RIDEBACK-ライドバック

’09.1月~‘09.3月

「RIDEBACK-ライドバック」 第12話(最終回)『光りの舞台へ』  

 第12話「光りの舞台へ」

 琳と珠代はライドバックで脱出するが、それを追跡する
無人ライドであるグリモアに珠代のRB-Zのエンジンを撃たれると
琳は自分が囮となって逃走する。

 キーファらはGGPの基地を襲撃するが、対戦車ミサイルすら
通じないグリモアの装甲とその数量に苦戦し、騒ぎは起こしたと
撤退を決心するが、キーファ1人は基地内へ、そしてロマノフの
元へと突入する。

 「まただ・・・こんな時なのに私、ドキドキしてる。
 しょう子と逃げた時、キーファと2人で運転した時を思い出す。
 「お前は目的を変えてしまった。祝福の光の中で。
 キーファの言葉を思い出し
 「ちがう・・・祝福の光りなんかじゃない。
 すずりが死んだ時の光景を思い出す琳。
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 「私の動きにフェーゴが答えてくれている。フェーゴの見せて
くれる光・・・私が求めていたものとは違う。
 でも、今なら分かる気がする。
 私がフェーゴに惹かれた理由・・・フェーゴの本当の魅力の
引き出し方。

 商店街を抜けようとした時、目の前からもグリモアが。
 ジャンプするが、フェーゴは捕まり飛ばされる琳は気絶し
母親である尾形遊紀との夢を見ていた。
 「そうだ、光りはつむぎだす物・・・落ち込んでいた私を
照らしてくれた、しょう子の輝き。
 暗闇の中でみんなを照らすお母さんの輝き・・・同じなんだ。
 光り・・・それは・・・・。

 目を覚ます琳、その直後、岡倉が助けに入りフェーゴに
乗って再び走り出だす。
 私の未練・・・。

 岡倉は指揮車両を奪い、グリモアを停止させるがロマノフは
指揮車両がないと暴走する可能性を知りながらもグリモアを
再起動させると、その直後、本部から武装解除の命令が下る。

 依田と片岡龍之介が調べていたヘスナー社とGGPの癒着が
明るみになりGGP中央委員会の4名が更迭されたのであった。
  
 走る琳、そして、立ち止まる。
 琳が目指していた場所、それは、すずりが死んだ公園。
 「お願いフェーゴ。もう一度、力を貸して。
 光りをつむぎ出す為に・・・私の未練を断ち切る為に。

 「見ててね、すずりちゃん。
 襲い掛かるグリモア、それを次々に倒す琳。
 ここは、私の舞台。

 テレビで戦ってると報道される琳の姿を見て、しょう子は
 「・・・違う、戦ってるんじゃない。踊ろうとしてる。
 踊り続ける琳。
 しかしサスペンション?に負担が掛かり止ってしまう・・・。
 「お願いフェーゴ、立って!立って・・・立つのよフェーゴ。
これじゃ何も変わらない、立って・・・立って・・・まだ・・・

 フェーゴは再び動き出し、そして再び幕が上がる。
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 ヘリポートとついに銃口を向け合うロマノフとキーファ。
 劣勢になるキーファに止めを刺そうとした瞬間。
 崩れ落ちるロマノフ・・・横から現れたのは銃を手にした
横山みさをだった。

 ありがとう・・・フェーゴ。
 踊り終わり、オーバーヒートするフェーゴ。
 そして、空から白い雪が降り出した・・・。

 時は流れGGPと日本政府の新統治体制が発表され、
そして再び、桜の咲く季節。
 大学で待つ、しょう子の前に琳が近づきそして・・・
 「ただいま。

                                                                                                     
                                                                                                  

 琳にとっての光りの舞台、そして未練は幼い頃から親しんで
いたバレエを踊ることでした。
 舞台で踊りたい、輝きたい、その未練を気づかせる要因と
なったのが、すずりちゃんの「琳さんのステージを見たい。」と
いう言葉であり、語弊はあるかと思いますが、その最高の
舞台として用意されたのが、すずりちゃんが死んだ、あの
公園であると考えると、ストーリー的に考えると『必要死』
だったということでしょうか?
 自分の、そしてフェーゴがオーバーヒートするぐらい限界まで
踊りきって「ありがとう」とフェーゴに語りかける姿や釈放され?
しょう子に「ただいま。」と言う清々しい表情を見ると未練は
完全に断ち切ったということでしょう。

 その踊りを演出するのが、フェーゴと琳の踊りを引き立てる
バックダンサーのように踊るグリモア。
 そして、更に引き立てるのが最後の最後まで抜群のカメラ
ワークとスローモーションでした。

 前回まで、あれだけ重々しい展開で、光の舞台とは戦場で
あり、戦いの中で光りを見つけるものだと思っていただけに
こういう、爽やかな終わり方をするとは予想外でした。
 あまりにも急転直下な展開や、珠代のRB‐Zには銃撃で
攻撃したのに、フェーゴにはしないのか?とか、こまかい
つっこみ所はあるのですが、そんなことは”まあいいか”と
思わせる魅力のある作品だったと思います。
 
 こう言いつつ最後に気になったのが、ライドバック部に
岡倉と珠代が居なかったことや、トラックの上にフェーゴ
らしい姿が見えた事ですが、珠代は岡倉の事が気になり
一緒に逃亡生活をしてるとか?!
 そしてフェーゴは押収されたでしょうが、琳の釈放と
合せて戻ってきたのかな? 
 う~ん、気になりますw

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「RIDEBACK-ライドバック」 第11話『曇りのち雨ときどき・・・』  

 第11話「曇りのち雨ときどき・・・」

 フェーゴに乗って見た光・・・高ぶる鼓動と空に舞う感覚、
私は飛べなくなった足の代わりを見つけたと思った・・・
けれど、それは間違いだった・・・。
 その間違いが見知らぬ誰かを傷つけ、愛すべき家族を
傷つけ、大切な友人を・・・死なせてしまった・・・。

 GGPの基地を叩きライドバック同士の激しい戦いを見せて
やると琳を誘うキーファだが人の命を何とも思わない人たちと
居たくない、すずりは自分の代わりに狙われ自分が殺したも
同じだと言う琳に「乗るものの意思が無ければライドバックは
ただの鉄くず、与えられた才能を腐らせ、まともに歩こうと
しないお前に乗る資格は無い。
」と言い放つ。

 「みんな居なくなっちゃう・・・
 雨の中、すずりの仏壇に手を合せに行った帰り、しょう子は
菱田にそうつぶやき、ニュースには片岡南風の逮捕、そして
尾形琳、片岡珠代、岡倉天司郎の指名手配の映像が流れる。
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 雨が上がり、雲の隙間から光りがさすなか屋上で
 「みんなに出会えて、仲良くなれて嬉しかった・・・。
 それなのに・・・私のせいです・・・。私が望む事って、なんで
こんなに上手くいかないのでしょうね?
 何かを手に入れたと思ったら、また直ぐに失ってしまう・・・。
毎日がたまらなくて、どんなに退屈で辛くても構わない・・・もう
何も失いたく無いんです・・・

 珠代の胸に抱きつき涙を流す琳・・・。 

 琳と珠代の海外脱出を条件にキーファに手を貸す岡倉は
ライドバックに乗りGGPの基地へ出撃する。
 残された二人はヘリコプターに乗るためにエレベーターで
屋上へ向かう最中、琳はフラッシュバックのように思い出す。
 「わたしは嬉しいのだよ・・・琳が夢中になってくれるものが
出来て・・・

 「わたし琳さんが踊ってる所、また見たいです。
 「ねえ、琳。緊張してる?心のおもむくまま、ひた向きに
舞えばいいの。舞台は答えてくれる。

 ヘリコプターを目の前にして、琳は決心したように
 「ごめんなさい。わたしやっぱり行けない。
 そう言ってフェーゴの元へ行く琳、そして追いかける珠代。

 2人と入れ違いに屋上には無人化された多数の白ライドの
襲撃が・・・そして破壊されるヘリコプター。
 ビル内にも多数の白ライドが進入し、BMAのメンバーは
抵抗むなしく死んでいく・・・珠代も見つかり殺されそうになった
瞬間、助けに入るフェーゴ。
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 一方、キーファと岡倉たちは基地を目の前にしGGPの
システムを瞬間的にダウンさせミサイル攻撃に成功し
基地に突入を開始する。

 そして琳はフェーゴに、珠代はRB-Zでビル内から飛出し逃げ
出す二人、それを追いかける無数の無人白ライドであった。

                                                                                     

 キーファが琳にいう「乗るものの意思が~」はカッコいい
セリフを言ってる様な気がしましたが、冷静に考えると才能が
あるからといってテロ(戦争)をやって(見せて)良い訳では
無いし無茶苦茶言ってますね。
 結局、琳はフェーゴに乗る決心をする訳ですけど^^;

 こういう、好戦的というか高揚感を求める性格である一方で
「退屈で辛くても構わない。」とか「何も失いたく無い」とか
かなり矛盾した性格で、本当に、こまった娘ですw
 雨が降ってる中で、すずりちゃんの為に花をびしょ濡れに
なりながら摘んでくる姿や泣きながら珠代に抱きつく所など
優しさや心の弱さも感じることも出来るのですけどね。

 一方の岡倉もミサイル攻撃が成功した時の顔を見てると
彼も戦闘を否定しつつも、ゴブリンと呼ばれてた頃の記憶が
戻るのか、楽しそうな表情でキーファとは良いコンビのような
気がします。

 ところで弟の堅司は、どうなったのでしょう?
 すずりちゃんの仏壇が既にある所を見ると、ストーリー上での
時間軸は、すずりちゃんが亡くなってから、それなりに日数が
経ってるみたいですけど・・・。
 次回の最終回「光りの舞台へ」で、ちゃんと語られるのか
気になるところですw

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「RIDEBACK-ライドバック」 第10話『Master of the war』  

 第10話「Master of the war」

 GGPへの抗議デモに参加しようとしている、菱田たち、そして
デモが終わったら皆と合流しようとトラックで街中に侵入する
琳と珠代。

 GGPの施設内に進入した岡倉はシステムのハッキングを
しようとするが独立したネットワークの為、ハッキングは無理
だけど一時的に停止することは可能とキーファに告げ作戦を
開始し会話する2人。
 「お前は何故、フェーゴを作った?尾形琳のためか?
 「違う。戦場を捨てた男の不様な未練だ・・・あいつには
関係ない。

 「だが彼女は気づいている。飛び交う銃弾や炎に囲まれた
極限の緊張感、その中でこそ発揮できる自分の力に・・・。

 「・・・あいつはただの18歳の少女、必要の無い才能だ。

 街中へ向かう途中、国立第三劇場が見え珠代は琳の
居場所はああいう場所だと言うと、もう届かない場所という彬に
諦めるのが早すぎ、そして簡単に諦めるのは気に入らないと
フェーゴに置いていったEWバンドを部員の証と言いながら
あんたはまだうちの部員なんだから、勝手な事は許さないよ。
と手渡す珠代。
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 一方、デモ行進をする菱田たち。
 バロンに乗って行進する、すずりを見て、参加者の男がライド
バック少女と勘違いし否定する、すずりを無視し騒ぎ立てる
群衆たち。

 その頃、GGPの横山みさをは片岡龍之介の元に現れ、身柄を
拘束された片岡南風の処理をする代わりにヘスナー社の摘発の
取引を申し込む。

 ライドバック少女の復活に沸きあがる群集たちは暴走しだし
摘発に動き出した白ライド。
 群集たちは逃げ出し、すずりもバロンに乗って公道へ逃げ、
それを確認したGGPは道路交通法違反を理由に白ライドで
追いかける。
 菱田や、電車で移動中の彬や珠代も、すずりに気が付き
必死に止まるように叫ぶが声は、無情にも届かない・・・。
 電車の中の琳に向かって叫ぶすずり。
 「さん!あの・・・また踊り始めてください!!
私見たいんです。琳さんのステージ!!

 公道から、土手を上るすずり。
 「見ていて下さい・・・琳さん。あなたの居なかった間の私の
特訓の成果・・・私も飛びます!!

 そして、ライドバックが空を飛ぼうとした瞬間・・・
 目の前に白ライド
 「そんな・・・
 振り下ろされる警棒・・・
 飛んだのは、すずりの頭の無いバロン・・・
 そしてヘルメットとメガネ・・・。

 「うそだ・・・うそだ・・・うそだ、うそだ、うそだ、うそだ、うそだ・・・
うそだ、うそだ・・・いやぁ~~~!!

 泣き叫ぶ、しょう子。
 そして、電車の中で2人抱き合い呆然とする琳と珠代・・・。
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 地下駐車場に居る、琳と珠代の元に来た岡倉に彬は
EWバンドを手に、涙ながら、話し出す。
 「あなたが・・・あなたが、こんな物を作らなければ、
すずりちゃんは・・・すずりちゃんは・・・すずりちゃんは・・・
未練です・・・私とあなたの未練・・・未練がすずりちゃんを
殺したんです。

                                                                                                                    

 すずりちゃんが、死ぬなんて、まさかの展開です。
 今までライドバックで飛んでるシーンにスローモーションや同じ
BGMを多用してきましたが、このシーンでもこれを使うなんて
悲しみが何倍にもなり涙なしには見られません。
 この作品のある意味、象徴ともいえるスローモーションと同時に
流れるBGM。 
 この展開を考えて意図して、スローモーションを使ってきたと
したら製作者側としては、大成功なんでしょうけど残酷すぎ
ますよ^^;
 
 そして、白ライドからの警棒のたった一振りの攻撃で死んで
しまうなんてライドバックを兵器として、そして戦局を変えるだけの
兵器というのはやはり無理があり、普通の自動車の方が屋根が
あるだけ多少は安全のような気がしますが・・・。
 
 そして、みさをの目的は、ロマノフの失脚やGGPの古い腐った
体質からの変革といったところでしょうか?

 一番気になったのが、相手は菱田やしょう子と変わっても
いつも出ていたすずりちゃんの予告でしたが、誰も出ずにBGM
だけで死んだことをイヤでも実感してしまいます・・・。
 そして次回の『曇りのち雨ときどき・・・』では、すずりちゃんの
思い出話のような感じで次回も涙すること間違いなしです^^;  

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「RIDEBACK-ライドバック」 第9話『陽だまりの庭で』  

 第9話「陽だまりの庭で」

 フェーゴは俺の未練でしかない。それにお前を巻き
込んでしまった・・・すまない。

 そう琳に答える岡倉。

 ロマノフはBMAに殲滅、そしてキーファに”クビを洗って
待っていろ。”そう言われたことに苛立ち、非常事態宣言を
強行する。
 そして、このロマノフの行動を不適に微笑む横山みさを。
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 空爆で焼かれていく森の炎、古い舞台背景の様に現実感を
失った景色・・・
 頬に伝わる熱さよりも命を宿した様なゆらめき・・・。
 目を奪われてしまった・・・なんて美しい光景、光の共鳴、
炎・・・フェーゴ・・・私の未練。

 
ベッドの上で思いにふける彬。
 琳と岡倉は珠代に片岡家の隠れ家に逃げ込んだが
岡倉は怪我した体で琳を逃がすために再び街へ。
 「心配させないでよ・・・」と珠代。

 琳は珠代と2人のんびり釣りをしながら語りだす。

 私はようやく分かりました、嘘だったって・・・。
 初めからフェーゴが自分の手足の様に感じられて自由に
飛べて・・・だからどんどんフェーゴが好きになって、友達
みたいに感じられて・・・でも気づいたんです。
 私は傷ついた自分の足の代わりにフェーゴを必要として
いただけなんだって・・・フェーゴに対するあの気持ちは
私の作り出した嘘だったんだって・・・。
 だから私もライドバックには乗らないつもりです。


 琳たちの元を去ったキーファの前に再び現れた岡倉は
取引を持ちかける。

 琳は珠代を探して家の中を、ふらふらと探している頃
珠代は父親の南風に電話していた。
 「そこで何をしようとしている?
 「言えない・・・迷惑が掛かるから・・・あ・・・あのさ・・・
 「迷惑ぐらいいくらでも掛けろ。親に迷惑を掛けるのは
子供の義務だ。
  言ってみろ、俺に出来る事は何でもしてやる。

  珠代は嬉しそうに、そして照れながら
 「大好きよ・・・パパ・・・」 

 一方の琳は駐車場の中でフェーゴを見つけ近寄ると
銃弾の跡が付いてるフェーゴを見ながらフェーゴとの
出来事を走馬灯の様に思い出しながら
 「壊されてなかったんだ・・・良かった。
 そして意を決したように
 「さよなら・・・フェーゴ。
 EWバンドを掛けながら、そうつぶやく琳。
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 GGPのライドバック弾圧に対し反感が高まる世論。
 デモ行進の決起集会に菱田ら部員たちも参加しようと
部室で準備していると、珠代からライドバックのオイルの
届け物と1枚のSDカード?。
 それには琳の無事な姿が映っていて泣き出す、しょう子と
すずりたちであった。




 前回もそうでしたが横山みさをのあの笑みはロマノフに
非難を集中させ失脚を狙ってるのでしょうか?
 GGP所属ですが、日本人ですし他国の人が実権を握る
のに快くおもってないとか、過去に恋人をロマノフによって
殺されたとかね。

 怪我してるにも関わらず出て行く岡倉に対しての珠代の
表情や言動は、顧問と部長以上の感情がある感じですね。
 そしてその岡倉がキーファに交渉材料として持ってきた
あれは、なんでしょう。

 一方の珠代にフェーゴには、ライドバックには乗らないと
宣言する琳ですが、当然乗らないなんて考えられないし
菱田やしょう子らがGGPに対するデモに参加して弾圧され
それを助けようと再び乗るというあたりの展開かな。
 戦闘で焼かれる炎を見て綺麗と思ったり、今までの言動
から好戦的な性格なのは間違いないでしょうし、彼女には
戦が良く似合うと言ったところでしょう。
 残り3話ですし、GGPから皆を助けてBMAの一員となって
戦う決心をして終了。
 そして第2部に続くとかが考えられそうですが、どうなる
ことやら。

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「RIDEBACK-ライドバック」 第8話『GET RIDE!選ばれし者』 

 第8話「GET RIDE!選ばれし者」

 「お前は何者だ?尾形琳。GGPの包囲を突破し警察の
特殊車両をも手玉に取る、謎のライドバック少女・・・

 「そんなんじゃ、ありません・・・。私はただ、助けなくちゃ
いけない人が居たから。

 「違うな。フェーゴに乗ったお前は何者にも拘束されない。
祝福の光の中でお前は目的を変えてしまった・・・。

 「どうして、そんな事が分かるんですか?
 「俺もお前と同じだからだ・・・
 そう琳に言うと手錠を外すキーファ。

 依田はGGPの過去を調べていた・・・。
 GGPは10年ほど前、超大国に抵抗する小規模のレジス
タンスであったが伝説の戦い「アリゾナ戦役」で難攻不落の
ICBMの基地を天才科学者キリー・マッキャノンが育てた
ライドバック部隊の奇襲により攻略に成功。
 これを機にGGPは圧倒的な存在に上り詰めるが、幽閉
されていたマッキャノンの奪回に失敗、ライドバック部隊の
半数が戦死、そして部隊内の軍機違反が発覚し複数名の
上級兵士が処分されたが故に公には語れず、伝説の戦い
と言われていて、その部隊には若き指揮官ロマノフ、そして
岡倉天司郎たちがいた。

 依田は車で一緒に琳と弟を追いかけたことに責任を感じ
ネタはあるけど証拠が足りないから、コネが必要と珠代に
お願いし、交換条件を提示して受け入れる珠代。
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 琳はキーファにフェーゴは何処が特別なのかと問うと
 「マシンと乗り手。互いの臨界を越えた時に見える、眩い
光景・・・高ぶる鼓動。選ばれたライダーにとって、世界の
全てがそこにある。

 「お前は選ばれたのだ、ライドバックに、フェーゴに・・・。
 そいつを作った男に・・・。俺もお前と同じゴブリン、岡倉に
選ばれた男だ・・・

 そして、フェーゴやBMAの主力ライドB-Knightはサラブ
レッドの様に乗り手を選び、即座に判断出来ない者は乗る
資格が無く乗らされてるだけだと。

お前の中に眠る力を、俺に見せてみろ!

 ライドバックに乗り走り出す2人だが、GGPの襲撃が。
 キーファは、連行してきた岡倉に琳は奥の中庭にいると
告げ戦闘に向かうのであった。
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 BMAの激しい抵抗にあい、苦戦するGGPそして・・・
 「ロマノフ・カレンバーク・・・。就任おめでとう。
 あーそれから、プレゼントをありがとう。にわか仕込みの
ライドバック部隊・・・残念ながら、ちょっと物足りなかった。
 貴様が欲しいのは俺の死体。
 俺が欲しいのは貴様の死体・・・。
 お前に勝ち目があると思うか?泣き虫ロマノフ坊や・・・
クビを洗って待っていろ。

 そう告げるキーファだった。
                           

  

 2人でライドする姿や、見惚れてる表情から琳は自分と
同じような運転をするキーファに恋をしそうな雰囲気です。
 特に今回のキーファはカッコ良すぎですし、同じ英雄でも
ゴブリン岡倉と比べれば、雲泥の差が・・・w
 このカッコ良さを表現している、ライドの動きも相変わらず
素晴らしい出来で、特に効果的なのは時折見せるスロー
モーションが琳のライドバックに、そしてキーファに心を
奪われていく様子が上手く表現出来てると思います。
 岡倉も乗ればきっと、同じレベルの運転が出来るの
でしょうけど、それ以上に、OSをカスタムメイドするなんて
かなり凄腕のエンジニアのようですね。

 そして最後のロマノフを見る横山みさをの表情が、彼女は
有能な副官だと思っていたのですが、何か企んでる様な
表情にも見えたので、気になるところです。

 それと市街戦など小回りが必要な場所では有効な戦力に
なると思いますが、ライドバックが戦局を大きく変えるほどの
戦力になり得るのか、ちょっと疑問です。
 奇襲といえども難攻不落と呼ばれた基地みたいですし
武器も、ビーム兵器とかならともかく、特に凄い火力には
見えませんしね。
 優れた戦術があっての攻略ということでしょうか?
 それにしては、半数が戦死してるみたいですし、有り得る
戦法としては、とにかく数で押して基地内部に何とか潜入し
かく乱するぐらいかなw

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「RIDEBACK-ライドバック」 第7話『罪と×』

 第7話「罪と×」

 GGPと警察により、拷問され殺人犯に仕立てられようと
している堅司は、必死に抵抗するが琳をかばう為に
仕方が無しに自殺を認める。

 珠代は警視正で兄の龍之介に調べてもらい捕まったのは
琳であると確認し、岡倉に、こう質問する。
あなたは何者?」と。
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 そして世間ではGGPの思惑通り、賛否両論あるものの
各都市で白ライドの追加配備が決まっていく。
 そして更に彬の拘留延長とGGPへ身柄受け渡しを警察に
要求し、龍之介は抵抗するが・・・。
 
 「私はただ、しょう子を助けて、堅司を助けて、それだけ
だったのに・・・。
 見知らぬ誰かを傷つけてしまった・・・。お母さんだったら
どうしてた?ねぇ・・・踊ってばかりいないで答えてよ。

 と憔悴しきった表情で考える琳であった。
 そして彼女はいつの間にか夢を見ていた・・・
「お前は選ばれたのだ・・・」
「選ばれた?誰に?」
「力を行使するために。」
「誰に?何のために・・・?力って一体・・・」
「戦うため、勝利を勝ち取るため、お前の敵を倒すため。」
 
 車のスクラップ場にやってきた岡倉はコンテナを開けると
尾行してた珠代にフェーゴの鍵を渡し「後の事は頼む。」そして
亡霊を叩き落す。」こう告げて、立ち去る岡倉。
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 拘置所からGGPの施設へと輸送される彬だが、その途中
BMAの襲撃により拉致される琳。
 そしてBMAは岡倉のもとに現れ「ゴブリン中尉ですね?」と。
テロリストまでも、なぜライドバック少女にこだわる?
キーファ中尉がお待ちです。ご同行願います。
そうか・・・。尾形は俺を呼ぶ為のスケープゴートか・・・。

 意識を取り戻した琳の元に、近寄ってきたキーファ。
 「あなたは・・・?
 「またあったな。

 岡倉のゴブリン中尉とは、上手いこと言ったものですねw
 その岡倉のGGPとBMAの争奪戦に琳や堅司は結果的に
巻き込まれたという形になるのでしょうか?
 そして、琳はBMAのキーファと再び出会いました。
 琳としてはGGPの強引なやり方に対し、不満があるでしょうし
ライドバックに乗ると後先考えずに暴走してしまう彼女としては
展開的にはBMA側について、GGPと戦う構図になりそうな感じ
です。

 物語での世論はGGPの白ライド導入など強引な所はあるに
しても正義であり、BMAはテロ組織=悪という構図ですが、
実際はGGP(ロマノフ個人)の方が曲者であり、正義はBMAの
方に分がありそうですし、それを日本から排除する事こそが
BMAの大義名分ですからね。
 そして珠代の兄の片岡警視正もロマノフの強引な、やり方に
不満があるようですし、BMAと裏で接触したりして行動したり
するのか?
 珠代も岡倉からフェーゴを託され琳にどうやって、渡すのか
(琳と一緒にBMA入り?)兄妹そろって、今後の行動が気に
なります。

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「RIDEBACK-ライドバック」 第6話『電光石火ライド』

 第6話「電光石火ライド」

 琳と叔母である深雪は、母親の遊紀の墓参りに来るが、
弟の堅司は結局来なかった。
 
 その頃、堅司は先輩である暴走族の仲間と一緒で、そこには
闇ルートから持ち込まれたらしいというライドバックが4台もあり
派手にあばれようとする暴走族ら。

 琳を探していた依田は、しょう子を学生時代の思い出の海に
誘いテロの、そして自分のせいで、人ごみが怖くなったしょう子を
心配し気遣う琳の姿を見つけ接触する彼女。
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 「すいません・・・。私、急いでるんで。」と依田から逃げようと
する琳の前に、ある暴走族の集団が走り去る。
 そしてライドバックに乗った暴走族のメンバーの中に堅司が
乗っているのを発見した彬は依田と車で追跡。
 途中、警察の検問で止められるが、暴走族を止める為だけに
GGPも出動していたのを見て「予想外のネタにありつけそうね。」
と検問を回避するため山道を走り出す依田。

 「道交法違反だけじゃ弱いな。」
 「構いませんよ。後で何とでもなりますから。」
 と会話するGGP。
 そして、導入前にも関わらず起動する白ライド。

 その圧倒的な力に次々とやられるメンバー。
 最後まで逃げようとする堅司だが、ついに、白ライドに捕まり
それを見ていた彬は、助けようと倒れてたライドバックを
動かし、白ライドに応戦するのだった。
 GGPの、横山みさをは「尾形琳。なぜ彼女が?」と微笑み
「その搭乗者はGGPの包囲を突破したテロリストよ。容赦は
無用。・・・いいテストが出来そうね」と。
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 攻撃を避け、白ライドを倒した琳だが、警察、そしてGGPに
完全包囲されるのであった。

 闇ルートのライドバックを暴走族に渡したヤクザっぽい男は
GGPと繋がっていて、暴走行為は白ライドの実験の為に
仕組まれモルモットとして使われましたね^^; 

 それにしても堅司は、部屋にライドバックの多数の月刊誌?や
学術書の本みたいのが、あったり「ライドバック少女」の拡大
画像を壁に貼ったり、そうとうのライドバックマニアですが、
カメラマンの佐藤が琳と分かって弟は姉が「ライドバック少女」と
分からないのですかねw
 身内は気が付かない・・・ある意味、王道ですけどw

 前回のテロやGGPから、しょう子を助け出し逃げる時は、親友を
助け出したい正義感からの暴走と言えなくもないですが、今回は
導入前の白ライドの実験に使われたというGGPの思惑があり、
やり過ぎという事はあるにしても、堅司が捕まったからといって
警察である白ライドから助けようとするなんて、どう考えても
普通の性格じゃないですよ。
 依田は「姉弟そろって、随分やんちゃなのね。」と言ってますが
そういうレベルじゃないですよねw
 
 今後、琳がどのような、キレっぷりで大暴走するのか不安で
あり楽しみなとこです。 
 あまり無茶しないでねw

 そして、ちょっとした疑問として、フェーゴではないバロンに
乗った時は、上手く操縦出来なかったのに、今回は上手く
操縦出来たのは何故でしょう?
 ライドバックに慣れてきたのか、それとも姉弟愛?!w

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「RIDEBACK-ライドバック」 第5話『謎のライドバック少女』

 第5話「謎のライドバック少女」

 岡倉はGGPを甘く見るなと、そして部の休部とフェーゴを
処分すると言い放つが、それはどこか琳たちを心配して
叱ってるというより、GGPや警察に怯えて慌ててるように
見えるのであった。

 フリージャーナリストの依田達は自分達が撮った写真の
画像を解析し女性でこんなことが出来るのは珠代では
ないか?と、そしてフェーゴは国内にも20台ぐらいしか存在
しないことを突き止め、依田は珠代に接触しようと大学に
訪れる。
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 琳は岡倉に会いに行き、フェーゴはどうなったのか?
そして特別なライドバックなのか?という質問にフェーゴは
解体しGGPも警察も琳のことを映像として撮っているから
出方を待つしかないと言う岡倉。
 それに対し「悪くない」という琳に「こうなった責任は俺に
ある。お前は俺が守る。
」と言うのであった。

 そしてテレビ番組『ザ・ワイドショウ』ではテロリストの可能性
があるとして報道規制していたが、偶然に撮影した映像を
解析したら”テロリストでは無く、事件に巻き込まれた一般
市民であること”を確信し、謎のライドバック少女の特番を
放送する。
 一方でGGPも既に尾形琳のことを割り出し監視下に置いてる
ことを片岡龍之介に告げる。
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 正気じゃない・・・。何で私あんなことを・・・。しょう子を助け
たくて夢中で・・・違う、私はどこかであの恐怖を楽しんでいた。
私・・・どうしちゃったんだろう?
 
と昨日のことを思い出し悩む琳。

 そして、キーファは
 マシンだけがどれほど強化されようと脅威では無い。
戦場で勝利する為に必要なのは自由に飛べる才能だ。
 やつらに教えてやるさ。
 本当のライドバックの戦い方を・・・


 そう言いながら机の上にある琳の写真を見つめるのであった。



 緊迫してきました。
 琳の知らない所でGGP、警察、BMAとさまざまな思惑が交錯し
琳に接触してきそうですね。
 それに依田もw

 そしてライドバックの英雄は岡倉でした。
 こういう過去があったり特殊なマシンであるフェーゴを持って
いたため琳の無謀な行動があったとはいえ、巻き込んでしまった
と責任を感じてるからこそ「責任は俺にある。お前は俺が守る。」
という言葉が出てきたのでしょう。

 前回までがプロローグ、この5話から本編がスタートっていう
感じですね。
 今後、琳は戦いに巻き込まれて行きそうなのは間違い無い
でしょうけど、GGP?警察?それとも・・・いったい何処へ
向かっていくのでしょうね?
 そして琳、自身も『恐怖』という名の高揚感を求めて戦地へ
向かう事になるのでしょう。
 
 さらに岡倉は?珠代は?そしてフェーゴは本当に解体した
のでしょうか?

 次週も目が離せません。
   

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「RIDEBACK-ライドバック」 第4話『しょう子、危機一髪』

 第4話「しょう子、危機一髪」

 しょう子と琳は以前から駅ビルのアウトレットバーゲンに行く
約束をしていたが、すっかり忘れてた彬は部活に行くから
行けないという琳の言葉に「私は嬉しいのだよ。琳が夢中に
なれる物が出来て。」と嬉しそうに話す。

 テレビにはGGPの新最高責任者にロマノフ大佐が、そして
警察特殊車両”白ライド”をマスコミ向けに発表とのニュースが
流れていた。

 部活に来たが、街のショップに急遽出すことになったという
バロンとフェーゴを積んだ菱田の車に便乗した琳は部活が
中止になったから会えるという電話を、しょう子に
 テレビ塔の下のロビーに居るからと言うしょう子だったが
突然、ドーーン!と爆発音が鳴り、崩れだす壁。
 そして響き渡る、銃声。
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 BMA(ブーマ)を名乗るテロ組織がロマノフ大佐の就任に
対しての不満がそうさせたのであった。

 琳は、しょう子を助けるためフェーゴを駆りテレビ塔へ。

 テロを包囲する、治安維持部隊とGGP。
 
 GGP等に止められる琳だったが、窓にはしょう子の姿。
 それを見た彬は、静止を振り切りビルに突入。
 助け出すこと、そしてビルからの離脱に成功するがテロ
の一味と間違えられGGP等に攻撃を受け、逃げる2人。
 怯える、しょう子、一方の琳は
 
 不思議だ・・・。フェーゴをとても近くに感じる。初めて乗った
あの時と同じように・・・。まるで自分の手足の様。

 
 と攻撃を次々とかわすが、ついに包囲され・・・。
 「飛ばないのか?」
 謎の男からの声が聞こえ飛んでくるミサイル。
 そして、空を飛んだ・・・。
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 攻撃を振り切った琳に近寄る、ライドバックに乗る男は
 フェーゴ タイプLか・・・。お前は選ばれたのか?
 そのチューニング、乗り手を選ぶ特別なマシンに施される
ものだ。

 そう言い残し立ち去るのだった。

 部室に戻った、琳たち
 あの光・・・
 
空を飛んだ時に見えた光を思い出していた・・・。


 テロと間違えられGGPに追われたり、謎の男キーファと
接点が生まれたり物語は一気に加速してきました。
 このキーファは公式HPを見ると顧問の岡倉と年が同じなので
例えば前回の3話でロマノフ大佐が言ってた英雄になった
日本人だったりとか色々と因縁とかありそうですし、ロマノフ
大佐の琳を見てニヤリとしてる辺り何やら、企んでそうです。

 あれだけテレビに映っちゃったりして、明らかに直ぐに正体
バレて捕まりそうですが、ライドバックの台数は少なそうですし
真っ赤なフェーゴは目立ち過ぎですw
 それにしてもテロとは見た目も明らかに違うのに、いきなり
発砲と言うのも如何なものでしょうか?
 琳がビルに突入する際にも「友達が中にいるんです!」とか
言ってるのにね^^;
 琳も琳で、しょう子が言うように素直にフェーゴから降りて
事情を話せば良かったと思うのですが、今回のタイトルの
危機一髪は彬のせいだと思うのに一票ですw

 今回は、あれだけの銃弾で無傷とか、ワンピースで窓に
飛び込んでかすり傷1つ無いとか、ツッコミどころ満載ですが
面白いので良しとしますw

 毎回、空を飛んでる琳ですが「初めて乗った時と同じように」と
いうセリフや”光”を意識してか1話と同じアングルで飛んでると
演出が些細なことですが、いい感じです。

 そしてあのビルは、あの忌まわしい’01年9月11日アメリカ
同時多発テロ事件の世界貿易センタービルをモチーフにして
ますね・・・きっと。

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「RIDEBACK-ライドバック」 第3話『そして旗はふられる』

 第3話「そして旗(フラッグ)はふられる」 

 選手権出場を決心し半月の特訓をし、いよいよ明日に
せまりフェーゴに乗りたい琳だがレギュレーションの基準に
違反する為、バロンで出場することになった。

 レース当日、テスト走行をするが、思うように曲がらず
ハンドルに引っ張られる感じがするという琳。
 セッティングを変え再びテスト走行に望むが、やっぱり
上手く操縦できず苦戦する琳を見て、菱田はバロンの
ACSというライディングをアシストする機能を外してフェーゴに
近づけるという、一か八かの作戦に出る。
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 その頃、GGPのロマノフ大佐が来日し白ライドの導入を
進める大佐と必要なしという珠代の兄の龍之介が会談を
していた。
 そして、大佐の部隊にも日本人がいてライドバックに乗り
英雄になったのだと言う。

 作戦は成功し、順位を上げる、琳。
 その走りを見てACSを外したことに気が付いた岡倉は
菱田に他のライダーに迷惑だとして、危険しろと言う。
 心配した、しょう子はACSが無いと危険と言うが、菱田は
通常ではACSを外すとまともに走れないが、琳の反射速度が
自動補正を上回ってるか、それとは違う補正を瞬時に生み
出してると推測したのだった。

 他人の心配をよそに、さらに爆走し順位を上げ、優勝
争いに加わる琳。
 一方、珠代は、優勝の為には手段を選ばない蛇兄弟と
ケンカ上等のトップ争いをしていた。

 「でも、やっぱり違う。フェーゴとは何かが・・・」と戸惑い
ながらも順位を4位まで上げ、トップ集団に追いつきファイ
ナルラップを迎えたその時、エキゾースト音に異変が。
 琳の、その走りにバロンの性能が追いついていけず
エンジンブロー・・・そしてリタイアした。

 珠代は優勝し、その夜、部室に戻り喜びに沸くメンバー。
 一方のバロンを壊し落ち込む琳に、エンジニアの問題で
琳の問題ではないという岡倉。
 そして「フェーゴに初めて乗ったあの時、何故、お前は
アクセルを緩めずに飛ぶことを決めた?」という岡倉に
「慌てていて良くは分かりません・・・。ただ、フェーゴの
ことを何故だか信じられたんです。
」と言う琳であった。
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 ツインリンクもてぎや、富士スピードウェイなどレースを
見に行くことのあるものにとっては、レース場の独特な
お祭り的な雰囲気やレース直前の緊迫感など上手く
再現していたし、広告も知ってる人にとってはニヤリと
しますね。
 
 それにしてもACSより反応速度が早いって彬ちゃん
あなたはニュータイプですか?!
 そして、コーナーでのドリフト走行?には某豆腐屋の
息子も真っ青ですw
 
 そういえば、琳は家族にはライドバック部に入部したって
話してないみたいですね?
 授業中にこっそり、見るぐらいライドバックマニアな弟の
堅司が、姉があの凄い乗り手で『新たなるライドバックの
プリンセス』と知ったらどんな反応をするか楽しみです。
 きっと「月間ライドバックマガジン」には載るでしょうし。

 そしてついに、GGPの存在が物語の表舞台に登場して
きたし、来週の予告では大学にテロ?でもあるのか3話
までの、爽やかストーリーから一転し、物語が急展開
しそうな感じですし、来週も見逃せません。

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