとう・・・信じて
くれて、ありがとう・・・


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 「ただ、俺は・・・くだらない噂が大っ嫌いなだけsign01
 トイレから逃げ出す、A組の女子たちに聞こえるように言う翔太。
 爽子があやねと千鶴の噂を流すはず訳ないと言う翔太に、
2人の事をかばっていた爽子を、あやねたちが助け出したと、
平野と遠藤の言葉に、みんなの誤解が解けていく。

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19_2

 みんなと仲良くなりたいと思っていたけど、心のどこかで
諦めていたと爽子。
 「だけど、矢野さんと吉田さんは諦められなかった・・・
 一緒に居ることで、変な噂が流れ傷つけるかもしれないけど、
諦められず、なぐさめ方も分からない・・・
 「だけど・・・わたし・・・一緒にいたい。
 じっと聞く、あやねと千鶴。
 わたし・・・矢野さんと吉田さんと、友達に・・・
 
友達になりたい!!
 わたしら、もう友達だったんだよsign01 貞子sign03
 「友達? 友達だったsign02
 千鶴の言葉に涙を流す爽子。 

20
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 「わたし・・・怪談いっこ、出来るようになったよ。
 わたしの、初めての友達・・・heart01 

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 「良かったな。
 爽子に微笑む翔太。
 頑張れ、頑張れって聞こえていたと心の中でお礼を言いながら
笑みを浮かべ頷く爽子。

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 テストが終わり、爽子は30番と悪かったけど、クラスの平均は
貞子ノートのおかげでアップし、座敷童子となり、今までとは
違う視線を感じる爽子。
 「2人になれる隙が、まるで無くなってしまった・・・
 「わたしね、もう一度、生まれたような気分だよ。
 風早くんに会えてからなんだよ
heart01
 仲良くなった、爽子とあやねたち。
 幸せそうな笑みを翔太に向ける爽子を見て、あやねたちに
花をもたせるしかない・・・そう思う翔太。 

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 友達になれたねと詩乃の言葉を肯定する爽子。

 好きと言うよりなんだって?と爽子をからかう、2人に、顔を真っ赤に
しながら、こう答える爽子。
 大好きなのheart04
 「大好きか? 爽子heart01
 「爽子heart01
 爽子と呼ばれ、驚く爽子は思う。
 風早くんに会えてから、色んな事が変わったんだよ。
 色んな気持ちを、知ったんだよ・・・。


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 「バカな子たち。 あんな騒ぎ起こして・・・
 風早に嫌われるに決まってるのに。

 くだらない噂と言う翔太の言葉を気にする、ユカたちを遠くから
見つめる、胡桃沢梅だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 感動の展開でした・・・crying

 和解・・・この言葉につきますね。
 誤解が解け、ついに好きよりも大好きな関係になった、爽子や
あやねたち。
 そんな、関係を見て喜びながらも、おかげで2人になれず、
ショックを受ける翔太が、かわいいねw
 だけど、どんなに爽子があやねたちを大好きになって大親友に
なれても、心の支えにあるのはやっぱり翔太なんですよね。

 爽子が、誤解を解こうとする必死の訴えが、あやねたちが聞き
たかった言葉だったというのも、感動を倍増させます。
 A組の女子たちが去り、誤解が解けたと喜ぶ爽子ですが、別に
誤解が解けた訳でもなく、千鶴の脅迫もあって観念しただけなの
ですが、感動の中にもちょっとした、ボケというか爽子のズレが
あるのが、面白い中にもコミュニケーション下手な爽子なりの
必死さが伝わってきます。

 翔太も本当ならA組の女子とケンカをする爽子に、頑張ってると
聞いてトイレに向かう、あやねたちと共に助けたいと思いつつも、
これは爽子たち3人の問題だと、信じて頑張れと応援する事しか
出来なかった・・・この数分間の出来事は、翔太にとっては、
ものすご~く、長く感じた時間だったでしょうが、この頑張れと
自分自身に対する我慢は、爽子に届き、勇気を、そして親友を
与えましたね。
 そして、あやねたちの、モヤモヤの原因を作った爽子の友達の
詩乃の友達が出来たねと言われ肯定する爽子に、じゃれあい
ながら、貞子じゃなくて爽子とさり気なく呼んで、驚きつつも
笑顔を向ける爽子。
 この場面で、我慢してましたが、じ~んと涙が出てきましたweep
 そして、こういう詩乃のフォローをさり気なく、作りつつも感動
させる・・・構成の上手さが素晴らしいと思います。
 
 A組の女子、特にリーダー格のユカは、中学の時から好きだった
翔太と仲良くする爽子に、嫉妬し噂を信じたかったのでしょうけど、
結果的には翔太の反感をかってしまうことになった訳で、立場を
変えてみると「風早くんはみんなのもの同盟」を組んで、好きだと
告白ぜずに我慢していた所もあるのでしょうから、いきなり現れた
爽子を許せないという思いも、分かるような気がします。
 この噂も、中学時代から翔太が好きだった誰かが、きっと同じ
ような思いから故意に流したデマでしょうし・・・。

 最後に、個人的には、その噂の黒幕と思う、かわいいけど一癖
ありそうな、梅も久々に登場し、色々と問題が起きてきそうですね。

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「君に届け」 第5話『決意』

 第5話「決意」

1
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 「明日、矢野さんや吉田さんや風早くんに会った時・・・わたし、
どうしたらいいの?

 悩む、爽子。
 出席番号順に座る試験で、嫌がらずに爽子の席に座ってる、
あやねに、ホッとするが、挨拶もせずに寂しそうに席に座る爽子。
 「まるで、夢だったみたいに、遠く感じる・・・
 迷惑をかけるのではなく、みんなの役に立ちたかった・・・。
 誤解は解けても、また、みんなを傷つけてしまう・・・。
 あやねたちの慰め方も分からない・・・。
 「だから、最初に戻ったと思って、みんなから
離れよう・・・


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 「もう・・・どうやって、1人で居られたか分から
ない・・・

 優しくされる気持ち、優しくしたい気持ち、みんなと楽しく過ごした
日々を思い出し、爽子の目から涙が溢れてくる。 

7
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 夏休みの初日にも、待っていた場所で爽子を待つ翔太。
 「嫌いじゃないなら、何で避けるの?
 納得がいかないと翔太。

 わたしと・・・喋らないで・・・
 やっぱり言えませ~ん

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 「やっぱり、思ってもいない事、言えないよ・・・
 泣き出す爽子に、とまどう翔太sweat01
 周りにいると株が落ちると噂してると爽子。
 「株とか、噂とか・・・そこに俺の意思はどこにも無いじゃん。
 それは、黒沼の決める事じゃないっ!
俺が決める事だっ!!

 喋りたい時は喋る、自分のしたい様にすると翔太。

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 誰かを大事に思う気持ち・・・。
 誰かに大事にされる気持ち・・・。
 あやねや、千鶴・・・そして目の前には翔太。
 こんな、存在をずっと、求めていた爽子。 

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 「不思議・・・風早くんが笑うと、なんだか気持ちが晴れて
いくみたい・・・

 居てもいいんだよ・・・
 そう言われた様な気がして嬉しい、そう思う爽子。
 
 あやねたちとの事情を知り、もし同じ立場だったらどうする?
 そう爽子にたずねる翔太。
 「やだsign01 一緒にいたい。
 あやねたちも、いきなり避けられたら不安になるかもと翔太。
 「少なくとも、俺は不安だったよ・・・
 
 がんばれ!!
 
あやねたちと、友達になりたい・・・。
 あやねたちと、もう一度、話す決意をする爽子。
 「黒沼、がんばれ・・・がんばれ。
 「風早くん、わたしがんばれるよ・・・がんばるよ、絶対sign01

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 「人のせいにすんなよ・・・
 ピンに言われた事を思い出す、あやねは図書館で、怪談の
本を借りている爽子の事を知る。
 「ずれてるんだから・・・
 爽子に、そのキャラを生かしたほうが・・・。
 そう軽い気持ちで言った事を思い出す、あやね。

 「あいつ、どうやって噂ながすの? 独り言で?
 落ち込む、千鶴に喋る相手が居なさそうと言う龍。
 「どうでも言いって、言われたら慰めてやるよ。
 悶々とする、千鶴に気になるなら本人に聞けばと龍。

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21_2

 「わたしの為に、こんなめんどくさい事を、だれがすんだよ・・・
 爽子が作った、要点ノートを見て涙を流す千鶴。

 千鶴を呼び出す、あやね。
 そして、2人は爽子への思いを話す。
 「こんなに貞子の事ばっか考えて・・・
 こんなの、もう大好きじゃん。

 爽子の事をあまりまだ知らなかった・・・だけど、大好きで友達だと、
再確認する、あやねたち。
 
 自分以外の気持ちは、聞かないと分からない・・・。
 自分の気持ちだって、伝えないと伝わらない・・・。
 そうしたい、相手に出会えた事を、うれしく思う爽子。

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 「ご、誤解だよっsign01
 トイレで、爽子たちの噂をするグループに出会い、あやねたちは、
優しいというと、笑い出し不思議がる爽子。

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 「るっさいなぁ・・・
 分かってるよ、吉田と矢野でしょ?あの、犯罪者な
ヤンキーと淫乱ね。

 その言葉を聞いて、手を握り締める爽子だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 普段は無口な龍が、ちょっと無愛想で意地悪いながらも、悩む
千鶴を心配する、龍がカッコよく個人的に今回のMVPですgood
 去り際に言うセリフもいいね。
 中村悠一さんが言うと臭く感じないがまたまたグッドですgood
 喋る相手がいなさそうと言う龍ですが、龍もなんとなく友達が
少なそうに見え『お前が言うなsign01』ってツッコミを入れたくなって
しまいましたw

 一方の翔太は、相変わらず爽やかさフルスロットルで、悩む
爽子に『俺が決める事』で噂なんて関係ないと手を握り締め、
力強くそういう姿がやっぱり素敵です。
 今の爽子には一番言って欲しかった言葉でしょうしね。
 そして、勇気を得て、あやねたちと向き合うと決意した、爽子の
後姿を見ながら『がんばれ』と応援する。
 翔太の良さは、損得などを考えず、相手に真正面にぶつかる。
 だからこそ、爽子や女子だけじゃなく、男子にも信頼を得る事が
出来、人気があるのでしょう。
 こんな事、なかなか出来る事じゃないですし、ある意味理想的な
聖人君子像と言ってもいいかもしれませんね。

 翔太にコーヒーを渡され、しっかりとお金を渡す爽子がかわいい
ですねheart01
 おごってもらう事なんて、きっと経験した事なかったでしょうから、
無意識でお金を渡したのでしょう。
 これが、こういう状況じゃなかったら『初めておごられた~heart01
なんて、感動する所でしょうけどw

 そして、あやねをフォローするのはピン。
 『人のせいにすんなよ』と言い事いいますね。
 結局、解決するのは自分ですから。
 ここで終われば良いのに、余計な事を言ってしまうのはピンの
照れ隠しなのかもしれません。

 助言もあって、あやねたちは、改めて爽子の事が大好きだと
再確認する2人。
 そして、窓から外を見つめ、あやねたちの事を思う爽子。
 この一連の流れが、様々な思いを感じさせ、良いシーンだと
思います。
 
 そして、トイレで緊張する爽子に、偶然にも噂をしていた、
グループと遭遇。
 なんか、楽しいところを邪魔されたって感じで危険な雰囲気を
感じさせる集団ですねshock
 特にリーダー格はヤバそうで、喧嘩上等って感じですし、
緊張したいい所で、終わってしまいましたsweat02

 う~ん、どうなるのでしょ?
 殴り合いって事はないでしょうし、必死に説明している爽子の
姿を偶然、あやねたちが見つけ助けに入るって感じでしょうか?
 ともかく次回第6話『友達』の予告編を見る限り、和解して
真の親友としての第一歩となるのでしょうねhappy01         

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「君に届け」 第4話『噂』

 第4話「噂」

1
2

 「楽しいよheart01
 学校が楽しい・・・そう、うきうきと両親に言う爽子。
 「ひとり占め。
 翔太が言った言葉を思い出し、意味は分からないけど、
幸せを感じる。

3
4
5

 学校中に広まっている、自分達のウソの噂を聞く、あやねと
千鶴は、貞子が地位を上げるため、翔太たちを利用している
という事を聞き、そんなはずは無いと笑い飛ばす2人。
 ??そうなんだ・・・2人とも、お強いんだねぇ。
 とりあえず、確かめようと、あやねは100人斬り、千鶴は男子
全員を殴った
と話すが、的外れな答えをする爽子。
 「白っsign01
 爽子を指差す、2人。

6
7
8

 「人の役に立てるのは、とても嬉しいnote
 爽子は、千鶴に中間テストの要点ノートを渡すと、見せて欲しいと
集まるクラスメート。
 「遅いな・・・風早くん・・・
 「お猪口の周りを何人も何人もクルクル回ってて・・・
 クルクル、クルクル・・・。
 そのうち、1人づつ、お猪口の中に入っていったんだよ
sign01
 その頃、体育教官室で、翔太に、ちっちゃいおじさんを見たと
力説するピンsweat02

9
10

 爽子と目を合わせてから、変な事が続くとピン。
 「俺が見た黒沼は、前向きでいい子だよ・・・
 爽子と出来てるのか?と言われ真っ赤になり動揺する翔太。
 「マニアックすぎねぇ・・・
 爽子の顔を思い浮かべるピンsweat02

11
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13

 「おでこ・・・や、やっぱ、もう一回、見たいな。
 爽子に見つめられ、照れる翔太。
 
 「わたしといて、楽しいかな・・・?
 そうだといいな・・・そうだといいな・・・
heart01
 1人が当然だと思っていた、爽子。
 席替えのあの日から変わった・・・
 知らない気持ちで心がいっぱい・・・
 「大事にしたいな・・・初めてもらったプレゼントみたい・・・

14
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16

 「最近、もっと恐れられてるような気がする・・・
 そう、感じる爽子に声をかける詩乃。
 「やっぱり、誤解って、なかなか無くならないから。
 噂が広まってると、詩乃の言葉に霊感とか呪いの噂だと思い
そう言う爽子。
 友達の悪口は言うはず無いと、安心する詩乃。
 と・・・友達じゃないよ
 
友達が出来てよかったと言う、詩乃を否定する爽子の言葉を
偶然、聞いた、あやねと千鶴は驚きの表情を浮かべる。 

17
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19

 続きが気になる、あやねたちだが、ピンに連れ去られてしまう。
 「2人の事が大好きだから・・・もし、そうなれる日が来たら
すごくいいなって思ってる。

 あやねと千鶴の2人を見てると、お互い大好きだって分かる。
 そんな、関係に、いつかなりたいと思う爽子。
 
 「す・・・好きって言うか・・・好きって言うよりも・・・あの・・・
 自分達の事を好きか?と聞く千鶴に、答える爽子の言葉を
遮るように「分かった」と千鶴。
 こんなちょっとの事で気持ち、分かってもらえたの?
 
なんだか、わたしまで悲しい・・・
 寂しげな2人の後姿を見て思う爽子。

20
21

 「ひ~、い、いつの間にか貞子からウラ番に~sign03
 あやねや千鶴、そして翔太まで使ってると、噂される爽子。

22_2
23

 「わたしの・・・せい・・・?
 あやねや千鶴、そして翔太の周りにいる事で、不幸にしてると
噂され、自分のせいで傷つけてるのか?と悩む爽子。

24
25

 「わたし、周りにいない方がいいの・・・?
 まわりに、居ちゃいけないの?

 いつかは、翔太も傷つける・・・。
 そう思い、翔太を避ける爽子。

26
27
28

 目を真っ赤にして、登校する、あやねと千鶴。
 「ごめんなさい・・・わたしが元気無くさせてたんだね?
 あやねたちに、そう謝ると、逃げるように立ち去る爽子。
 「どっちにしろ、きっついね・・・
 爽子にとって、多少は大きい存在だと思っていた、あやねや
千鶴は、噂は本当だと言う事なのか?それとも、好きじゃないと
言う事なのか・・・?
 どちらにしても、辛い言葉だと、あやねたち。

 「噂してる人たち、探して誤解を解きたいsign03
 いつもの元気な、あやねや千鶴に戻って欲しい。
 2人は、ただ優しいだけだと、誤解を解きたいと噂をしてる人を
探そうとする爽子。

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 泣きたいのは2人の方と思いつつも、涙を流す爽子。
 「もし、この先、何があったとしても、嫌うことなんて
絶対に無いよ・・・何があったって、絶対に無いよ。

 涙を流した爽子に、何か傷つけたのか?と心配する翔太に
そう答え、立ち去る爽子。
 自分がそばに居ると迷惑になる・・・
 避けたくないけど、側にいない方がいい・・・
 どちらが正しいのか?
 思い悩む爽子だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 爽子と、あやねたちが今後、本当の親友になれるのか?の
試練ですね。

 冒頭では、両親に楽しいと言っていたのに、あやねたちと、
ちょっとした、すれ違い(解釈の違い)で、一転して気まずい
雰囲気になってしまい、苦悩する爽子。
 一方、爽子が本当に噂してるのか?自分達の事を嫌ってるのか?
 信じたいけど、信じられない・・・。
 それを真剣に悩み、夜も眠れず目を真っ赤にするほど、あやねや
千鶴にとって、爽子の存在が大きくなっていて、この2人の姿も
見ていて、辛いし、きついですねcrying

 特に1人で居ることが多かった爽子は、コミュニケーションが
低いわけで、「好きっていうか~」の自分の不用意な発言と
言うか、それにより、あやねたちが傷ついてしまった事に気が
付かず、噂をしている人を探し出したいと思うのも、当然の事の
ような気がします。
 千鶴が、最後まで聞かず、爽子の事を信じられなかったのが、
最大の原因のように思えますが・・・sweat02
 それにしても、爽子は「好きっていうか~」の後に、何を言い
たかったのでしょう。
 好きというより、あやねや千鶴のように本当の友達(親友)に
なりたい
・・・そう言う事を言いたかったのかな?

 そして、偶然にもトイレで自分が2人の、そして翔太の側に居る
のが原因
だと聞いてしまい、あれこれと悩む爽子の姿が、痛々
しいです・・・。
 特に、自分の悪口というか噂ならともかく、人の役に立ちたい、
楽しませたい・・・。
そういう思いが人一倍強い爽子にとっては、一番辛い事でしょう
からね。

 そんな爽子を救えるのは翔太しかいない訳で、今は爽子の涙の
原因が自分なのか?と思う翔太だけど、この状況を理解出来た時、
爽子にどのように、前に進むきっかけを与える事が出来るのかに
期待ですねgood
 爽子は、話して誤解を解くと言うより、体当たりでぶつかって
とにかく、その姿を、あやねたちに、見てもらって理解してもらうしか
無いのですから。
 頑張れ、爽子sign01

 それにしても、ピンのマニアック発言や、ちっちゃいおじさん
クルクル発言と言い、この重々しい雰囲気の中、和ませてくれて、
いいキャラしてますgood
 まあ、現実にこんな先生がいたら、差別発言と言っていい訳で
絶対に問題になりますし、軽蔑してしまいますけどねsweat01

 キミトドで、いつかは登場するだろうとは、思っていた能登さんと
浪川さんが今回出てましたね。

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「君に届け」 第3話『放課後』

 第3話「放課後」

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 「矢野さん、吉田さん、お・・・おはよう。
 2人に挨拶され、憧れを実現できた事を幸せに思う爽子。
 「おはよう。
 翔太や、龍とも挨拶し、翔太が隣に座り、周りが変わって
来た事を思う爽子。

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 「ペドロマルチネスsign01
 犬の名前が決まらないから、考えてくれと翔太が爽子に
言うと、会話に割ってはいる副担任の荒井一市(通称ピン)。
 「ペドロマルチネス・・・マルちゃん・・・ピッタリ~heart01
 この名前にお気に入りの爽子。

 爽子をジッと見つめるピン。
 「どうだsign01 すっごいだろ俺sign03
 爽子を見ても平気だと自慢げなピン。

 「今日・・・暑いねsweat01
 爽子を見つめ赤面する翔太。
 「何でだろう・・・? 先生の時とは、脈が全然違うよsweat01

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 中学の時から翔太は同じだったと爽子たちに話をする千鶴。
 風早はみんなのもの協定 
 「みんなの風早くんheart01
 中学の女子たちが決めた協定があるという千鶴の話を聞き
大笑いする、あやね。
 人の心を捕え、行動に代わる・・・さすがだと、関心する爽子。
 
 「なんだ、あいつら・・・
何、ときめきメモリやってんだ
impact
 みんなが困ってると出席簿を作る事に立候補した爽子。
 そして、爽子もやるならと、立候補する翔太
 そんな、2人を見て不機嫌なピンは翔太を職員室に呼ぶ。 

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 「この続き書いていい?
 「ありが・・・
 トイレの隙にと、教室に戻ってきた翔太。
 黒沼爽子
 2人の時が流れる・・・そんな時、ピンの職員室へ来いとの
放送が入り職員室へ行く翔太。 

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 「よ、よかったら少し、お話ししないかな?
 今すぐ、セッティングするので。

 「いいよっsign01
 「また・・・ダメだったか・・・
 あきらめる爽子・・・。
 自分達でセッティングするよと、平野と遠藤。
 怒ってるように見えて、1人が好きかと思ったと言う2人は
手伝うと言い、感動し涙を流す爽子crying

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 「わたしが動く力をくれるのは、いつも風早くんみたい・・・
 爽子の、がんばりに皆、動かされてると翔太は言う。
 「気づいてないの? 俺を動かしているのも・・・
黒沼なんだって。

 
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 平野と遠藤が手伝ってくれた事を聞いた、あやねたち。
 2人が、話しかけてくれたから、喋ってくれたとお礼を言う爽子。
 爽子ががんばったからだと感動する千鶴。
 「あんた、前向きだよ~weep
 みんなの期待に答えられるかもと『日本の怪談』を読む爽子に
またまた、感動する。

 爽子あてに、メモを渡す翔太。
 しかし、龍あてのメモと勘違いした、爽子に慌てる翔太。
 く・ろ・ぬ・ま・・・
 爽子を指差し、改めてメモを渡す翔太。
 そして、返事をそっと机に置く爽子・・・。
 「字が震えちゃった・・・

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 浮かれる爽子はプリントを、撒き散らすsweat01
 「フランス人形みたいheart01 わたし、今人生で一番の幸運期?
 プリントを拾い立ち去る胡桃沢梅を見て、そう思う爽子。 

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 「マ~ルちゃんheart01
 威嚇するマルを返事してくれたと喜ぶ爽子sweat02
 「勉強とか・・・
 普段は何をやってるのと聞く、翔太にそう答える。
 隣の席の子が分からない問題があったら、こう分かりやすく
伝えたい・・・とか妄想しながらやっているという爽子。

 「じゃあ、誰にも教えてやんない。
 犬を拾った事は2人だけの秘密。
 今だけは独り占め・・・
 どうか明日も、いい日になりますように・・・

 そう言う翔太の笑顔を見て、心の中で思う爽子。

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 隣の子だと、英語を爽子から教わる翔太。
 千鶴でも、問題が解けたと、驚くみんな。
 平野や遠藤もやって来て、爽子を中心に集まる、みんな。
 「ま、まっとうに役に立てたshine
 みんあから、お礼を言われ、笑顔に赤くなる翔太や、驚く
あやねたち。

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 「聞き飽きてるかもしれないけど、言いたくて・・・
ありがとう。

 翔太は、自分しか知らないと思っていた笑顔をみんなに
見せた爽子。
 だけど、今は自分だけに見せている・・・。
 「だから、今のは俺にちょうだい・・・ひとりじめ。

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 あやねや千鶴の、陰口をする生徒たちに、噂の出所を問い
ただす千鶴。
 「さ・・・貞子。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 お互いが出席簿に翔太と爽子の名前を書く・・・。
 いや~シーンですねheart01
 だけど、照れてしまいますsweat01
 ただ、今の時代ならパソコンで簡単に出来る時代ですし、
手書きで出席簿を作るなんて思えないのですが・・・coldsweats01

 夕焼けを背景に2人しか居ない教室の場面や、川辺を2人
散歩する姿、そしてみんなに笑顔を見せる爽子など、些細な
日常的な出来事なのに、ポイントでの演出や構図が上手くより
感動的なシーンになってると思います。
 1話の時にも少し述べましたが、アニメならではの演出で、
これが、ドラマで同じ事をやっても、ここまでにはならなかったと
改めて思いましたね。

 世界がどんどん、変わってきてると実感する爽子。
 それを、翔太のおかげと言ってるけど、翔太は爽子のがんばりが
結果として翔太自身も含め、動かしてるという。
 実際、結果として爽子が声をかけたからこそ、平野や遠藤も
出席簿つくりを手伝ってくれた訳ですし、あやねや千鶴も同じ
ように頑張ってるから、そして前向きに行動したからだと言って
るように、付き合ってみると爽子の魅力に気がつくのでしょうね。
 それにしても、翔太は良いやつですよね。
 というか消極的と言うほうが正しいのかな?
 爽子の事が好きで、たぶん、好きだといえばきっと爽子は
喜ぶでしょうし、付き合う事が出来るでしょう。
 それをしないのは、爽子の願いはみんなと仲良くなりたい事
であるから、それを独り占め出来ないと思ってるのかもしれま
せんね。
 ただ、クラスとも馴染み始め、爽子の願いが徐々にだけど
叶い始めた結果として、自分しか知らないと思っていた笑顔
みんなに見せ、ちょっと複雑な気持ちな翔太。
 男友達から爽子が見えないように、隠し、笑顔をひとりじめした
所からも分かるように、この翔太のちょっとした嫉妬心?が現れ、
今後の翔太の気持ちに変化が出てくるのか、気になるところです。 
 以前の翔太というか、爽子が、笑顔をみんなの前に見せる前
だったら、絶対に隠さなかったでしょうしね。

 まあ、それにしても爽やかに、くさいセリフを言えますねsweat01
 ただ、爽やかなんですけど、爽やかというより、胡散臭く聞こえる
というか未だに浪川さんの声がしっくりときません・・・。
 う~ん、好きな声優なんですけどねぇ・・・。
 こういうキャラには、小野大輔さんとか櫻井孝宏さんとかの方が、
しっくりくるような気がしますw

 ともかく、翔太が、爽子の笑顔を独占してる頃、女子たちが
自分達の噂していた、陰口の出所は貞子という、話を聞いた
あやねたち。
 信じるとはあまり思えないですけど、それではつまらないし、
爽子の誤解を解くために頑張る展開になるのかな?
 風早くんはみんなのもの協定グループの仕業なのでしょうが、
というより、犯人っぽいのが1人いますねw
 
 それにしても、嬉しかったあだ名が座敷童だなんて・・・。
 やっぱりズレてますねw                           

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